【デュエプレ】「ヒラメキ・プログラム」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ（デュエマプレイス）』の「ヒラメキ・プログラム」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
ヒラメキ・プログラムの評価と基本情報
ヒラメキ・プログラムのイラストと入手先一覧
| イラスト/排出先 |
|---|
パック |
ヒラメキ・プログラムのユーザー評価
ヒラメキ・プログラムの基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| - | 呪文 |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 水 | R |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 5 | - |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 300 | 70 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| Ishibashi Yosuke | - |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ADのみ |
| 効果 |
|---|
| ■自分のサイキックでないクリーチャー1体を破壊する。その後、自分の山札の上から、その破壊されたクリーチャーよりコストが1多いクリーチャーをバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
| ヒラメキ連打で勝ちまくれ！ |
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
ヒラメキ・プログラムの特徴
コストを意識してデッキを構築する
《ヒラメキ・プログラム》は自身のクリーチャーを破壊した後、デッキより破壊したクリーチャーよりコストが1高いクリーチャーを呼び出せる呪文だ。デッキ構築の段階でクリーチャーの種類を絞り、コストを加味すれば狙ったクリーチャーを呼び出せる。
高コストのトリガー獣と相性◎
《アクア・サーファー》や《アクア・スペルブルー》と言った高コストのトリガー獣を《ヒラメキ・プログラム》の対象として使用すれば、高コストのクリーチャーを呼び出しアドバンテージを稼ぎやすい。また、トリガー獣ではなく《おやすみヒッポポさん》や《オニウッカリ 爆マル》のように中盤に召喚できる高コスト獣と組み合わせても、高いアドバンテージを発揮できる。
ヒラメキ・プログラムの関連カード
| カード | 能力 |
|---|---|
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《アクア・サーファー》VR リキッド・ピープル■S・トリガー ■バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャー1体を手札に戻してもよい。 |
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《アクア・スペルブルー》R リキッド・ピープルハンター■S・トリガー ■バトルゾーンに出た時、自分の山札をシャッフルし、上から1枚目を表向きにする。そのカードが呪文であればコストを支払わずに唱える。それ以外であれば、自分の手札に加える。 |
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《おやすみヒッポポさん》UC ドリームメイト■自分がこのクリーチャーを見せてガチンコ・ジャッジに勝った時、このクリーチャーを山札の下に置くかわりに、バトルゾーンに出す。 ■W・ブレイカー |
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《オニウッカリ 爆マル》C ヒューマノイドハンターエイリアン■自分のマナゾーンにあるクリーチャーの数だけ、召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつこのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 ■スピードアタッカー |
