【デュエプレ】「黒神龍オドル・ニードル」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「黒神龍オドル・ニードル」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
黒神龍オドル・ニードルの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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第18弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| ドラゴン・ゾンビ | クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 闇 | R |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 6 | 5000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 300 | 70 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| Hisanobu Kometani | 渡辺紘 |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ND/AD▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■S・トリガー ■このクリーチャーは、タップしてバトルゾーンに出る。 ■相手のクリーチャーが攻撃する場合、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 ■バトルする時、バトルの後、このクリーチャーと相手クリーチャーを破壊する。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
| 今から始まる激しいバトル!オレは観客、ココロオドル!――黒神龍オドル・ニードル |
黒神龍オドル・ニードルの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
黒神龍オドル・ニードルの特徴
優秀なカウンター能力
《黒神龍オドル・ニードル》は、タップインして相手の攻撃を誘導する強力なカウンター効果を持ったトリガー獣だ。バトル後に相手クリーチャーを道連れにする確定除去効果も持つため、《偽りの名シャーロック》の様な汎用除去で処理できないクリーチャーにも時間稼ぎができる。
自壊でコンボを組める
効果の特性上破壊される確率が高いため、《黒神龍グールジェネレイド》《ダーク・ルピア》《神滅龍騎ガルザーク》などの効果と相性が良い。18弾パックでは《邪龍秘伝ドラゴン・ボーン》や《黒神龍ダンチガイ・ファンキガイ》と言ったドラゴン・ゾンビ専用のリアニメイトが追加されるため、再利用もしやすくなる。
連ドラデッキの防御力も強化
《超天星バルガライゾウ》《インフィニティ・ドラゴン》など、ドラゴン種族を多数必要とする連ドラデッキの防御力を高めるカードとしても扱いやすい。ドラゴンデッキ定番の防御トリガーである《アカギガルムス》などと合わせて、トリガー枚数を多く仕込みやすくなる。
黒神龍オドル・ニードルの関連カード
| カード | 能力 |
|---|---|
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《黒神龍グールジェネレイド》SR ドラゴン・ゾンビ■W・ブレイカー ■自分の《黒神龍グールジェネレイド》以外のドラゴンが破壊された時、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、このクリーチャーをバトルゾーンに出す。 |
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《ダーク・ルピア》UC ファイアー・バード■自分のドラゴンが破壊された時、相手のクリーチャー1体を破壊する。 |
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《神滅竜騎ガルザーク》SR アーマード・ドラゴンドラゴン・ゾンビ■W・ブレイカー ■自分のドラゴンが他に1体でもあれば「スピードアタッカー」を得る。 ■自分の火のドラゴンが他に1体でもあれば「パワーアタッカー+6000」と「T・ブレイカー」を得る。 ■自分の闇のドラゴンが破壊された時、相手のパワーが一番小さいクリーチャー1体を破壊する。(複数あるなら、その中からランダムに1体) |
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《邪龍秘伝ドラゴン・ボーン》UC -■アタック・チャンス:ドラゴン・ゾンビ ■自分の墓地から進化でないドラゴン・ゾンビ1枚をバトルゾーンに出す。 |
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《黒神龍ダンチガイ・ファンキガイ》SR ドラゴン・ゾンビハンター■バトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、自分の墓地から進化でないドラゴン・ゾンビ1枚をバトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー |
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《超天星バルガライゾウ》SR アース・ドラゴンフェニックスサムライ■マナ進化GVー自分のマナゾーンのドラゴン3枚 ■T・ブレイカー ■メテオバーン3:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札の上から5枚を表向きにする。その中から進化でないドラゴンを3枚までバトルゾーンに出してもよい。残りを墓地に置く。 |
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《インフィニティ・ドラゴン》SR アーマード・ドラゴン■W・ブレイカー ■自分のドラゴンがバトルゾーンを離れた時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードがドラゴンまたはファイアー・バードであればバトルゾーンに出し、それ以外なら自分の墓地に置く。 |
黒神龍オドル・ニードルの関連公式FAQ
| 公式FAQ |
|---|
| 【Question】 自分の《黒神龍オドル・ニードル》がタップされていて、相手は攻撃できる自身のクリーチャーがあります。この状況で、相手はどこにも攻撃をしないでターンを終了できますか?【Answer】 はい、ターンを終了できます。 「相手のクリーチャーが攻撃する場合、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。」という能力ですので、攻撃をするならば可能なかぎり《黒神龍オドル・ニードル》を攻撃しなければなりませんが、そもそも攻撃せずにターンを終了することが可能です。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。