【デュエプレ】「超次元マザー・ホール」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「超次元マザー・ホール」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
超次元マザー・ホールの評価と基本情報
超次元マザー・ホールのイラストと入手先一覧
イラスト/排出先 |
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第16弾 パック |
超次元マザー・ホールのユーザー評価
超次元マザー・ホールの基本情報
種族 | タイプ |
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- | 呪文 |
文明 | レアリティ |
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光 | SR |
コスト | パワー |
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6 | - |
生成 | 分解 |
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2400 | 600 |
イラスト | CV |
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kou1 | - |
使用可能フォーマット |
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ADのみ |
効果 |
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■自分の手札から光の「ブロッカー」を持つ、進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい。そうしなかった場合、カードを1枚引く。 ■自分の超次元ゾーンからコスト6以下の光、水または自然のサイキック・クリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 |
フレーバーテキスト |
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私が皆を護りますわ!――光器セイント・マリア |
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
超次元マザー・ホールの特徴
超次元呪文版ヘブンズ・ゲート
《超次元マザー・ホール》は、《ヘブンズ・ゲート》同様光のブロッカーを手札からコストを踏み倒して召喚できる呪文だ。《ヘブンズ・ゲート》とは違い、手札から呼び出せるブロッカーは1体に絞られる代わりに、超次元ゾーンからサイキック獣を呼び出せる。呼び出せるサイキック獣の範囲は、光、水、自然と文明的には幅広い。
盤面アドバンテージの獲得に優れる
光の大型ブロッカーとサイキック獣を横に並べられるため、単純な盤面のアドバンテージ獲得力は非常に高い。《大河聖霊エル・ドラード》など定番の大型ブロッカーにサイキック獣を付随できるため、新規カード次第では様々なコンボも考えられる。
超次元マザー・ホールの特典カード
※《超次元マザー・ホール》パック排出時及び生成時に以下カードを特典として入手できます。
カード | 能力 |
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《時空のガガ・シリウス》 エンジェル・コマンドエイリアン■ブロッカー ■相手プレイヤーを攻撃できない。 ループ覚醒:自分のターン開始時、このクリーチャーを《時空のセブ・ランサー》のほうに裏返してもよい。 |
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《時空のセブ・ランサー》 リキッド・ピープルエイリアン■攻撃またはブロックされない。 ■ループ覚醒:自分のターン開始時、このクリーチャーを《時空のガガ・シリウス》のほうに裏返してもよい。 |
超次元マザー・ホールの関連カード
カード | 能力 |
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《ヘブンズ・ゲート》VR -■S・トリガー ■光の「ブロッカー」を持つ、進化ではないクリーチャーを2枚まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。 |
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《白騎士ゲート》VR -■S・トリガー ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。自分の、名前に《白騎士》とあるクリーチャーがあるなら、両方を選ぶ。 ▼名前に《白騎士》とある進化でないクリーチャーを1枚、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 ▼光の進化でない「ブロッカー」を持つクリーチャーを1枚、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 |
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《大河聖霊エル・ドラード》SR エンジェル・コマンドサイバー・コマンド■ブロッカー ■自分のクリーチャーより相手のクリーチャーの方が多いなら、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。 ■相手のターンに、相手のクリーチャーがそのターンまだ一度も攻撃していなければ、相手のクリーチャーは可能であれば攻撃する。 ■相手のクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引く。その後、自分の手札から「S・トリガー」を持つカードを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。(この効果は、各ターン1回のみ発動する) ■T・ブレイカー |
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《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》SR エンジェル・コマンド■シールド・フォース:バトルゾーンを離れる時、パワーが0より大きければ、かわりにとどまる。 ■ブロッカー ■W・ブレイカー |
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《奇跡の精霊ミルザム》SR エンジェル・コマンド■ブロッカー ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚をシールド化する。(シールドゾーンの上限を超えるなら、上限に達するまでシールド化する) ■バトルゾーンを離れた時、自分のランダムなシールドを5つ手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 ■W・ブレイカー |