【デュエプレ】赤白アルカディアスデッキのレシピと回し方

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デュエプレ攻略班
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デュエプレ/デュエマプレイスの赤白アルカディアスデッキのレシピと回し方を紹介。キーカードとなるカードの紹介やデッキの特徴、序盤〜終盤までのデッキの回し方について紹介しているため、ぜひ参考にどうぞ。

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赤白アルカディアスデッキレシピ

マナカーブ マナカーブ11
生成コスト 18800
コスト カード/枚数
2 鎮圧の使徒サリエス 鎮圧の使徒サリエス (BASIC) ×3
3 翡翠樹 翡翠樹 (C) ×4
4 光輪の精霊 ピカリエ 光輪の精霊 ピカリエ (R) ×4
磁力の使徒マグリス 磁力の使徒マグリス (BASIC) ×4
クエイク・ゲート クエイク・ゲート (C) ×3
5 青嵐の精霊バルキア 青嵐の精霊バルキア (R) ×3
ダイヤモンド・カッター ダイヤモンド・カッター (R) ×2
トルネード・フレーム トルネード・フレーム (BASIC) ×4
マグマティラノス マグマティラノス (UC) ×4
雷鳴の守護者ミスト・リエス 雷鳴の守護者ミスト・リエス (SR) ×2
6 聖霊王アルカディアス 聖霊王アルカディアス (SR) ×3
ホーリー・スパーク ホーリー・スパーク (VR) ×4

赤白アルカディアスの入れ替え候補

カード名 入れ替え対象/説明
バースト・ショット
バースト・ショット
青嵐の精霊バルキアなど速攻に対しさらに盤石にしたい場合におすすめ。2000以下のクリーチャーがミストリエスのみなので、デッキとの相性はいい。
ホーリー・メール
ホーリー・メール
ホーリースパークなどを埋めてカウンターを狙える。ダイヤモンドカッターで不意打ちも可能なので、ブロッカーを並べた状態で使えると強い。

赤白アルカディアスデッキの特徴

速攻デッキへのガンメタとして活躍

赤白アルカディアスは、環境で流行っている速攻デッキのガンメタ役として生まれたデッキだ。ブロッカーで盤面を制圧した後に、クエイクゲートなどで敵クリーチャーを一掃する動きが強力。

青単やコントロール系に対しては不利

クリスタル・パラディンなどのブロッカー除去として強力なカードが豊富な青単デッキや、ハンデスを仕掛けてくるコントロールデッキに対しては少々分が悪い。にらみ合いが長引けば長引くほど劣勢に立たされるので、ドローを進めて「ホーリー・スパーク」や「クエイク・ゲート」などで拮抗を崩そう。

赤白アルカディアスデッキのキーカード

クエイクゲート

クエイク・ゲート

タップされていないクリーチャーを殴れる効果で、盤面制圧後のキーカード。パワーも+1000されるため、同コスト帯のクリーチャーを一方的に殴れるようになる。

トルネード・フレーム

トルネード・フレーム

環境で流行っているペコタンなどの速攻を止めるメタカード。幻竜砲より取り回しは悪いが、シールドトリガーとしての汎用性の高さを評価し採用。

赤白アルカディアスデッキの回し方

序盤の回し方

鎮圧の使徒サリエス

相手が速攻デッキと判明次第、サリエスなどの小型ブロッカー軍団を素早く並べていきたい。光文明は水文明に次ぐドローソースを持っているため、ハンデスさえされなければリソースの補給は十分にこなせる。

中盤の回し方

クエイク・ゲート ホーリー・スパーク

中盤はクリーチャー同士の睨み合いの展開となるため、クエイクゲートやホーリースパークで拮抗を崩していこう。フィニッシュはしっかり盤面制圧をした後となる。

終盤の回し方

光輪の精霊 ピカリエ 聖霊王アルカディアス

盤面を制圧した後の終盤は、ピカリエなどをアルカディアスに進化させてフィニッシュを狙っていく光文明の王道パターンで攻めよう。ただ、アクア・サーファーなどのカウンターも念頭に入れる必要がある。

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