【デュエプレ】「毒針の暗殺者アンタレス」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ（デュエマプレイス）』の「毒針の暗殺者アンタレス」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
毒針の暗殺者アンタレスの評価と基本情報
毒針の暗殺者アンタレスのイラストと入手先一覧
| イラスト/排出先 |
|---|
パック |
毒針の暗殺者アンタレスのユーザー評価
毒針の暗殺者アンタレスの基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| デーモン・コマンドエイリアン | クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 闇 | UC |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 5 | 3000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 100 | 20 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| Yosuke Adachi | 田島章寛 |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ADのみ |
| 効果 |
|---|
| ■自分のターン終了時、自分の手札からクリーチャー1枚を捨ててもよい。そうした場合、そのクリーチャーよりコストが小さい相手のクリーチャー1体を破壊する。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
| 戦いの終わった平和の裏で、美しき地上を物色する、得体の知れない生物がいた・・・。 |
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
毒針の暗殺者アンタレスの特徴
大型獣を扱うデッキと相性◎
《毒針の暗殺者アンタレス》は、自身のターン終了時に手札を捨て、捨てたクリーチャーのコストより小さい相手獣を破壊できるエイリアン獣だ。大型獣を扱うデッキと組み合わせれば、選択範囲が広く毎ターン破壊効果を発揮できる除去カードとして運用できる。
墓地肥やしとしても運用できる
《毒針の暗殺者アンタレス》は、自身のターン終了時に手札を捨てられるため、墓地肥やしとしても運用可能だ。また、墓地肥やしを行うデッキの中でも、大型獣を墓地に落として蘇生を狙う「赤黒MRCロマノフ」デッキと相性が良い。
| 赤黒MRCロマノフのデッキレシピと回し方 |
毒針の暗殺者アンタレスの関連カード
| カードリンク | 能力 |
|---|---|
|
《煉獄邪神M・R・C（マッド・ロック・チェスター）・ロマノフ》SR ゴッドダークロードナイト■墓地進化GV：墓地の闇または火のクリーチャー3枚 ■このクリーチャーの召喚コストは、すべての墓地にあるカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならず、かつこのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 ■メテオバーンX：攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の墓地からコスト6以下の闇または火の呪文を超探索し、こうして墓地に置いたカード1枚につき1枚、コストを支払わずに唱える。その後、その呪文を唱えた順番で自分の山札の一番下に置く。 ■T・ブレイカー |
