【デュエプレ】青単速攻デッキのレシピと回し方
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デュエプレ/デュエマプレイスの青単速攻デッキのレシピと回し方を紹介。キーカードとなるカードの紹介やデッキの特徴、序盤〜終盤までのデッキの回し方について紹介しているため、ぜひ参考にどうぞ。
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青単速攻デッキレシピ
マナカーブ | |
生成コスト(DMPoint) | 26,100 |
コスト | カード/枚数 |
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1 | アクア・ガード (BASIC) ×4 |
2 |
エレガント・ランプ (C) ×4 フェアリー・キャンドル (R) ×3 アストラル・リーフ (SR) ×4 スパイラル・スライダー (BASIC) ×4 |
3 |
アクア・チャージャー (C) ×2 アクア・ハルカス (BASIC) ×4 |
4 |
クリスタル・パラディン (SR) ×3 一角魚 (R) ×3 ストリーミング・ビジョン (VR) ×2 |
6 |
クリスタル・ランサー (VR) ×3 アクア・サーファー (VR) ×4 |
青単速攻の入れ替え候補
カード名 | 入れ替え対象/説明 |
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狩猟魚 |
アクア・チャージャーなど環境に速攻デッキが増えた際の対抗策。青単の弱点である低パワーの多い2コスト帯を補ってくれる。 |
アングラー・クラスター |
アクア・チャージャーなど青単で活躍する低コストで強力なパワーを発揮するブロッカー。ただし、「火炎流星弾」の除去範囲内のため、取り回しの容易さから「狩猟魚」が採用されるパターンも多い。 |
シャン・ゼリー |
アクア・チャージャーなど「アストラル・リーフ」の予備の進化元として活躍するドロー効果を持つカード。ハンデスが増えた環境で有効。 |
マーチング・スプライト |
ストリーミング・ビジョンなど「アストラル・リーフ」の進化元が腐った際に有効活用できる。 |
ペコタン |
クリスタル・ランサーなどドローを増やしたい場合におすすめ。さらにドローが必要な場合は「ペコタン」と共に「ミラージュ・マーメイド」の採用がおすすめ。 |
ブレイン・チャージャー |
ストリーミング・ビジョンなど4ターン目の使用で、次ターンに「クリスタル・ランサー」へ繋げられるチャージャー呪文。 |
ソーサーヘッド・シャーク |
一角魚など相手の2000以下クリーチャーを一層する環境によっては非常に刺さるカード。 |
青単速攻の特徴
リソースが切れない速攻デッキの代表格
青単速攻で採用している「アストラル・リーフ」は出したターンに3ドローできるという破格の効果を持っており、早い段階からドローを進めることができる。「クリスタル・パラディン」や「クリスタル・ランサー」などの強力な進化クリーチャーを採用しているため、中盤から長期戦にかけても非常に強い。
バウンス効果が充実
青単速攻には「一角魚」や「スパイラル・スライダー」、「クリスタル・パラディン」といったバウンス妨害を持っているカードが多く積まれているため、他の速攻デッキよりも幅広いデッキ構築に対して対応しやすいのがメリットだ。
青単速攻のキーカード
アストラル・リーフ
青単速攻におけるドローの要。進化クリーチャーではあるが、2マナで3ドローという破格の効果を持っている。
クリスタル・パラディン
ブロッカーを全て手札に戻すブロッカーキラー。1、2体であれば他のカードでも対応可能だが、多くのブロッカーを並べられた場合は「クリスタル・パラディン」での対応が必要になる。
青単速攻の回し方
小型ユニットで序盤から攻める
青単速攻はそのデッキの名の通り早い段階で勝負をつけるデッキであるため、小型クリーチャーを展開して速攻を仕掛けるのが大筋の勝ち方だ。序盤から攻め立てながら、「アストラル・リーフ」や「アクアハルカス」で手札を補充しよう。
長期戦にはリソースで勝負
バトルが長引き長期戦になった場合には、「アクア・ハルカス」や「アストラル・リーフ」でドローを進めて、敵とのリソース差をつけて「クリスタル・パラディン」などで勝負を決めよう。
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