【デュエプレ】「次元院のディメンジョン・ホーン」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「次元院のディメンジョン・ホーン」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
次元院のディメンジョン・ホーンの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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第14弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| ホーン・ビースト | クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 自然 | R |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 5 | 5000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 300 | 70 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| Iron Pot |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ADのみ▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■タップスキル:このクリーチャーを破壊する。その後、自分の超次元ゾーンからサイキック・クリーチャー2体まで、コストの合計が最大マナ以下になるように選び、バトルゾーンに出す。 |
| フレーバーテキスト |
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次元院のディメンジョン・ホーンの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
次元院のディメンジョン・ホーンの特徴
覚醒後のサイキック獣すら展開可能
《次元院のディメンジョン・ホーン》はタップ効果で自壊した際、自身の最大マナ以下になるようサイキック獣を呼び出せるクリーチャーだ。マナ数によっては、コストが非常に重い覚醒サイキック獣すら呼び出せる。
マナを激増させるカードと相性◎
能力の特性上、《クリスタル・フュージョン》《ババン・バン・バン》と言ったカードと相性が良い。ただし、効果の即効性に問題を抱えているため、マナを激増させた後は《永遠のリュウセイ・カイザー》などスピードアタッカーを付与できるカードと組み合わせる使い方が多い。
次元院のディメンジョン・ホーンの関連カード
| カードリンク | 能力 |
|---|---|
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《クリスタル・フュージョン》R -■自分のマナゾーンにあるカードと同じ枚数のカードを、自分の山札の上からマナゾーンに置く。(この効果によって使用可能マナは増えない) |
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《恵みの大地ババン・バン・バン》SR ガイア・コマンド■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるカードと同じ枚数のカードを、自分の山札の上からマナゾーンに置いてもよい。(この効果によって使用可能マナは増えない) ■W・ブレイカー ■マナ爆誕9 |
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《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》 デーモン・コマンド■Q・ブレイカー ■バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-5000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) ■バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーすべてのパワーは+5000される。 ■解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、コストの小さいほうに裏返す) |
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《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》 エンジェル・コマンドアーマード・ドラゴン■T・ブレイカー ■相手は呪文を唱えられない。 ■アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 ■解除:バトルゾーンを離れる時、かわりに《時空の精圧ドラヴィタ》のほうに裏返す。 |
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《永遠のリュウセイ・カイザー》SR レッド・コマンド・ドラゴンハンター■自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。 ■W・ブレイカー ■相手のクリーチャーは、タップしてバトルゾーンに出る。 ■相手のカードの能力または効果によって自分の手札から捨てられる時、かわりにバトルゾーンに出す。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。