【デュエプレ】ハイランダーボルコンデッキのレシピと回し方

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デュエプレ攻略班
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デュエプレ/デュエマプレイスのハイランダーボルコンデッキのレシピと回し方を紹介。キーカードとなるカードの紹介やデッキの特徴、序盤〜終盤までのデッキの回し方について紹介しているため、ぜひ参考にどうぞ。

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ハイランダーボルコンデッキレシピ

マナカーブ ハイランダーボルコンマナカーブ
生成コスト 23,100
コスト カード
2 スパイラル・スライダー スパイラル・スライダー (BASIC) ×1
小さな勇者ゲット 小さな勇者ゲット (C) ×1
奇襲兵ブルレイザー 奇襲兵ブルレイザー (UC) ×
不死身男爵ボーグ 不死身男爵ボーグ (BASIC) ×1
喧嘩屋タイラー 喧嘩屋タイラー (BASIC) ×1
クック・ポロン クック・ポロン (BASIC) ×1
フェアリー・ライフ フェアリー・ライフ (BASIC) ×1
シビレアシダケ シビレアシダケ (UC) ×1
3 アクア・ハルカス アクア・ハルカス (BASIC) ×1
エナジー・ライト エナジー・ライト (C) ×1
襲撃者エグゼドライブ 襲撃者エグゼドライブ (VR) ×1
機神装甲ヴァルボーグ 機神装甲ヴァルボーグ (SR) ×1
ブルーレイザー・ビートル ブルーレイザー・ビートル (C) ×1
青銅の鎧 青銅の鎧 (BASIC) ×1
4 ペコタン ペコタン (C) ×1
ストーム・クロウラー ストーム・クロウラー (UC) ×1
ネオ・ブレイン ネオ・ブレイン (BASIC) ×1
メテオザウルス メテオザウルス (R) ×1
シェル・キャノン シェル・キャノン (C) ×1
念仏エルフィン 念仏エルフィン (R) ×1
マドウ・スクラム マドウ・スクラム (BASIC) ×1
5 トリプル・ブレイン トリプル・ブレイン (R) ×1
マグマティラノス マグマティラノス (UC) ×1
灼熱波 灼熱波 (R) ×1
トルネード・フレーム トルネード・フレーム (BASIC) ×1
ブラッドウイング・マンティス ブラッドウイング・マンティス (R) ×1
鳴動するギガ・ホーン 鳴動するギガ・ホーン (VR) ×1
6 キング・ポセイドン キング・ポセイドン (R) ×1
アクア・サーファー アクア・サーファー (VR) ×1
勇神兵エグゾリウス 勇神兵エグゾリウス (R) ×1
バースト・ショット バースト・ショット (VR) ×1
ナチュラル・トラップ ナチュラル・トラップ (VR) ×1
7 バルキリー・ドラゴン バルキリー・ドラゴン (VR) ×1
ガトリング・ワイバーン ガトリング・ワイバーン (VR) ×1
ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン (SR) ×1
ツインキャノン・ワイバーン ツインキャノン・ワイバーン (SR) ×1
ドリル・トラップ ドリル・トラップ (R) ×1
二角の超人 二角の超人 (SR) ×1
8 アクア・スナイパー アクア・スナイパー (SR) ×1
クリムゾン・ワイバーン クリムゾン・ワイバーン (SR) ×1

ハイランダーボルコンの入れ替え候補

カード名 入れ替え対象/説明
大勇者「ふたつ牙」
大勇者「ふたつ牙」
念仏エルフィンなど無垢の宝剣孤高の願などと採用して6マナ以降の動きを促進。進化元の少なさから安定性には少々欠ける。
ボルカニック・アロー
ボルカニック・アロー
シビレアシダケなど除去を増やしたい場合に採用。シールドを1枚犠牲にするのが難点。
ディープ・オペレーション
ディープ・オペレーション
念仏エルフィンなどドローソースを増やしたい場合に採用。相手に依存してしまうので安定性には欠ける。

ハイランダーボルコンの特徴

現状はファンデッキ

現状の1弾環境ではカードを1枚に制限した構築にするメリットは少なく、ファンデッキとなっている。今後、効果条件にハイランダー要素が含まれるカードが実装された場合には一気に強化される可能性がある。

臨機応変にプレイ可能

ハイランダーデッキは多くの種類のカードを採用しているので、様々な状況に対して臨機応変に対応できる、ただし、エースとなるカードも1枚のみなので、デッキパワーでは他のデッキに劣ってしまう。

ハイランダーボルコンのキーカード

ボルメテウスホワイトドラゴン

ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン

ハイランダーボルコンデッキのエースカード。シールドを墓地に送れるため、敵にリソースを確保させず、カウンターも許さない。

二角の巨人

二角の超人

ハイランダーデッキにおいてデッキの核となるカード。序盤に置かざるを得なかった強力なクリーチャーを回収しながら、Wブレイカーで敵に圧力をかけれる。

ハイランダーボルコンデッキの立ち回り

序盤から展開

奇襲兵ブルレイザー 不死身男爵ボーグ

序盤は火文明の2マナクリーチャーを展開しよう。ドロー系のカードが見えている場合は、ドローを優先しながら盤面を展開するのがおすすめ。

中盤で手札補充

アクア・ハルカス ペコタン

中盤は「アクア・ハルカス」や「ペコタン」で盤面を展開しながらドローを進められるのが理想。重複してカードを採用していない分ドローソースとなるカードが少ないので、ドローカードはマナに置かずに使おう。

終盤は大型クリーチャーで押し切る

ツインキャノン・ワイバーン ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン

終盤は「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」や「ツインキャノン・ワイバーン」などの大型クリーチャーで押し切ろう。各カード1枚ずつしか入っていないので、小型クリーチャーで押し切るのか、「ボルメテウスホワイトドラゴン」を押し付けるかなどのプランをあらかじめ考えておこう。

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