【デュエプレ】「終末の時計 ザ・クロック」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「終末の時計 ザ・クロック(ラグナロク ザ・クロック)」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
終末の時計 ザ・クロックの評価と基本情報
終末の時計 ザ・クロックのイラストと入手先一覧
イラスト/排出先 | |
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第20弾 パック |
レジェプレ 2024 |
終末の時計 ザ・クロックのユーザー評価
終末の時計 ザ・クロックの基本情報
種族 | タイプ |
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アウトレイジMAX | クリーチャー |
文明 | レアリティ |
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水 | VR |
コスト | パワー |
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3 | 3000 |
生成 | 分解 |
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800 | 200 |
イラスト | CV |
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Mikio Masuda | 露崎 亘 |
使用可能フォーマット |
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ND/AD |
効果 |
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■S・トリガー ■バトルゾーンに出た時、ターンの残りをとばす。 |
フレーバーテキスト |
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ザ・クロックは、時間の枠すらブチ破る! |
New Divisionの採用デッキ一覧
デッキレシピリンク | デッキタイプ/ 生成コスト |
評価 |
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第27弾環境|火単レッドゾーン |
ビート高 | Tier1ND |
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
終末の時計 ザ・クロックの特徴
高い汎用性を誇る耐久トリガー
《終末の時計 ザ・クロック》は、登場時強制的にターンを終了させる非常に珍しい効果を持ったクリーチャーだ。相手のターン中にS・トリガーとして出せれば、残りの攻撃を中断し、強制的に自分のターンへと移り変わる。
特性上《DNA・スパーク》などの耐久系トリガーと似たような扱い方がされるが、水文明単色で扱える点や、クリーチャーであるためアタッカーとして盤面に残るメリット、種族のアウトレイジを活用したシナジーを生み出せるメリットなどがあり、差別化できる。ただし、自身のターンに使うカードとしては単なるデメリットとなってしまうため、《アクア・スーパーエメラル》など盾に仕込むギミックとの併用も考えよう。
大地などの踏み倒しと相性◎
コストが小さいため、《母なる大地》などの踏み倒し系カードで擬似的にトリガー化して扱いやすい。ただし、相手に《母なる大地》や《父なる大地》などの効果で強制的に呼び出され、逆利用される危険があるため、マナ埋めなどには注意しよう。
終末の時計 ザ・クロックの関連カード
カードリンク | 能力 |
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《DNA・スパーク》VR -■S・トリガー ■相手のクリーチャーをすべてタップする。 ■自分のシールドが2つ以下であれば、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。 |
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《アクア・スーパーエメラル》UC リキッド・・ピープル■ブロッカー ■バトルゾーンに出た時、自分の手札1枚をシールド化しても良い。そうした場合、自分のシールド1つを手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 |
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《母なる大地》VR -■S・トリガー ■クリーチャー1体をその持ち主のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、そのマナゾーンから、その最大マナ以下のコストを持つ進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 |
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《父なる大地》UC -■S・トリガー ■相手のクリーチャー1体をマナゾーンに置く。その後、相手のマナゾーンから進化でないクリーチャー1枚を選び、相手はこれをバトルゾーンに出す。 |