【サガフロ2】最後のメガリスの攻略チャートと入手アイテム

最後のメガリスの登場キャラ

最後のメガリスの進め方

最奥でラスボスとの戦闘になる

シナリオ「最後のメガリス」は星のメガリス内を進んでいき、最奥のラスボス「エッグ」を倒すことが目的となる。道中は　複雑な構造をしている上、ループ通路もある。また、エリア各所には六将魔が待ち構えており、ボスとして立ちはだかっている。

そのまま戦うのは非常に難易度が高い

エッグを一切弱体化させずに戦うと、9回も形態変化する上、危険な行動を連発してくる超高難易度ボスになる。よほどしっかりとした装備を組み、レアドロップを吟味していても厳しいボス戦になるため、弱体化させてから戦うことが重要になる。

途中にいる将魔を倒すとラスボスが弱体化

各所にいる将魔を倒すと、ラスボスの形態1つを消滅させることができる。最大で4体まで倒すことができるため、なるだけ倒しながら進み、ラスボスを弱体化させてから進もう。

火と水の将魔は4人パーティで戦える

六将魔の内、火と水は4人パーティでの戦闘になる。特に炎の将魔は攻撃力が高く危険なため、装備や術を整えて挑むと良い。

他4属性の内2体はデュエルで倒す

残る石・音・獣・樹の将魔は、サブパーティの左端に配置されたキャラでデュエルを行う。HPを削り切るか、15ターン経過すると勝利となり、ラスボスを弱体化できる。2体まで減らすことができるため、こちらも忘れず戦ってから進もう。

倒すのは石と樹がおすすめ

4体の内、倒すのは石と樹の将魔がおすすめだ。石形態は全体を高確率で石化させる「エンシェントカース」を、樹形態は威力が極めて高い全体攻撃「世界の合言葉は森」を使用する。先に倒しておけばどちらも使われなくなるため、ラスボス戦の難易度を大きく下げられる。

最後のメガリスの攻略チャート

エッグの攻略ポイント

全形態共通の対策

一撃必殺耐性を付けて挑む

エッグが頻繁に使う「スタークエイク」は全体攻撃に加えてLPを削る効果があり、一撃必殺耐性無しでは長期戦がしづらい。最大LPが少ないジニーやプルミエールだけでも耐性付きの装備を用意し、LPブレイクによる戦闘不能を避けよう。

5ターン経過か撃破で形態変化を起こす

エッグは非常に多くの形態を持ち、5ターン経過するか、形態毎のHPを削り切ると形態変化を起こす。変化先は最終形態以外ランダムで、第1形態の間だけはターン経過による変化も起きない。

形態変化を起こす前にバフ付与を済ませる

第1形態は比較的攻撃がゆるいため、形態変化させる前にバフ付与を済ませてしまおう。「生命力強化」や「リヴァイヴァ」、「ロックアーマー」などを使い、誰かが誤って戦闘不能にならないように耐久系のバフからかけておくと良い。

攻撃は4連携でダメージを稼ぐ

形態によっては非常に高い防御力を持っているため、防御を無視して攻撃するために連携を活用しよう。将魔戦で作った連携履歴を元に連携を狙えば、比較的安定して3〜4連携でき、効率よくダメージを与えられる。

第1形態の攻略

HPを削り切る前にWPJPを回復しておく

第一形態のHPは23000程度で、この後立て続けに4形態相手にする必要があるため、HPを2000程度削った時点でWPJPが減っているなら、身を守るで耐えながら回復しておこう。ターンをかけすぎると「スタークエイク」でLPを削られるため、長くても3〜4ターン経ったら攻撃に移ろう。

シューティングスターは盾で防げる

1〜3回連打してくるシューティングスターは、盾によるガードが有効だ。盾がない場合でも「ガードビースト」がかかっていれば高確率で無効化できる。最低でもオトリ担当はできるだけ良い盾を付け、被ダメージを抑えよう。

第2形態の攻略

見た目は同じだが火力が高め

第2形態は第1形態と同じ見た目だが、HPが10000程度しか無い、代わりに攻撃力が高く、5ターン間隔でスタークエイクを放ってくる。できるなら4連携1〜2回で大ダメージを与え、5ターン経過する前に倒しきるのがおすすめ。

第3形態の攻略

見た目は同じだがHPがやや高い

第3形態も第1/第2と同じ見た目だが、第2形態よりもHPが5000程高く、代わりに攻撃力が低い。初撃のダメージでどちらの形態か判断し、ダメージが低ければ第3形態と判断できる。

WPJPが不足しているなら回復を優先する

長期戦でWPとJPが足りなくなってきているなら、第3形態を利用して回復していこう。スタークエイク以外は最悪盾で防げるため、少ない被害で回復する余裕がある。5ターン経過でスタークエイクを使い、他の形態に移行するため、残しておけば形態変化の度に回復も狙える。

獣形態の攻略

高火力LPブレイク付きの最強打が危険

獣形態は単体狙いではあるが、威力が高くLPブレイク効果のある「最強打」を使ってくる。リヴァイヴァがあるなら必ず全員にかけ、戦闘不能から復活する度にかけなおしておこう。

スタンが有効

獣形態はスタン耐性を持たず、先手を取れれば何もさせずに攻撃することもできる。パーティの火力が安定しないなら「草伏せ」や「天地二段」、「ハートビート」といったスタン効果のある技で攻め、行動させずに戦おう。

音形態の攻略

2、4ターン目は攻撃を控える

音形態に変化してから2ターン目と4ターン目は「サイケデリックウィスパー」を使用し、攻撃対象を味方になすりつけて同士討ちを狙ってくる。下手に動くと一人犠牲になるため、戦力を消耗しているなら攻撃せずに見送ろう。全員防御なら被害が出ず、WPJPを回復するタイミングにも使える。

特に連携が効果的

音形態は他の形態と比較して防御が高いため、連携の防御無視効果の影響が大きい。攻撃するタイミングは全キャラで合わせ、下手に1〜2人で攻撃することは避けると良い。

最終形態の攻略

LP回復で体制を維持しつつ攻める

最終形態はほぼ毎ターン高火力全体攻撃の「ゼノサイド」が飛んでくるため、HP確保はLP回復に任せ、最大火力で攻め込もう。初手だけデバフ用に「かめごうら割り」や「イド・ブレイク」を仕掛け、その後は最大打点の出せる４連携で削りきろう。

場合によってはLP消費攻撃も考慮する

最終形態は下手に攻撃の手を緩めると、かえって難易度が上がってしまうため、WPやJPが尽きたら、LPを消費してでも攻撃を優先しよう。特にLPの多いグスタフやロベルトなら、デメリットで倒れるまでの猶予が長く、積極的に使っても問題がない。

最後のメガリスの入手アイテム

アイテム	性能
ディープブルー (アクセサリー)	武器性能1 術+5 JP+20 回復+2 属性： 水 水耐性 ※水の将魔ドロップ
イターナルロック (アクセサリー)	武器性能1 術+5 JP+20 回復+2 属性： 石 眠り・石化無効 ※石の将魔ドロップ
ラストリーフ (アクセサリー)	武器性能1 術+5 JP+20 回復+2 属性： 樹 毒・一撃必殺無効 ※樹の将魔ドロップ
ノヴァ・ハート (アクセサリー)	武器性能1 術+5 JP+20 回復+2 属性： 火 マヒ無効 ※炎の将魔ドロップ
トウテツパターン (アクセサリー)	武器性能1 術+5 JP+20 回復+2 属性： 獣 精神無効 ※獣の将魔ドロップ
ハルモニウム (アクセサリー)	武器性能1 術+5 JP+20 回復+2 属性： 音 音波耐性 ※音の将魔ドロップ

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ミーティアの冒険	歌声は消え、剣士は旅立つ
ジニーの冒険	巨虫のメガリス
ギュスターヴの陣営へ	北大陸奥地へ
最後のメガリス

クリア後

炎の将魔	樹の将魔
水の将魔	石の将魔
獣の将魔	音の将魔
ラストバトル(強化)

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