勇猛護聖ウォルスティード

【デュエプレ】「勇猛護聖ウォルスティード」の評価と採用デッキ

編集者
デュエプレ攻略班
最終更新日

『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「勇猛護聖ウォルスティード」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。

勇猛護聖ウォルスティードの評価と基本情報

勇猛護聖ウォルスティードのイラストと入手先一覧

イラスト/排出先
勇猛護聖ウォルスティード 第19弾
パック

勇猛護聖ウォルスティードのユーザー評価

勇猛護聖ウォルスティードの基本情報

種族 タイプ
ガーディアンホーン・ビースト クリーチャー
文明 レアリティ
光/自然 C
コスト パワー
4 3000
生成 分解
50 10
イラスト CV
Kare 栗田樹
使用可能フォーマット
ND/AD
効果
■ブロッカー
■相手プレイヤーを攻撃できない。
■自分の進化クリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
■破壊される時、かわりにマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンから進化クリーチャーまたは呪文1枚を手札に戻してもよい。
フレーバーテキスト
シャングリラの力が生まれた場所は、フィオナの森だと言われている。

New Divisionの採用デッキ一覧

該当なし

All Divisionの採用デッキ一覧

該当なし

勇猛護聖ウォルスティードの特徴

進化獣の召喚をサポート

《勇猛護聖ウォルスティード》は、進化クリーチャーの召喚コストを軽減できるサポートカードだ。効果対象に文明や種族といった縛りがないため、進化獣を扱うデッキで幅広く活躍できる。

使い勝手の良いマナ回収効果

破壊された際には、マナを減らさずに手札リソースを回復し、次の動きに繋げられるため、ディスアドバンテージになりづらい。マナゾーンから何も回収せず、マナ加速だけを行う動きもできる。

種族シナジーを発揮

種族はガーディアンとホーン・ビーストの2種類を所持しているため、種族シナジーを発揮しやすい。同弾収録の《白骨の守護者ホネンビー》や《託宣の守護者カニンビー》と種族シナジーを発揮しながら、《「無情」の極 シャングリラ》の召喚ターンを早め、進化元として活躍できる。

勇猛護聖ウォルスティードの関連カード

カードリンク 能力
「無情」の極 シャングリラ 「無情」の極 シャングリラSR
ガーディアンゼニス■超無限進化・Ω-自分の墓地、マナゾーンまたはバトルゾーンのガーディアン1体以上
■T・ブレイカー
■エターナル・Ω
■メテオバーンX:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな枚数墓地に置いてもよい。そうした場合、こうして墓地に置いたカード1枚につき1体、相手のクリーチャーを山札に加えてシャッフルさせる。
■このクリーチャーがタップされている間、相手のクリーチャーは攻撃できない。
託宣の守護者カニンビー 託宣の守護者カニンビーC
ガーディアンアンノイズ■ブロッカー
■相手プレイヤーを攻撃できない。
■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を見る。その中からガーディアンまたは呪文1枚を公開してから手札に加えてもよい。その後、残りをランダムな順番で山札の一番下に置く。
白骨の守護者ホネンビー 白骨の守護者ホネンビーUC
ガーディアン■ブロッカー
■攻撃できない。
■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を墓地においてもよい。そうした場合、自分の墓地からクリーチャー1枚を手札に戻す。

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