【デュエプレ】ネクラ二角コントロールデッキのレシピと回し方
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デュエプレ/デュエマプレイスのネクラ二角コントロールデッキのレシピと回し方を紹介。キーカードとなるカードの紹介やデッキの特徴、序盤〜終盤までのデッキの回し方について紹介しているため、ぜひ参考にどうぞ。
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ネクラ二角コントロールデッキレシピ
| マナカーブ |
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| 生成コスト(DMPoint) | 28,800 |
| コスト | カード/枚数 |
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ネクラ二角コントロールの入れ替え候補
| カード名 | 入れ替え対象/説明 |
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日輪の守護者ソル・ガーラ |
鎮圧の使徒サリエスなど2、3コストの呪文が多く採用されているため、殴ってきた相手へ強力なカウンターを仕掛けられる。 |
磁力の使徒マグリス |
汽車男など聖天使クラウゼ・バルキューラを投入する際の採用候補。 |
守護聖天グレナ・ビューレ |
ホーリー・メールなどデッキに「ソル・ガーラ」などのガーディアンを採用した際の採用候補。 |
青嵐の精霊バルキア |
時空の守護者ジル・ワーカなど破壊されづらいパワーを持つエンジェルコマンドのブロッカー。 |
聖天使クラウゼ・バルキューラ |
ホーリー・メールなど「サリエス」との相性が良く、タップキル戦略の強化に使用。 |
光翼の精霊サイフォス |
汽車男など序盤に使わずマナに置かれた高コスト呪文の回収に役立つカード。ただし、コストが重く扱える場面が限られるため、1〜2枚程度の採用が望ましい。 |
卵胞虫ゼリー・ワーム |
汽車男など少しづつ相手のプランを崩しながらシールドを地道に削れるため、危険なリーサルプランを取らずに済むパターンが生まれる。 |
凶骨の邪将クエイクス |
ロスト・ソウルなど闇文明クリーチャーを増やす必要があるが、後半相手リソースを大幅に削りながら、「ロスト・ソウル」と違い大型獣を展開できるメリットがある。 |
フェアリー・ライフ |
汽車男など2ターン目に使用することで最速「ピカリエ」に繋げられるカード。安定運用するには自然文明カードを増やす必要があり、デッキ全体のコントロール性能の低下がネックとなる。 |
ブルーレイザー・ビートル |
ファントム・バイツなど「ホーリー・スパーク」と合わせてタップキルで活躍。 |
超神龍バイラス・テンペスト |
聖霊王アルカディアス非常に盤面制圧力に優れているため、1〜2枚の採用で相手の意表をつく事が可能。採用には進化元ドラゴンの増量が必要。 |
ネクラ二角コントロールの特徴
対応できるデッキが幅広い
ネクラ二角コントロールは、環境で流行っているリーフ速攻やボルコンの対策を狙った環境TOPに対してのメタデッキの立ち位置にいるデッキだ。
序盤から豊富なハンデス札で相手の戦略を大きく崩しながら、リーフ速攻に対しては光文明のブロッカーや「ボルギーズ」の除去コン。ボルコンに対しては「二角の超人」や「アルカディアス」が刺さり、コントロール性能に秀でている。
ネクラ二角コントロールのキーカード
二角の超人
リソースの回復をしながら、パワー7000の大型獣を立てられるため、相手に処理を押し付けて有利盤面に持っていくことが可能。
聖霊王アルカディアス
光以外の呪文を封じる除去コン対策カード。環境に呪文中心の除去コンデッキが増えた際に有効なカード。
ネクラ二角コントロールの回し方
序盤はハンデスで相手の戦略を妨害
序盤は「ゴースト・タッチ」で相手の戦略を妨害しながら、速攻相手には光ブロッカーを並べていく。除去コン相手には小型ブロッカーはマナ札として使おう。
終盤は二角の超人で盤面形成
終盤は「二角の超人」を召喚しながら、徐々に盤面を形成していこう。除去コン相手であれば相手に無理やり除去リソースを吐き出させて、リソース切れを狙う役割も持つ。「アルカディアス」などの大型獣が並んだ後に一斉攻撃で決着をつけよう。
