【デュエプレ】「ハッチャキ」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「ハッチャキ」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
ハッチャキの評価と基本情報
ハッチャキのイラストと入手先一覧
イラスト/排出先 |
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第18弾 パック |
ハッチャキのユーザー評価
ハッチャキの基本情報
種族 | タイプ |
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サイバーロードアンノイズ | クリーチャー |
文明 | レアリティ |
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光/水 | C |
コスト | パワー |
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3 | 2000 |
生成 | 分解 |
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50 | 10 |
イラスト | CV |
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Tanru | - |
使用可能フォーマット |
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ADのみ |
効果 |
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■攻撃する時、自分の手札から「ブロッカー」を持つコスト5以下の進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい。 |
フレーバーテキスト |
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ゴールデン・エイジの一員だったハッチャキは、オレワレオによってトライストーンを埋め込まれ、アンノイズとなってしまった。 |
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
ハッチャキの特徴
中堅ブロッカーによる盤面制圧力に注目
《ハッチャキ》は、攻撃時にコスト5以下の中堅クラスのブロッカーを手札から踏み倒せる面制圧に長けたクリーチャーだ。スピードアタッカーを持たず効果の即時性に難があるものの、コストが軽いため、先行を取っていれば相手の妨害を受ける可能性も低い。除去されずに盤面に残るようならば、相手に強力な盤面を押し付けられる。
ビート適性のあるブロッカーと相性◎
能力の特性上、大半のブロッカーとは縁が無いビート戦略に向いている。盤面を更に広げる《セブ・アルゴル》や、ブロッカーの数だけ性能が上がる《サンゾン》の様なクリーチャーは、《ハッチャキ》を用いたビート戦略と相性が良い。また、《ロードリエス》の様な盤面に残っているだけでアドバンテージを稼いでくれるシステムクリーチャーとも相性が良い。
除去されづらい《我牙の精霊HEIKE・XX》を盤面に置いておき、最後に《偽りの名オレワレオ》でアタッカー化するという動きもできる。
ハッチャキの関連カード
カード | 能力 |
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《電流戦攻セブ・アルゴル》R アースイーターサイバーロードエイリアン■ブロッカー ■攻撃できない。 ■バトルゾーンに出た時、自分の超次元ゾーンからコスト5以下の、光、水または闇のサイキック・クリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 |
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《烈風の求道者サンゾン》SR メカサンダー■ブロッカー ■パワード・ブレイカー ■自分の他の「ブロッカー」を持つクリーチャー1体につきパワーを+3000する。 ■自分の他の「ブロッカー」を持つクリーチャーが3体以上あれば、自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーはすべて「相手プレイヤーを攻撃することができない効果をすべて無効化する」を得る。(ただし、この効果によってクリーチャーを攻撃することは可能にならず、召喚酔いも無効にならない) |
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《知識の精霊ロードリエス》VR エンジェル・コマンド■ブロッカー ■相手プレイヤーを攻撃できない。 ■自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札が5枚以下なら、カードを1枚引く。 |
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《我牙の精霊HEIKE・XX》R エンジェル・コマンドエイリアン■ブロッカー ■相手プレイヤーを攻撃できない。 ■相手はこのクリーチャーを選べない。 |
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《偽りの名オレワレオ》UC エンジェル・コマンドアンノウン■ブロッカー ■自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーは「相手プレイヤーを攻撃することができない効果をすべて無効化する」を得る。(ただし、この効果によってクリーチャーを攻撃することは可能にならず、召喚酔いも無効にならない) ■W・ブレイカー |