【デュエプレ】青単サイバーデッキのレシピと回し方
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デュエプレ/デュエマプレイスの青単サイバーデッキのレシピと回し方を紹介。キーカードとなるカードの紹介やデッキの特徴、序盤〜終盤までのデッキの回し方について紹介しているため、ぜひ参考にどうぞ。
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青単サイバーデッキレシピ
マナカーブ | |
生成コスト(DMPoint) | 27,050 |
コスト | カード/枚数 |
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1 | トリア (C) ×4 |
2 |
エレガント・ランプ (C) ×4 アルオム (C) ×3 フェアリー・キャンドル (R) ×3 アストラル・リーフ (SR) ×4 スパイラル・スライダー (BASIC) ×4 |
3 |
エンペラー・ジュニア (VR) ×3 アクア・ハルカス (BASIC) ×4 |
4 | マーチング・スプライト (SR) ×3 |
6 |
ホーリー・スパーク (VR) ×4 アクア・サーファー (VR) ×4 |
青単サイバーの入れ替え候補
カード名 | 入れ替え対象/説明 |
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狩猟魚 |
ホーリー・スパークなど環境に速攻デッキが増えた際の対抗策。青単の弱点である低パワーの多い2コスト帯を補ってくれる。 |
アングラー・クラスター |
ホーリー・スパークなど青単で活躍する低コストで強力なパワーを発揮するブロッカー。ただし、「火炎流星弾」の除去範囲内のため、取り回しの容易さから「狩猟魚」が採用されるパターンも多い。 |
クリスタル・パラディン |
ホーリー・スパークなどブロッカーを全バウンスできるため、ブロッカーの多い環境メタとして活躍する。 |
ペコタン |
ホーリー・スパークなどドローを増やしたい場合におすすめ。さらにドローが必要な場合は「ペコタン」と共に「ミラージュ・マーメイド」の採用がおすすめ。 |
ソーサーヘッド・シャーク |
ホーリー・スパークなど相手の2000以下クリーチャーを一層する環境によっては非常に刺さるカード。 |
青単サイバーの特徴
リソースが切れない速攻デッキ
青単サイバーで採用している「アストラル・リーフ」は出したターンに3ドローできるという破格の効果を持っており、早い段階からドローを進めることができる。他にも「エンペラー・ジュニア」や「マーチング・スプライト」なども採用されているため、リソースに困ることはない。
ハンデスに対しても有利
「エンペラー・ジュニア」を軸とした速攻ビートを軸としているため、ハンデストリガーによるカウンターも受けづらい。ただし、悠長にしていると8マナ以降での「ロストソウル」で一気にリソースを持っていかれるので注意しよう。
青単サイバーのキーカード
アストラル・リーフ
青単サイバーにおけるドローの要。進化クリーチャーではあるが、2マナで3ドローという破格の効果を持っている。
マーチング・スプライト
青単サイバーにおける「アストラル・リーフ」と並ぶドローの要。「アストラル・リーフ」とは違い召喚時のドローは1枚だが、バトルゾーンに残ることで手札を潤し続けられる。
青単サイバーの回し方
小型獣で序盤から攻める
青単サイバーはドローに特化した速攻デッキであるため、小型クリーチャーを展開して速攻を仕掛けるのが大筋の勝ち方だ。序盤から攻め立てながら、「アストラル・リーフ」や「アクアハルカス」で手札を補充しよう。
長期戦にはリソースで勝負
バトルが長引き長期戦になった場合には、「アクア・ハルカス」や「アストラル・リーフ」、「マーチング・スプライト」でリソースを確保しよう。ただし、8マナ以降では「ロスト・ソウル」を打たれることがあるの注意しよう。
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