【龍が如く維新極】ポーカーの攻略とやるべきこと

ポーカーの攻略

テキサスホールデムの高掛け率で遊ぶ

ポーカーは、方針を決めやすいテキサスホールデムの高掛け率で遊ぶのがおすすめ。テキサスホールデムは、強い役を作りにくいルールで、最初に役ができれば高い確率で勝利できる。

第2ラウンドの共有札で方針を決める

共有札が3枚になる第2ラウンドで、勝負の方針を決めよう。共有札を含めワンペアやストレート、フラッシュが見込める場合は、CALLまたはRAISEをするのがおすすめだ。

ワンペアも見込めない場合は早めにFOLD

第2ラウンドの時点でワンペアが見込めない、またはワンペアでも2や3など弱いペアしか完成しないと判断できる場合などは、早めにFOLDしてゲームを降りよう。早めにFOLDできれば、チップを減らさずに済む。

強いワンペア以上なら強気で行く

第2ラウンドの時点強いワンペア以上の役が作れる場合は、強気で攻めていこう。ワンペアのみで相手が強気の場合は、無理に攻めすぎずCALLで様子を見ると良い。

ポーカーでやるべきこと

コンプリート用に15,000点以上稼ぐ

「ポーカー」では、コンプリート用に15,000点以上稼ごう。ルールは3つあるが、手っ取り早く15,000点を稼ぎたい場合は、方針を決めやすいテキサスホールデムに挑戦すると良い。

テキサスホールデムのルール

2枚の手札と5枚の共有札で役を作る

「テキサスホールデム」では、2枚の手札と5枚の共有札で役を作るルールだ。合計7枚のうち5枚のカードを使い、より強い役を作った人が勝ちとなる。

手札を絡めて役を作る必要はない

役を作る際は、自分の手札を絡めず共有札5枚のみで役を作っても問題ない。ただし、共有札5枚のみで役を作った場合は、他のプレイヤーと同じ役になり、相手がFOLDしない限り引き分けとなる。

パイナップルホールデムのルール

最初の手札が3枚で1枚捨てて進める

「パイナップルホールデム」では、「テキサスホールデム」と違い最初の手札の枚数が1枚多く、1枚捨てた後はテキサスホールデムを同じ流れだ。最初の手札が多い分、強い役が少し作りやすくなっている。

手札を絡めて役を作る必要はない

役を作る際は、自分の手札を絡めず共有札5枚のみで役を作っても問題ない。ただし、共有札5枚のみで役を作った場合は、他のプレイヤーと同じ役になり、相手がFOLDしない限り引き分けとなる。

オハマホールデムのルール

必ず手札2枚と場3枚で役を作る

「オハマホールデム」は、他の2つのルールとは違い、手札2枚と場3枚のカードを必ず含めて役を作らなければならない。手札1枚と場4枚や、手札3枚と場2枚などの組み合わせはできないため、注意して役を作ろう。

ポーカーの役一覧

役柄	作り方
ハイカード	いずれの役もない組み合わせ (A＞K＞Q…2の順で強い)
ワンペア	同じ数字の2枚組を作る
ツーペア	同じ数字の2枚組を2個作る
スリーカード	同じ数字の3枚組を作る
ストレート	連続した数字5個を作る (例：柄問わず1〜5のカード)
フラッシュ	同じ絵柄のカードを5枚揃える (例：スペードのカード5枚)
フルハウス	同じカードの3枚組と2枚組を作る (例：Aが2枚、2が3枚)
フォーカード	同じ数字の4枚組を作る
ストレートフラッシュ	同じ絵柄で連続した数字5個を作る (例：スペードの1〜5)
フラッシュ	同じ絵柄で10~Aのストレート

※下にいくほど役柄として強く、勝負に勝ちやすい。

ポーカーで使う用語一覧

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