【龍が如く維新極】チンチロリンの攻略とやるべきこと

チンチロリン攻略のコツ

賭け点の上限を1,000点まで解放する

チンチロリンで効率よく稼ぐために、まずは1点ずつ賭けて賭け点の上限を1,000点まで解放しよう。勝負するごとに賭け点の上限が上がっていき、15回勝負すると最大で1,000点まで賭けられる。

親が一巡するまでが1勝負

チンチロリンは、親が一巡するまでが1勝負だ。基本は親が一巡した時点で1勝負が終了するが、途中で誰かの持ち点が0になった場合も勝負が終了する。

自信がある場合は一振り三倍投げを発動

自分が子で親の出目が2や3などと低く勝ちやすい場合は、一振り三倍投げを発動しよう。一振り三倍投げを発動すると、サイコロが一度しか振れない代わりに勝利した際に配当が三倍になる。負けた場合の取られる賭け点は変化しないため、親の出目を見て発動するか判断すると良い。

チンチロリンでやるべきこと

累計7,500点稼ぐ

チンチロリンのコンプリートを達成するために、木札を稼ごう。累計7,500点獲得すれば、チンチロリンのコンプリート達成となる。

チンチロリンの流れとルール

3つのサイコロの出目や役の強さを競う

チンチロリンでは3つのサイコロを振り、出目や成立した役の強さを競う。プレイするには手持ちの手札が最低10点必要だが、賭け点は1点から設定可能だ。なお、サイコロが茶碗から外れた場合は「ションベン」になり、無条件で敗北になる。

出目は残り1個の数値から決定

チンチロリンの出目は、サイコロ3個を振りそのうち2個の数値が一致した場合、残り1個の出した数値で決定する。出目は1から6のうち、6が最も強く1が最も弱い。なお、サイコロを3回振っても出目が決定しなかった場合は、「出目なし」となり負けが確定する。

親の出目によって勝敗や子の出番が決定

親と賭け点を決定後、まずは親がサイコロを振り出目を決定する。親の出目が2〜5の場合は子に順番が回るが、それ以外の場合は親番の時点で勝敗がつき賭け点が精算される。

子は親より大きい出目を出すと勝利

子に順番が回ってきた場合は、親より大きい出目や役を出すと勝利だ。親と同じ出目の場合は引き分けとなり、出目が親より小さかったり、出目なしやションベンの場合は負けとなる。

チンチロリンの役と配当一覧

役	解説	配当
ピンゾロ	3個のサイコロの目が全て「1」になる	5倍取り
アラシ	3個のサイコロの目が「2〜6」の範囲で全て同じ目になる	3倍取り
ジゴロ	3個のサイコロの目が「4、5、6」と連番になる	2倍取り
ヒフミ	3個のサイコロの目が「1、2、3」と連番になる	2倍支払い
ムサシ	・3個のサイコロの目が「6、3、4」になる ・出目6と同じ強さ	2倍取り または 2倍支払い
奇の見	・3個のサイコロの目が「1、3、5」になる ・自分の前にサイコロを投げた人と同じ出目や役に变化する ・前の人がいない場合は1番目の子になる ・親の場合は出目が3になる	-
遇の音	・3個のサイコロの目が「2、4、6」になる ・自分の前にサイコロを投げた人と同じ出目や役に变化する ・前の人がいない場合は3番目の子になる ・親の場合は出目が4になる	-

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