【デュエプレ】「龍脈術 落城の計」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「龍脈術 落城の計」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
龍脈術 落城の計の評価と基本情報
龍脈術 落城の計のイラストと入手先一覧
イラスト/排出先 |
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第24弾 パック |
龍脈術 落城の計のユーザー評価
龍脈術 落城の計の基本情報
種族 | タイプ |
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- | 呪文 |
文明 | レアリティ |
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水 | UC |
コスト | パワー |
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3 | - |
生成 | 分解 |
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100 | 20 |
イラスト | CV |
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使用可能フォーマット |
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ND/AD |
効果 |
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■S・トリガー ■コスト6以下のエレメント1つを持ち主の手札に戻す。 |
フレーバーテキスト |
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この術をマスターすれば、フォートレスを攻めるのも容易い!――アクア研究者 ソクラテス |
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
龍脈術 落城の計の特徴
軽量で扱いやすいカード指定除去呪文
序盤では大半のクリーチャーを除去でき、かつクリーチャー以外のドラグハート・ウエポン、フォートレスも除去可能な軽量バウンス呪文。S・トリガーでもあるため、デッキの耐久性も強化できる。
また、自身の盤面にも触れるため、バトルゾーンの上限に達した場合にどかす運用や、クリーチャーなどの登場時効果を使う回すサポートも行える。
ちなみに、TCGでは進化クリーチャーと元になったクリーチャーをカード指定除去では別々で選べたため、進化クリーチャーを剥がして、元になった強力なクリーチャーを盤面に残す、いわゆる退化ギミックでも重宝されていた。しかし、デュエプレではカード指定除去を進化クリーチャーに放っても同時に処理されてしまうため、退化ギミック用のカードとしては仕様のアップデートが無い限り運用できない。