【デュエプレ】「愛の無限オーケストラ」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「愛の無限オーケストラ」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
愛の無限オーケストラの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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第17弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| エイリアン | 進化クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 光/水/闇/火/自然 | SR |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 5 | 15000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 2400 | 600 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ADのみ▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■無限進化-光・水・闇・火・自然がすべて揃うように自分のクリーチャーを1体以上 ■T・ブレイカー ■メテオバーン1-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうしたら、自分の山札の上から5枚を表向きにする。その中から多色クリーチャーまたは多色呪文を3枚まで選び、コストを支払わずに使う。その後、残りのカードをランダムな順番で山札の下に置く。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
| 希望の双子をはじめとした民たちを逃がした王と女王は、崩壊していくパンドラ・スペースでパンドラのコアを残すことに最後の力を費やした。 |
愛の無限オーケストラの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
愛の無限オーケストラの特徴
多色カードを多く構築したデッキで活躍
《愛の無限オーケストラ》は、攻撃時にデッキトップの多色カード3枚のコストを踏み倒せるため、多色カードを多く構築したデッキで本領が発揮できるエイリアンだ。《愛の無限オーケストラ》をメインにしたデッキを作る際は、マナ事故が起きないよう《フェアリー・ミラクル》を採用しマナを伸ばしておこう。
5色獣と相性◎
《愛の無限オーケストラ》は、進化元に全文明のクリーチャーが必要なため、5色獣であれば1体で進化元として使える分、《時空の支配者ディアボロス Z》といったクリーチャーと相性が良い。また、同弾で実装される《ヤキ・GA・ウマイタケ》は、マナに全文明揃っていれば5色獣になれるため、進化元として優れている。
愛の無限オーケストラの関連カード
| カード | 能力 |
|---|---|
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《フェアリー・ミラクル》UC -■自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。自分のマナゾーンにすべての文明が揃っていれば、さらにもう1枚、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。(ただし、それぞれ使用可能マナは増えない) |
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《時空の支配者ディアボロス Z》 ワールド・コマンド■ブロッカー ■攻撃できない。 ■相手のクリーチャーの能力によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。 ■覚醒:自分のターン開始時、バトルゾーンまたは自分のマナゾーンから自分の他のカードを3枚、山札に加えてシャッフルしてもよい。そうした場合、このクリーチャーを《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》のほうに裏返す。 |
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《ヤキ・GA・ウマイタケ》C ワイルド・ベジーズエイリアン■自分のマナゾーンにすべての文明があるなら、このクリーチャーはすべての文明を持つ。 |
愛の無限オーケストラの関連公式FAQ
| 公式FAQ① |
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| 【Question】 バトルゾーンに《デュエマの鬼!キクチ師範代》がある時に、《愛の無限オーケストラ》の能力で、山札の上から5枚を表向きにし、その中の《ダーク・ライフ》を1枚唱えました。この場合、どうなりますか?【Answer】 山札の上から6枚目、7枚目にあるカードを見れますが、《デュエマの鬼!キクチ師範代》の能力によりそれらのカードは山札にとどまります。その後、《ダーク・ライフ》以外の表向きにした4枚のカードはランダムな順番で山札の一番下に置かれ、《ダーク・ライフ》のみ山札の上に残ります。 |
| 公式FAQ② |
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| 【Question】 《愛の無限オーケストラ》の能力で、山札の上から5枚を表向きにしました。その中から《策略と魅了の花籠》を唱える場合、どのような処理になりますか?【Answer】 相手のクリーチャーを1体マナゾーンに置いた後、《愛の無限オーケストラ》の能力で表向きにしている5枚の下にある、山札の上から6枚目にあたるカードを引きます。 見ている残りの4枚は《愛の無限オーケストラ》以外の効果の影響を受けないので、《策略と魅了の花籠》の効果で引くことはできません。 |
| 公式FAQ③ |
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| 【Question】 《愛の無限オーケストラ》の能力で、山札の上から5枚を表向きにしました。その中から《ダーク・ライフ》を唱える場合、どのような処理になりますか?【Answer】 結果的に山札の上から6枚目、7枚目にあるカードを見て、1枚をマナゾーン、もう1枚を墓地に置きます。 《愛の無限オーケストラ》の効果で表向きにしているカードは引き続き山札にあるカードとして扱いますが、他の効果の影響を受けません。 |
| 公式FAQ④ |
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| 【Question】 《愛の無限オーケストラ》の能力で山札の上から5枚を表向きにし、その中から3枚の多色呪文を選びました。1枚目の呪文の効果の処理中に探索したことで、山札をシャッフルした場合、表向きにしている選択中の2枚の呪文を含む残りのカードはどうなりますか?【Answer】 表向きにしている残りの4枚を除いた山札のカードをシャッフルし、その後の処理を続行します。 《愛の無限オーケストラ》の効果で表向きにしているカードは引き続き山札にあるカードとして扱いますが、他の効果の影響を受けません。 なので、何らかの呪文の効果でもシャッフルされませんし、探索先に選ばれることもありません。 選んだ呪文の効果処理がすべて終わった後、《愛の無限オーケストラ》の能力で見ていた残りの2枚を山札の下に置きます。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。