『デュエプレ（デュエマプレイス）』のAll Divisionにおけるラッカドラゲリオンデッキのレシピと回し方を紹介。キーカードとなるカードの紹介やデッキの特徴、序盤〜終盤までのデッキの回し方、デッキコードについて紹介しているため、ぜひ参考にどうぞ。
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ラッカドラゲリオンデッキレシピ
| アップデートにより構築不可能 |
| 本デッキは2021年7月21日に行われる一部カード投入枚数制限のアップデートの影響を受け、構築が不可能となります。詳しくは以下ページをご参照ください。▶︎ナーフや上方修正を受けた能力調整カードのまとめ |
| マナカーブ |
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| 生成コスト(DMPoint) |
25,200 |
デッキコード発行
ラッカドラゲリオンの入れ替え候補
ラッカドラゲリオンの特徴
手札調整とカウンターに優れている
ラッカドラゲリオンは、「エマージェンシー・タイフーン」の手札入れ替え能力を使って初動の調整と「ホーリー・スパーク」「バイケン」の攻撃妨害能力によりカウンターも得意なデッキだ。また、デッキに1枚しか入れられない、「ドラゲリオン」を引かなくとも「ボルパンサー」の破壊能力で安定して決着を狙える。
ラッカドラゲリオンのキーカード一覧
| カード |
解説 |
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超神星アポロヌス・ドラゲリオン攻撃時能力で相手の盾を全て割ってから、本体の攻撃でダイレクトアタックまで決められる強力なワンショット性能を持つクリーチャーだ。進化元にドラゴンが多数必要になるため、「コッコ・ルピア」で大量にドラゴンを展開しよう。 |
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幻獣竜機ボルパンサー強力なAOE効果とスピードアタッカーを持つフィニッシャーだ。「ドラゲリオン」がシールドや墓地にいる時代わりのフィニッシャーとして使用しよう。 |
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コッコ・ルピアドラゴンの召喚コストを軽減するデッキの潤滑油。「ドラゲリオン」の進化元になるドラゴンの展開をサポートできる。 |
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センチネル・ドラゴン登場時にデッキから同名カードを手札に加えられる軽量ドラゴンだ。「ドラゲリオン」の進化元として優秀である。 |
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ヘリオライズ・ドラゴンデッキに1枚しか投入できない「ドラゲリオン」をサーチするためのクリーチャーだ。召喚後は、「ドラゲリオン」の進化元にしよう。 |
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バルケリオス・ドラゴン場に出ている火ドラゴン2体で召喚コストが0になる大型ドラゴンだ。ドラゴン展開を加速させて「ドラゲリオン」の高速召喚ができる。 |
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エマージェンシー・タイフーン手札のカードを入れ替える軽量呪文。初動に「コッコ・ルピア」を引ける確率を高めつつ、トリガーで引くと「バイケン」を場に出せる。 |
ラッカドラゲリオンの回し方
ハンデスには対抗札を用意
ラッカドラゲリオンは手札リソースの補給手段が限られているため、相手がハンデスを使う場合は「ザークピッチ」か「バイケン」を手札に持っておこう。「ボルシャック・バディ・ドラゴン」を使えば、確定で「ザークピッチ」を手札に加えられる。
エマタイで発動も可能
S・トリガーで発動した「エマージェンシー・タイフーン」を使えば、召喚コストを踏み倒して手札から直接バトルゾーンに「ザークピッチ」か「バイケン」を召喚できる。ハンデス対策以外にもS・トリガーの発動を予測して、手札に加えておく手法もおすすめだ。
速攻にはボルパンで対応
ラッカドラゲリオンデッキは序盤動きづらいため、「幻獣竜機ボルパンサー」で相手モンスターを除去しながら「ドラゲリオン」の着地を狙うか、そのまま決着を狙いに行こう。効果が発動すれば18000未満の相手クリーチャーを一掃する恐ろしい破壊力を持つ。
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