【デュエプレ】REIGN DMPS VERTEX CUP 2024 Autumn vol.4 メタデータと環境考察
- 最終更新日
『デュエプレ(デュエマプレイス)』の2024年8月26日に開催された『REIGN DMPS VERTEX CUP 2024 Autumn vol.4』の大会参加者デッキのメタデータを掲載。大会の優勝デッキや環境考察も掲載しているので、ぜひ参考にどうぞ。
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2024 Autumn vol.4 メタデータ
※総デッキ数:277
※情報提供元:REIGN様
メタデータ順位一覧
順位 | デッキタイプ/ サンプルレシピリンク |
使用率/ (前回) |
---|---|---|
1 |
グレートメカオー |
12.6% (3.8%)+8.6 |
1 |
サソリス |
12.6% (15.1%)-2.5 |
3 |
ゼロ・フェニックス |
12.3% (13.4%)-1.1 |
4 |
レッドゾーン |
11.9% (10.5%)+1.4 |
5 |
ロージア天門 |
10.1% (-%)new |
6 |
ミラミスニューゲイズ |
9.0% (5.0%)+4.0 |
7 |
ニューゲイズ |
6.5% (13.8%)-7.3 |
8 |
モルトNEXT |
5.8% (9.2%)-3.4 |
9 |
ヘルボロフ |
4.7% (7.5%)-2.8 |
10 |
サムライ |
4.3% (7.9%)-3.6 |
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2024 Autumn vol.4 環境考察
メカオーや天門の増加でさらに動く環境
2週間ほど前の前回大会Vol.3と比べると、「グレートメカオー」と「ミラミスニューゲイズ」が大幅に伸びている。また、クロニクル初期環境では見られなかった「天門」が大幅に使用率を伸ばしているのも特徴だ。
「グレートメカオー」に関しては、ランクマッチの「デスザロストカップ」シーズン終了以降、《ミニロボ2号》採用構築が広まり、デッキとしての完成度が高まった影響だろう。
また、「ニューゲイズ」に関しては、《ミラクルとミステリー》の速度需要が再び増加。「天門」の増加に伴って盤面制圧やマナ破壊が可能な《ヴィルヘルム》が有用になった影響も大きい。
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