【デュエプレ】「超竜バジュラ・セカンド」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「超竜バジュラ・セカンド」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
超竜バジュラ・セカンドの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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第15弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| アーマード・ドラゴン | 進化クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 火 | R |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 7 | 13000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 300 | 70 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| TUBAKI HALSAME | 中西正樹 |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ADのみ▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■進化-ドラゴン ■攻撃する時、相手のマナゾーンからランダムなカード1枚を墓地に置く。その後、相手のパワー5000以下のクリーチャー1体を破壊する。 ■T・ブレイカー |
| フレーバーテキスト |
|---|
| ストームG・XXによって一時は戦況を押し戻したものの、覚醒したディアボロスZによって五文明連合は絶体絶命のピンチに陥るのだった。 |
超竜バジュラ・セカンドの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
超竜バジュラ・セカンドの特徴
バジュラと比べて盤面の安定性向上
《超竜バジュラ・セカンド》は、名前の通り《超竜バジュラ》がリメイクされたカードだ。レアリティが落ちて元の《超竜バジュラ》よりもマナ破壊、いわゆるランデス性能が落ちている分、盤面へ干渉できる効果が追加されたため、相手の反撃をある程度抑えながらマナを縛るビートが可能になった。
素早い召喚で最大効力を発揮
《超竜バジュラ》よりもランデス性能が落ちているため、効果を活かすためには相手のマナが十分に溜まっていない早い段階でバトルゾーンに出す工夫が必要になる。《コッコ・ルピア》のコスト軽減や自然文明などのマナ加速手段はほぼ必須だ。
他マナ破壊カードと組み合わせる
《超竜バジュラ・セカンド》だけでは、相手に致命的なマナ減少をもたらせないため、他ランデス効果と組み合わせて効果のバリューを高めるのも有効だ。相手の盤面とマナを大きく削り取る《英知と追撃の宝剣》やマナ増加を抑える《穿神兵ジェットドリル》などと組み合わせてみよう。
超竜バジュラ・セカンドの関連カード
| カード | 能力 |
|---|---|
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《超竜バジュラ》SR アーマード・ドラゴン■進化-ドラゴン ■攻撃する時、相手のマナゾーンからランダムなカード2枚を墓地に置く。 ■T・ブレイク |
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《コッコ・ルピア》UC ファイアー・バード■自分のドラゴンの召喚コストを2少なくする。ただし2より少なくならなず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 |
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《英知と追撃の宝剣》VR -■相手のクリーチャー2体を選び、その中からランダムに1体を破壊し、もう1体を手札に戻す。その後、相手のマナゾーンからランダムなカード1枚を墓地に置き、もう1枚を手札に戻す。 |
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《穿神兵ジェットドリル》R アーマロイド■相手は自身の山札または墓地から、カードをマナゾーンに置けない。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。