ロマネスクカップ

【デュエプレ】ND環境考察「2021年3月13日〜2021年3月19日」

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デュエプレ攻略班
最終更新日

『デュエプレ(デュエマプレイス)』のロマネスクカップNew Divisionにおける2021/3/13〜2021/3/19の環境メタデッキ考察を掲載中。現環境のメタデッキリストや流行デッキの傾向などを解説しているため、環境把握の参考にどうぞ。

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環境メタデータ|New Division

2021/3/13〜2021/3/19集計分(総対戦数91戦)
メタデータの基準はプラチナ、マスター帯レートのマッチ数を集計しメタ環境データとして上位10位以内のデッキのアーキタイプを採用。更新日は毎週金曜日を予定しております。

デュエプレメタデータ

環境メタデータ順位一覧

順位 デッキのアーキタイプ マッチ率 順位変動
1 ヘブンズ・ゲート 23.1% -
2 ドリームメイト 16.5% 下降矢印
3 ドラゲリオン 14.3% -
4 ツヴァイランサー 7.7% 上昇矢印
5 除去ゲキメツ 6.6% 上昇矢印
6 グールジェネレイド 5.5% 下降矢印
7 ドルバロム 3.3% 上昇矢印
7 グレートメカオー 3.3% 下降矢印
7 純速攻 3.3% 上昇矢印
7 インビンシブル・テクノロジー 3.3% 下降矢印
7 除去サファイア 3.3% -

ヘブンズ・ゲート系

ヘブンズ・ゲート

デッキデータ
マッチ率 23.1%
主なデッキ ▶︎5cゲオルグ天門
採用カード例 連珠の精霊アガピトス ヘブンズ・ゲート 血風聖霊ザーディア 超鎧亜キングダム・ゲオルグ

ドリームメイト系

ドリームメイト

デッキデータ
マッチ率 16.5%
主なデッキ ▶︎トリーヴァドリームメイト▶︎リースドリームメイト
採用カード例 サージェント・クワガタン 幻獣竜機ボルパンサー 独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍 猛烈元気バンジョー

ドラゲリオン系

ドラゲリオン

デッキデータ
マッチ率 14.3%
主なデッキ ▶︎赤白ドラゲリオン
採用カード例 バルケリオス・ドラゴン 超神星アポロヌス・ドラゲリオン センチネル・ドラゴン コッコ・ルピア

ツヴァイランサー系

ツヴァイランサー

デッキデータ
マッチ率 7.7%
主なデッキ ▶︎青単ツヴァイランサー
採用カード例 クリスタル・ツヴァイランサー 超神星マーキュリー・ギガブリザード アクア・スクリュー アクア・ハルカス

除去ゲキメツ系

除去ゲキメツ

デッキデータ
マッチ率 6.6%
主なデッキ ▶︎クローシスゲキメツ
採用カード例 電磁傀儡ポワワン 封魔魂具バジル のろいとテラーの贈り物 竜極神

グールジェネレイド系

グールジェネレイド

デッキデータ
マッチ率 5.5%
主なデッキ ▶︎赤黒グール
採用カード例 ロスト・チャージャー 黒神龍グールジェネレイド 超竜騎神ボルガウルジャック 神滅竜騎ガルザーク

ドルバロム系

ドルバロム

デッキデータ
マッチ率 3.3%
主なデッキ ▶︎クローシスゲキメツドルバロム▶︎青黒ドルバロム
採用カード例 アクアン 悪魔神ドルバロム 電脳封魔マクスヴァル 竜極神

グレートメカオー系

グレートメカオー

デッキデータ
マッチ率 3.3%
主なデッキ ▶︎青白グレートメカオー
採用カード例 超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー 機動要塞ピラミリオン 超神星マーキュリー・ギガブリザード 装甲支援ガトリンガー

純速攻系

純速攻

デッキデータ
マッチ率 3.3%
主なデッキ ▶︎赤緑速攻▶︎赤白速攻
採用カード例 予言者クルト 凶戦士ブレイズ・クロー 放浪兵エルジージョ 無頼勇騎ゴンタ

インビンシブル・テクノロジー系

インビンシブル・テクノロジー

デッキデータ
マッチ率 3.3%
主なデッキ ▶︎青単ツヴァイテクノロジー
採用カード例 ブレイン・チャージャー 電脳海王ネオングライド インビンシブル・テクノロジー 超神星マーキュリー・ギガブリザード

除去サファイア系

ゲートサファイア

デッキデータ
マッチ率 3.3%
主なデッキ ▶︎クローシスゲートサファイア
採用カード例 インフェルノ・ゲート ロスト・チャージャー ボルメテウス・サファイア・ドラゴン のろいとテラーの贈り物

メタデータ考察

依然としてTOP3は崩れず

依然として天門/ドリームメイト/ドラゲリオンのTOP3は崩れていない拮抗状態が続いている。今週に関しては天門がトップメタに一歩抜きんでた形となった。

純正ツヴァイが使用率を伸ばす

先週まではツヴァイデッキと言えばテクノロジー型が主流であったが、今週は純正ツヴァイが使用率を伸ばしている。要因としてはAD環境の煽りを受けた形だろう。ただし、ND環境では強力なブロッカーメタとなる「クリスタル・パラディン」や水単専用のドローソース「ストリーミング・ビジョン」が使用できないため、デッキパワーを大きく落とすことになる。

環境の優位性としてはテクノロジー型が上と見られる。

グレートメカオーがTOP争いから転落

先週まではTOP争いにどうにか食らいついていたグレートメカオーだが、今週になって使用率を大幅に減少させている。環境TOPのドラゲリオンやドリームメイトに速度負けを起こしている要因が大きいだろう。

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