【デュエプレ】「希望の親衛隊ファンク」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「希望の親衛隊ファンク」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
希望の親衛隊ファンクの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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|
第18弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| ダークロードハンターエイリアン | クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 闇 | R |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 5 | 5000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 300 | 70 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| Murakami Hisashi | 宮本誉之 |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ADのみ▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■相手のサイキック・クリーチャーすべてのパワーは-5000される。 ■相手のサイキック以外のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
| パンドラスペースの消失と、覚醒獣の衰退によって、アンノウンへの対抗手段は減っていったが、ファンクたち5人は親衛隊を結成し「双子」を守り抜こうと約束した。しかし・・・ |
希望の親衛隊ファンクの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
希望の親衛隊ファンクの特徴
サイキック獣の天敵
サイキック獣に大幅なパワーダウンのデバフをかけられるため、《勝利のプリンプリン》《勝利のガイアール・カイザー》と言った中途半端なパワーラインのクリーチャーの生存を許さず、覚醒リンクを大きく妨害可能。2体目が並ぼうものなら、覚醒したサイキック獣でもなければ盤面に残らないと言った強力な制圧力を誇る。サイキック獣をメインに扱うデッキにとっては天敵となるクリーチャーだ。
速攻ビート対策としても優秀
サイキック獣以外に対しても小さいパワーデバフをかけられるため、《ブレイズ・クロー》などの速攻ビート対策としても適している。サイキック獣に除去耐性を付与する《ヨーデル・ワイス》を対策できる点も優秀だ。
種族も優秀
エイリアン種族を持っているため、サポートも手厚い。《ザビ・クラズ・ドラグーン》のコスト軽減によって早期召喚を狙えるのに加え、リーサルターンには《ガガ・アルカディアス》の進化元としても扱える。
希望の親衛隊ファンクの関連カード
| カード | 能力 |
|---|---|
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《勝利のガイアール・カイザー》 レッド・コマンド・ドラゴンハンター■スピードアタッカー ■バトルゾーンに出た時、そのターン、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 (覚醒リンク後:《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》) |
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《凶戦士ブレイズ・クロー》C ドラゴノイド■可能なら毎ターン攻撃する。 |
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《予言者ヨーデル・ワイス》SR ライトプリンガーハンター■バトルゾーンに出た時、自分の超次元ゾーンからコスト6以下のハンター・サイキック・クリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 ■自分のハンター・サイキック・クリーチャーがバトルゾーンを離れる時、パワーが0より大きければ、かわりにこのクリーチャーを破壊する。 |
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《ザビ・クラズ・ドラグーン》C ティラノ・ドレイクエイリアン■エイリアンの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 ■自分の他のエイリアンがあれば、パワーを+1000する。 |
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《聖隷王ガガ・アルカディアス》VR エンジェル・コマンドエイリアン■進化-エイリアンまたはエンジェル・コマンド ■相手のエイリアンがなければ、相手は呪文を唱えられない。 ■T・ブレイカー |
希望の親衛隊ファンクの関連公式FAQ
| 公式FAQ |
|---|
| 【Question】 バトルゾーンに相手の《希望の親衛隊ファンク》1体があります。 この時、《超次元ホワイトグリーン・ホール》で《勝利のプリンプリン》をバトルゾーンに出した場合、《希望の親衛隊ファンク》の常在型能力により、バトルゾーンに出した《勝利のプリンプリン》がパワーが0以下になって即座に破壊されますが、《超次元ホワイトグリーン・ホール》の2つ目と3つ目の効果はどうなりますか?【Answer】 《超次元ホワイトグリーン・ホール》の効果で光と自然のサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出したことには変わりはないので、《超次元ホワイトグリーン・ホール》の2つ目と3つ目の効果が両方使えます。 効果の処理としては、まず2つ目の効果で、手札をシールド化することができます。 次に3つ目の効果で、マナゾーンからカードを1枚手札に加えることができます。 最後に、《勝利のプリンプリン》の能力によって相手のクリーチャーを1体選び、処理が終わります。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。