【デュエプレ】ハイランダーボルコンデッキのレシピと回し方
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デュエプレ/デュエマプレイスのハイランダーボルコンデッキのレシピと回し方を紹介。キーカードとなるカードの紹介やデッキの特徴、序盤〜終盤までのデッキの回し方について紹介しているため、ぜひ参考にどうぞ。
© 2019 Wizards of the Coast/Shogakukan/Mitsui-Kids © TOMY ©DeNA
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ハイランダーボルコンデッキレシピ
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| 生成コスト | 23,100 |
| コスト | カード |
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ハイランダーボルコンの入れ替え候補
| カード名 | 入れ替え対象/説明 |
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大勇者「ふたつ牙」 |
念仏エルフィンなど無垢の宝剣や孤高の願などと採用して6マナ以降の動きを促進。進化元の少なさから安定性には少々欠ける。 |
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ボルカニック・アロー |
シビレアシダケなど除去を増やしたい場合に採用。シールドを1枚犠牲にするのが難点。 |
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ディープ・オペレーション |
念仏エルフィンなどドローソースを増やしたい場合に採用。相手に依存してしまうので安定性には欠ける。 |
ハイランダーボルコンの特徴
現状はファンデッキ
現状の1弾環境ではカードを1枚に制限した構築にするメリットは少なく、ファンデッキとなっている。今後、効果条件にハイランダー要素が含まれるカードが実装された場合には一気に強化される可能性がある。
臨機応変にプレイ可能
ハイランダーデッキは多くの種類のカードを採用しているので、様々な状況に対して臨機応変に対応できる、ただし、エースとなるカードも1枚のみなので、デッキパワーでは他のデッキに劣ってしまう。
ハイランダーボルコンのキーカード
ボルメテウスホワイトドラゴン
ハイランダーボルコンデッキのエースカード。シールドを墓地に送れるため、敵にリソースを確保させず、カウンターも許さない。
二角の巨人
ハイランダーデッキにおいてデッキの核となるカード。序盤に置かざるを得なかった強力なクリーチャーを回収しながら、Wブレイカーで敵に圧力をかけれる。
ハイランダーボルコンデッキの立ち回り
序盤から展開
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序盤は火文明の2マナクリーチャーを展開しよう。ドロー系のカードが見えている場合は、ドローを優先しながら盤面を展開するのがおすすめ。
中盤で手札補充
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中盤は「アクア・ハルカス」や「ペコタン」で盤面を展開しながらドローを進められるのが理想。重複してカードを採用していない分ドローソースとなるカードが少ないので、ドローカードはマナに置かずに使おう。
終盤は大型クリーチャーで押し切る
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終盤は「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」や「ツインキャノン・ワイバーン」などの大型クリーチャーで押し切ろう。各カード1枚ずつしか入っていないので、小型クリーチャーで押し切るのか、「ボルメテウスホワイトドラゴン」を押し付けるかなどのプランをあらかじめ考えておこう。
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