【デュエプレ】光水火UKパンクのNDデッキレシピと回し方

『デュエプレ（デュエマプレイス）』のNew Divisionにおける光水火UKパンク（ラッカUKパンク）デッキのレシピと回し方を紹介。キーカードとなるカードの紹介やデッキの特徴、序盤〜終盤までのデッキの回し方、マスター/レジェンド到達デッキ、デッキコードについて紹介しているため、ぜひ参考にどうぞ。

デッキ関連データベース
NDデッキ	ADデッキ	メタデータ

大会デッキ

無課金

初心者

光水火UKパンクデッキレシピ

デッキの基礎ステータス

デッキレシピ

デッキのユーザー評価

デッキの詳細レシピ

カード		コスト	排出弾	枚数
	エマージェンシー・タイフーン S・トリガー	2	第3弾	2枚
	灼熱の闘志 テスタ・ロッサ	2	第20弾	2枚
	熱湯グレンニャー	2	第17弾	2枚
	終末の時計 ザ・クロック S・トリガー	3	第20弾	4枚
	音感の精霊龍 エメラルーダ	5	第23弾	3枚
	ボルメテウス・ホワイト・フレア S・トリガー	5	第18弾	2枚
	トンギヌスの槍	6	第21弾	3枚
	反撃のサイレント・スパーク S・トリガー	6	第19弾	2枚
	絶超合金 ロビンフッド	7	第20弾	4枚
	炎龍秘伝カイザー・フレイム	7	第18弾	1枚
	秘拳カツドン破 S・トリガー	7	第20弾	4枚
	友情集結 R・M・G	7	第21弾	2枚
	武闘将軍 カツキング	8	第20弾	3枚
	龍覇 グレンリベット	8	第22弾	2枚
	神聖牙 UK パンク	11	第21弾	4枚

超次元ゾーン
	熱血剣 グリージーホーン	2	第22弾	1枚
	無敵剣 プロト・ギガハート	2	第23弾	2枚
	銀河剣 プロトハート	4	第23弾	1枚
	銀河大剣 ガイハート	4	第22弾	2枚
	将龍剣 ガイアール	4	第22弾	2枚

デッキコード発行

光水火UKパンクの特徴

カウンタービートによる高い対応力

対面デッキによってドロンゴー元を出すかカウンター用に温存するかなど、キープハンドの的確な状況判断が問われる操作難度が高いデッキ。反面使いこなせれば、ビートには《カツドン破》から《UK パンク》による強力なカウンターリーサルや、盾が厚いカウンター系のデッキには《トンギヌスの槍》を使った盾焼却ビートと幅広い対面に対応可能な特性を持っている。

光水火UKパンクの回し方

序盤の回し方

キーカードを墓地へ落とす

序盤に使用するカードの例

墓地へ優先して落とすカード

序盤は《ロビー》や《テスタ・ロッサ》を使い相手の盾を攻めていく。ビートをこなしながら、《UK パンク》で蘇生させるエグザイルを落としていこう。

墓地へ落とすクリーチャーは状況によって様々だが、蘇生時に強力な受け札となる《クロック》や、《トンギヌスの槍》を探しにいける《テスタ・ロッサ》《R・M・G》などが優先対象となる。

中盤の回し方

ビート対面はエメラルーダで盾操作

中盤の回し方の例
	▶︎

相手が序盤から攻めてくるビート対面は《エメラルーダ》で盾にトリガーを仕込んでいく。《秘拳カツドン破》から《UK パンク》を狙う体制を整えておこう。

相手が遅いデッキの場合はビート

中盤に使用するカードの例

相手がビッグマナなど遅いデッキの場合は、《超合金 ロビー》《神豚 ブータンPOP》によるビートを仕掛ける。《神豚 ブータンPOP》の攻撃時は《トンギヌスの槍》のアタック・チャンス効果も活用していこう。

終盤の回し方

カツドン破から強力なカウンター

終盤の回し方の例
	▶︎		▶︎

相手攻撃によりトリガー《秘拳カツドン破》発動後は、《神豚槍 ブリティッシュROCK》を展開し、その後ドロン・ゴー効果で《UK パンク》を展開できる。後は《UK パンク》の能力によって、墓地から《クロック》《ロビンフッド》《ロビン・グレート》などの受け札と《トンギヌスの槍》を探すための《テスタ・ロッサ》などを大量展開していこう。

トンギヌスの槍を複数発動させて決着

終盤に使用するカードの例

最後は《UK パンク》の攻撃からアタック・チャンスで《トンギヌスの槍》を一度に複数枚を同時発動。相手の盤面と盾を大幅に削りながら、トリガーを無力化して決着を狙っていく。

カツキングによるビート

終盤に使用するカードの例

相手がタイムリミットのあるビッグマナ対面の場合は、《カツドン》自壊から《カツキング》へドロン・ゴーさせ大型打点を形成。相手のフィニッシャーが着地する前にビートによる早期決着を狙う。

マスター・レジェンド到達デッキ報告所

光水火UKパンクの大会実績

デッキ紹介/アドバイス掲示板