【デュエプレ】デイガボルコンデッキのレシピと回し方
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デュエマプレイス/デュエプレのデイガボルコンデッキのレシピと回し方を紹介。キーカードとなるカードの紹介やデッキの特徴、序盤〜終盤までのデッキの回し方について紹介しているため、ぜひ参考にどうぞ。
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デイガボルコンデッキレシピ
マナカーブ | |
生成コスト | 24,000 |
コスト | カード/枚数 |
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2 |
鎮圧の使徒サリエス (BASIC) ×2 ゴースト・タッチ (C) ×4 |
3 | 卵胞虫ゼリー・ワーム (BASIC) ×3 |
4 |
神門の精霊アールフリート (UC) ×2 光輪の精霊 ピカリエ (R) ×4 |
5 |
暁の守護者ファル・イーガ (R) ×3 雷鳴の守護者ミスト・リエス (SR) ×2 傀儡将ボルギーズ (VR) ×2 マグマティラノス (UC) ×2 トルネード・フレーム (BASIC) ×2 |
6 |
聖霊王アルカディアス (SR) ×2 ホーリー・スパーク (VR) ×2 デーモン・ハンド (VR) ×4 |
7 | ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン (SR) ×2 |
デイガボルコンデッキの入れ替え候補
カード名 | 入れ替え候補/説明 |
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時空の守護者ジル・ワーカ |
卵胞虫ゼリー・ワームなどタップ妨害に優れるカード。1体で最大3体のクリーチャーを抑えられる。 |
守護聖天グレナ・ビューレ |
神門の精霊アールフリートなど役割を終えた「ファル・イーガ」の上に重ねて奇襲を仕掛けるビートプランに移行できる。 |
聖天使クラウゼ・バルキューラ |
神門の精霊アールフリートなど「サリエス」の枚数を増やすことで運用が可能となる。タップキルで盤面制圧に優れるため、「アルカディアス」よりもビートに対して強く出られる。 |
デイガボルコンデッキの特徴
対コントロールに強いコントロールデッキ
デイガボルコンは第2弾で加わった「預言者ファルシ」や「ファル・イーガ」の墓地回収カードでデッキ以外からリソースを補充することで、相手のコントロールデッキをライブラリアウトに押し込むことを得意としているデッキだ。特にクローシスボルコンなどの純粋な呪文主体の除去コンデッキ相手を得意としている。
速攻相手にもハンデスやS・トリガー、光ブロッカーを駆使することである程度対処できる。
デイガボルコンデッキのキーカード
聖霊王アルカディアス
デイガボルコンの攻撃の軸。攻撃可能なクリーチャーを多く採用しているため、「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」による完封勝利以外の勝ち筋で重宝する。
ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン
コントロールデッキに広く採用される強力なフィニッシャー。S・トリガーを焼却する能力で相手の逆転を許さない安定した勝利プランを立てられる。
暁の守護者ファル・イーガ
墓地から呪文を回収する能力で、状況に応じた呪文の回収に優れる。
デイガボルコンデッキの回し方
序盤は相手のデッキを様子見
序盤は相手のマナカードなどからデッキタイプを予測し、手札の運用方法を決める必要がある。相手が速攻デッキであれば手早く「サリエス」や「ゴースト・タッチ」を活用し、対応する必要があるり、コントロール対面の場合は、「サリエス」はマナ送りで後半のリソース勝負を仕掛ける準備をする必要がある。
盤面を形成しながら相手のリソースを削る
中盤以降は「ファル・イーガ」や「ボルギーズ」などを駆使して相手にリソースを支払わせ、ペースを掴んでいこう。最終的には「ボルメテウス」に繋いで決着を狙っていく。
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