【デュエプレ】「偽りの星夜 コングラチュレーション」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ（デュエマプレイス）』の「偽りの星夜 コングラチュレーション」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
偽りの星夜 コングラチュレーションの評価と基本情報
偽りの星夜 コングラチュレーションのイラストと入手先一覧
| イラスト/排出先 |
|---|
パック |
偽りの星夜 コングラチュレーションのユーザー評価
偽りの星夜 コングラチュレーションの基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| エンジェル・コマンドアンノウン | クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 闇 | UC |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 8 | 8000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 100 | 20 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| Mikio Masuda | 新井笙子 |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ND/AD |
| 効果 |
|---|
| ■W・ブレイカー ■バトルゾーンに出た時、自分のシールド1つを墓地に置いてもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャー2体を破壊する。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
| この私と取引する時は、何かを差し出す覚悟をしなさい。――偽りの星夜 コングラチュレーション |
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
偽りの星夜 コングラチュレーションの特徴
カウンターとして優秀な破壊効果
登場時に自身のシールドを犠牲に破壊効果を発揮できるため、トリガーの《ウェディング・ゲート》から召喚すれば、相手の攻撃を止めるプレイングが可能だ。ただし、破壊対象は相手自身で選べるため、攻撃を終えたクリーチャーが選択される可能性も考慮する必要がある。
純粋のアタッカーとしても活躍
パワー8000のW・ブレイカーを所持しているため、効果を発揮し終えた後はアタッカーとして使おう。また、《偽りの星夜 スター・イン・ザ・ラブ》と組み合わせれば、シールド全焼却後にブロッカーとしても運用可能だ。
コングラチュレーションの関連カード
| カードリンク | 能力 |
|---|---|
|
《ウェディング・ゲート》R -■S・トリガー ■自分の手札から光でも進化でもないエンジェル・コマンドを2枚までバトルゾーンに出す。 |
|
《偽りの星夜 スター・イン・ザ・ラブ》VR エンジェル・コマンドアンノウン■T・ブレイカー ■バトルゾーンに出た時、エンジェル・コマンド以外のクリーチャーをすべて破壊してもよい。そうした場合、自分のシールドをすべて墓地に置く。 ■自分のシールドが1つもなければ、自分の他のエンジェル・コマンドはすべて「ブロッカー」を得る。 |
