試練の塔

【デュエプレ】第1回「試練の塔」の報酬内容と攻略情報まとめ

編集者
デュエプレ攻略班
最終更新日

『デュエプレ(デュエマプレイス)』の第1回「試練の塔」攻略情報を掲載。「試練の塔」の報酬内容やランキング報酬、おすすめ攻略デッキの例、レジェンドスキル、「試練の塔」の基礎知識、連勝ボーナスについて掲載しているので、ぜひ参考にどうぞ。

開催期間
2022年6月23日(木)18:00〜2022年7月4日(月)23:59

レジェンドバトルの報酬内容

目玉報酬一覧

目玉報酬一覧
カード サイバー・G・ホーガン サイバー・G・ホーガン
白騎士の開眼者ウッズ 白騎士の開眼者ウッズ(PR)
プロテクト 白騎士の開眼者ウッズ 白騎士の開眼者ウッズ
称号 白騎士の開眼者

サイバー・G・ホーガン

サイバー・G・ホーガン

《サイバー・G・ホーガン》は、固有能力である激流連鎖を持ったSRクリーチャーだ。クリーチャーのコストを大幅に踏み倒す能力を持っており、デッキ構築のセンスによっては強力なカードとして扱える。

白騎士の開眼者ウッズ

白騎士の開眼者ウッズ

《白騎士の開眼者ウッズ》は、ブロッカーに良くあるデメリット効果である攻撃できない能力を取り払う効果を持った進化獣だ。ブロッカー主体のデッキである「白騎士デッキ」で主に活躍する。

ランキング別報酬一覧

ランキング報酬一覧
ランキング別報酬一覧

※ランキング戦は10連勝以降から参加可能

ポイント別報酬一覧

獲得ポイント 報酬内容
3,500 プロテクト《白騎士の開眼者ウッズ》
7,500 サプライチップ×10
12,000 サプライチップ×10
16,000 第14弾カードパックチケット×1
24,000 サプライチップ×10
40,000 PR《白騎士の開眼者ウッズ》×1
56,000 サプライチップ×10
80,000 《サイバー・G・ホーガン》×1
100,000 称号《白騎士の開眼者》

CPUが持つ共通の特徴

種類 特徴
攻撃面 自身の盤面が埋まると1体のみ攻撃を仕掛けスペースを開けに来る
攻撃面 リーサルが見えると盤面のクリーチャーを無視しプレイヤーへ攻撃を仕掛けてくる
攻撃面 パワーラインが勝っていれば基本的に攻撃を仕掛けて来ない
攻撃面 自身の場にいる相手よりパワーの高いクリーチャーがタップ状態の場合、カウンター攻撃を考慮せずに攻撃を仕掛けてくる
防御面 シールドがなくなる攻撃はブロックし、それ以外の攻撃は通してくれる
防御面 クリーチャーへの攻撃はブロックしない
効果 《超天星バルガライゾウ》や《ボルメテウス・武者・ドラゴン》と言った、一部のクリーチャーは効果を使用してこない

試練の塔難所攻略ポイント

【5戦目】光の守護者エレナ

光の守護者エレナ

レジェンドスキル内容
エレナのガーディアンはすべて、「バトルゾーンに出た時、相手の最大マナが自分より多ければ、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。そうでない場合、自分の手札が相手より少ないなら、カードを1枚引く。」を得る。
攻略ポイントまとめ
《セイントマザー》の攻撃を止める
《ホーリー・スパーク》のカウンター攻撃を考慮する

5戦目に出てくる光の守護者エレナは、ガーディアンを大量に展開し、《ヴィーナス・ラ・セイントマザー》を軸に攻撃を仕掛けてくる。攻撃を止め続ければ大した脅威ではないが、ブロッカーがあまり入っていないデッキでは、対処が難しいためガーディアンの除去をこまめに行おう。

また、トリガー枠に《ホーリー・スパーク》が採用されているため、攻撃を仕掛ける際は、トリガーを踏んでも大丈夫な盤面形成が求められる。

【10戦目】火の守護者グレン

火の守護者グレン

レジェンドスキル内容
グレンの各ターン、初めてグレンのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、ゲーム外から《凶戦士ブレイズ・クロー》《不死身男爵ボーグ》《撃墜団長メッツァー》《ツインキャノン・ワイバーン》《クリムゾン・ワイバーン》のいずれか1体をバトルゾーンに出す。(これらは順番に出る。既に出たクリーチャーは出ない)
攻略ポイントまとめ
《ヴァルボーグ》の攻撃を警戒
《クリムゾン・ワイバーン》のブロッカー破壊効果を警戒
《ダキテー・ドラグーン》のカウンタートリガーを考慮する

10戦目に出てくる火の守護者グレンは、小型獣で盛んに攻撃を仕掛けつつ、レジェンドスキルを発揮してくる。トリガーが入っていないデッキでは、押し切られてしまうため、《ヘブンズ・ゲート》や除去トリガーの採用を行おう。

【15戦目】自然の守護者チュリン

自然の守護者チュリン

レジェンドスキル内容
チュリンのクリーチャーが攻撃する時、自分の山札からランダムな進化でないドラゴン1枚をバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。
攻略ポイントまとめ
低コスト獣の攻撃を止める
《ハックル・キリンソーヤ》の攻撃を警戒
トリガーが薄いデッキ

15戦目に出てくる自然の守護者チュリンは、小型獣で序盤から攻撃を仕掛けつつ、レジェンドスキルを発揮してくる。序盤にレジェンドスキルを発揮されると、高パワーで押し切られてしまうため、小型のブロッカーを立てるか除去トリガーで対応しよう。

また、自然の守護者チュリンが使うデッキには、《グリンド・ホーン》と《モリノオウジャダケα》しかトリガーが入っていないため、ある程度決着を狙えるだけのクリーチャーが盤面に揃ったら攻撃を仕掛けよう。

【20戦目】水の守護者カイト

水の守護者カイト

レジェンドスキル内容
カイトのターン開始時、カイトのオリジン・クリーチャーまたはサイバー・クリーチャーがあれば、ゲーム外から《エンペラー・キリコ》1枚を召喚する。(この能力は、ゲーム中1回のみ発動する)

【25戦目】闇の守護者ルカ

闇の守護者ルカレジェンドスキル

レジェンドスキルの内容
ルカのナイト・クリーチャーが破壊された時、ゲーム外からランダムなナイト呪文を1枚、コストを支払わずに唱える。ルカが《魔弾アルカディア・エッグ》を唱えた時、ゲーム外から《魔光大帝ネロ・グリフィス》を召喚する。

試練の塔通常CPU攻略ポイント

【1〜4戦目】CPU戦

【1戦目】アキラ

白単ガーディアンデッキ

使用デッキ
白単ガーディアンデッキ
攻略ポイントまとめ
《ラディア・バーレ》の攻撃を警戒
《ダイヤモンド・グロリアス》の攻撃制限解除を警戒
《ソル・ガーラ》のバフ効果を意識
タップ系統のトリガーが入っている

1戦目のアキラ戦は、ガーディアン種族を軸にしたブロッカーデッキを使用してくる。攻撃制限解除効果を持つ《ダイヤモンド・グロリアス》を出される前に、少しずつでもブロッカーを削りながら決着を目指そう。

また、タップ効果を持った《ソーラー・コミューン》《ホーリー・スパーク》を常に警戒しておくと容易に突破できる。

【2戦目】ゆうき

赤黒ティラノ・ドレイクデッキ

使用デッキ
赤黒ティラノ・ドレイクデッキ
攻略ポイントまとめ
《キラ・ゼクス・ドラグーン》の奇襲攻撃を警戒
《パイロン》の破壊効果を意識する
ハンデスを行う際は《ガウスブレイザー》に注意
破壊効果を持ったトリガー獣に注意

2戦目のゆうき戦は、ティラノ・ドレイクデッキ種族を軸にしたビートデッキを使用してくる。《キラ・ゼクス・ドラグーン》が持つSA効果は高い確率で発揮してくるため、常に警戒しておこう。

【3戦目】せつ

青緑ジャイアントデッキ

使用デッキ
青緑ジャイアントデッキ
攻略ポイントまとめ
《ドルゲユキムラ》の奇襲攻撃を警戒
《西南の超人》の身代わり効果を意識する
《ナチュラル・トラップ》を警戒

3戦目のせつ戦は、ジャイアント種族を軸にしたビートデッキを使用してくる。《西南の超人》のコスト軽減を活かした盤面展開から猛攻撃を仕掛けてくるため、こまめに除去を行うかハンデスを駆使して手札を枯らそう。また、強力なトリガーカードはあまり入っていないため、思い切ってプレイヤーへの攻撃を行うのも手段の一つだ。

【4戦目】カズマ

青単サイバーロードデッキ

使用デッキ
青単サイバーロードデッキ
攻略ポイントまとめ
《エンペラー・マルコ》のバウンス効果を警戒
《クリスタル・アックス》の奇襲攻撃を警戒

3戦目のカズマ戦は、サイバーロード種族を軸にしたビートデッキを使用してくる。序盤から《エンペラー・マルコ》のバウンス効果を発揮しながら攻撃を仕掛けてくるため、常に警戒しておこう。ブロッカーを並べても、ブロック貫通効果を持った《クリスタル・アックス》が奇襲攻撃を仕掛けてくるため、自身のシールドが0枚の状態は非常に危険だ。

【6〜9戦目】CPU戦

【6戦目】さゆ

青黒ロマノフI世デッキ

使用デッキ
青黒ロマノフI世デッキ
攻略ポイントまとめ
《グールジェネレイド》の墓地蘇生効果を警戒
《邪眼皇ロマノフI世》の攻撃時効果を警戒

6戦目のさゆ戦は、墓地利用を行いつつビート攻撃を仕掛けてくる。ドラゴンの破壊を行うと墓地から《グールジェネレイド》が蘇生されるため、墓地を常に確認しつつデュエルしよう。

【7戦目】サイ

緑単ドラゴンデッキ

使用デッキ
緑単ドラゴンデッキ
攻略ポイントまとめ
《ミルドガルムス》のマナ破壊
高パワーを発揮してくる《ソウルガルダス》
ハンデスを行う際は《アーク・デラセルナ》に注意

7戦目のサイ戦は、序盤にマナ加速を行い大型ドラゴンにつなげてくるデッキだ。本来であれば強力な効果を発揮してくる《超天星バルガライゾウ》は、ドラゴンを召喚してこないため、他ドラゴンの効果を警戒しよう。

【8戦目】ゆうすけ

赤白武者デッキ

使用デッキ
赤白武者デッキ
攻略ポイントまとめ
《ザンゲキ・マッハアーマー》によるSA付与
豊富なトリガー

8戦目のゆうすけ戦は、トリガーカードを豊富に積んだ武者デッキだ。《ボルメテウス・武者・ドラゴン》が持つ破壊効果は使ってこないため、本来の武者デッキよりは比較的防衛しやすくなっている。また、基本的にパワーラインを6000以上に保てば、《ザンゲキ・マッハアーマー》のバフがかからない限り攻撃を仕掛けられずに済む。

【9戦目】ヨウ

ネクラコントロールデッキ

使用デッキ
ネクラコントロールデッキ
攻略ポイントまとめ
《ライトニング・キッド》による高パワー攻撃
盤面ロックによるコントロールに注意
豊富な除去トリガーを意識する

9戦目のヨウ戦は、《キング・アルカディアス》と《スペル・デル・フィン》の盤面ロック効果を駆使したコントロールデッキだ。中盤は、《ライトニング・キッド》を駆使して、シールドを増加しつつ攻撃を仕掛けてくるため、早めにシールドを割りシールド・フォースの効果を打ち消そう。

シールド・フォースの基礎知識

おすすめ攻略デッキ

5cマッドネス

5cマッドネス

デッキコード発行
▶︎5cマッドネスデッキコード

「5cマッドネス」デッキは、相手の攻撃に合わせてマッドネス効果を発動させ、クリーチャーの大量展開を行うデッキだ。相手のデッキに合わせたマッドネス獣のキープが連勝の鍵を握る。

トリーヴァデストラーデ

トリーヴァデストラーデ

デッキコード発行
▶︎トリーヴァデストラーデデッキコード

「トリーヴァデストラーデ」デッキは、ホーリー・フィールドを持つクリーチャーを軸にシールドを増加させつつ、ビート攻撃を仕掛けるデッキだ。トリガーが多く入っているため、安定して連勝できる。

赤白天門ボルフェウス

赤白天門ボルフェウス

デッキコード発行
▶︎赤白天門ボルフェウスデッキコード

「赤白天門ボルフェウス」デッキは、《ムルムル》のパワーバフ効果を駆使して相手の動きを止め、《ボルフェウス・ヘヴン》で攻撃を仕掛けるデッキだ。《ザ・ストロング・ガード》で《ヘブンズ・ゲート》をシールドに埋め、《ミルザム》でシールドを増加すれば安定して連勝できる。

連勝デッキ報告所

試練の塔とは?

CPU相手に連勝数を競うモード

試練の塔

試練の塔とは、CPUを相手にプレイヤー間で連勝数を競い合う新しいコンテンツだ。敗北するまでを1回の挑戦とし、連勝数に応じてポイント報酬やランキング報酬を受け取れる。

途中でレジェンドスキルを持つボスが登場

途中で登場するボスは強力な「レジェンドスキル」を使用するが、ボスに勝利したときのポイントは通常より多く獲得できる。如何に「レジェンドスキル」持ちのボスを攻略するかが連勝を狙う鍵だ。

連勝ボーナスについて

2連勝以降ボーナスポイントが加算

2連勝以降は、勝利時に連勝ボーナスが発生し、より多くのポイントが加算される。連勝が途切れてしまった場合でも、再び2連勝を達成すると、再度ボーナスポイントを入手可能だ。