【デュエプレ】「偽りの王 モーツァルト」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「偽りの王 モーツァルト(コードキング モーツァルト)」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
偽りの王 モーツァルトの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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第19弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| キング・コマンド・ドラゴンアンノウン | クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 闇/火/自然 | SR |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 11 | 17000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 2400 | 600 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| Hokuyu | 宮本誉之 |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ND/AD▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■T・ブレイカー ■バトルゾーンに出た時、ドラゴン以外をすべて破壊する。 ■相手のドラゴンは攻撃できない。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
| 全てのドラゴンの王となるべきドラゴン。それが我々、キング・コマンド・ドラゴンだ。――偽りの王 モーツァルト |
偽りの王 モーツァルトの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
偽りの王 モーツァルトの特徴
登場時にドラゴン以外を全破壊
《偽りの王 モーツァルト》は、登場時にドラゴン以外のクリーチャーを敵味方問わず全破壊するAOE効果を持った大型ドラゴンだ。基本は味方が破壊対象にならないドラゴン基盤のデッキに採用されるが、盤面が不利になった際のリセット手段としてコントロールデッキでも扱える可能性がある。
相手のドラゴンの攻撃を封じる
相手のドラゴンの攻撃を封じるロック性能も持っており、《勝利宣言 鬼丸「覇」》《バルガライゾウ》などの強力な攻撃時効果を防げる。ドラゴンデッキのミラー戦になった際には、除去効果は発揮できないまでも、相手の攻撃に対しては強力な抑止力を発揮できる。
コスト踏み倒し手段との併用が重要
コストが11と非常に重いため、《メンデルスゾーン》など強力なマナ加速手段は勿論、《母なる大地》《ホーガン・ブラスター》《ミステリー・キューブ》などコストを踏み倒すカードとの併用が望ましい。
自壊コンボを生み出せる
《天頂の精霊ワテライオ》など、「破壊された時〇〇する。」といった効果を持つクリーチャーと組み合わせると、自壊コンボを生み出せる。
偽りの王 モーツァルトの関連カード
| カードリンク | 能力 |
|---|---|
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《勝利宣言 鬼丸「覇(ヘッド)」》VIC ヒューマノイドレッド・コマンド・ドラゴンハンターエイリアン■スピードアタッカー ■パワーアタッカー+5000 ■攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、このターンの後で自分のターンをもう一度行う。(ただし、それが追加ターンなら発動しない) ■T・ブレイカー |
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《超天星バルガライゾウ》SR アース・ドラゴンフェニックスサムライ■マナ進化GVー自分のマナゾーンのドラゴン3枚 ■T・ブレイカー ■メテオバーン3:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札の上から5枚を表向きにする。その中から進化でないドラゴンを3枚までバトルゾーンに出してもよい。残りを墓地に置く。 |
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《メンデルスゾーン》R -■自分の山札の上から2枚を公開する。その中のドラゴンをすべてマナゾーンに置き、それ以外のカードを墓地に置く。(ただし、使用可能マナは増えない) |
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《母なる大地》VR -■S・トリガー ■クリーチャー1体をその持ち主のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、そのマナゾーンから、その最大マナ以下のコストを持つ進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 |
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《ホーガン・ブラスター》VR -■S・トリガー ■自分の山札をシャッフルし、上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーであればバトルゾーンに出し、呪文であればコストを支払わずに唱える。それ以外であれば、自分の手札に加える。 |
偽りの王 モーツァルトの関連公式FAQ
| 公式FAQ |
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| 【Question】 バトルゾーンに相手の《至宝 オール・イエス》があります。自分の《偽りの王 モーツァルト》の「バトルゾーンに出た時」能力で、《至宝 オール・イエス》を墓地に置くことはできますか?【Answer】 いいえ、できません。 ※2023年3月現在、TCGでは破壊できるルールとなっておりますが、当ゲームでは破壊できないものとして扱います。また、現在ゲーム内ではクロスギアが破壊できるようになっておりますが、これについては追って修正予定となります。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。