【デュエプレ】「獅子王の紋章」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「獅子王の紋章」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
獅子王の紋章の評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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第29弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| - | 呪文 |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 光/自然 | R |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 6 | - |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 300 | 70 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ND/AD▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■革命0トリガー:クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1つもなければ、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 ■自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが光または自然の、進化でないクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。次の自分のターン開始時まで、そのクリーチャーに「ブロッカー」を与える。次の自分のターン開始時、そのクリーチャーをマナゾーンに置く。 ■この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに山札に加えてシャッフルする。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
獅子王の紋章の採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
獅子王の紋章の特徴
デッキトップの光自然獣を踏み倒す
《獅子王の紋章》は、デッキトップが光または自然の進化以外のクリーチャーであった場合、そのまま踏み倒せる呪文だ。踏み倒されたクリーチャーには、一時的にブロッカーが付与されて、相手クリーチャーの攻撃を防いでくれる。山札操作系が絡まなければ、使用感は《ミステリー・キューブ》に近いだろうか。
ただし、踏み倒されたクリーチャーは、次のターン開始時にマナゾーンへ送られてしまうため、バトルゾーンを構築するためのカードとしては扱いづらい。マナへ送られるクリーチャーが単色であれば、マナ加速しつつ使用可能マナも増えるため完全なデメリットとも言えないが。
| 「ミステリー・キューブ」の評価と採用デッキ |
革命0トリガーで受け札に
また、革命0トリガーも持つため、前述したブロッカー付与と合わせて耐久用のカードとしても扱える。クリーチャー軸のデッキで扱えば、最低限相手クリーチャー1体分の攻撃は安定して受けられるという考えもできるだろう。運よく《閃光の守護者ホーリー》が捲れると、相手クリーチャー全体の攻撃を止めることが可能だ。
| 「閃光の守護者ホーリー」の評価と採用デッキ |
登場時効果|除去耐性と相性◎
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基本的に踏み倒されたクリーチャーはバトルゾーンに残らないため、クリーチャーの登場時効果でアドバンテージの確保を狙っていこう。例として《ヴィルヘルム》を踏み倒せれば、相手の盤面とマナ破壊で2マナ加速。次の自分ターン開始時、《ヴィルヘルム》自身がマナゾーンへ送られるため、合計3マナ加速となる。(※ただし、《ヴィルヘルム》は多色であるため、使用可能マナは増えない。)
他にも除去耐性を持ったクリーチャーを踏み倒せれば、マナゾーンへ送られずに盤面に残すことも可能。《獅子頂龍 ライオネル》を踏み倒せれば、除去耐性効果発動時に発生する、実質シールドカードの踏み倒しも能動的に発動できる。
| 「偽りの王 ヴィルヘルム」の評価と採用デッキ |
| 「獅子頂龍 ライオネル」の評価と採用デッキ |
山札操作で踏み倒し先を仕込める
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《ミステリー・キューブ》とは異なり、山札操作系のカードで踏み倒し先を自由に操れるというのもポイントだ。《ブレイン・ストーム》などとの組み合わせが考えられる他、破壊された際デッキトップに戻る《未来の玉 ダンテ》の様なカードとの相性も考えられる。
| 「ブレイン・ストーム」の評価と採用デッキ |
| 「未来の玉 ダンテ」の評価と採用デッキ |
獅子王の紋章の関連カード
| カードリンク | 性能 |
|---|---|
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ミステリー・キューブ |
レアリティ:
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閃光の守護者ホーリー |
レアリティ:
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偽りの王 ヴィルヘルム |
レアリティ:
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獅子頂龍 ライオネル |
レアリティ:
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ブレイン・ストーム |
レアリティ:
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未来の玉 ダンテ |
レアリティ:
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| カード効果 |
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| ■ブロッカー ■相手プレイヤーを攻撃できない。 ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンまたは墓地から呪文1枚を手札に戻してもよい。 ■破壊される時、かわりに山札の上に置く。 |
| カード効果 |
|---|
| ■カードを3枚引く。その後、自分の手札2枚を好きな順番で自分の山札の上に置く。 |
| カード効果 |
|---|
| ■T ブレイカー ■自分の手札に加える光とドラゴンのシールドカードはすべて「S・トリガー」を得る。 ■自分のシールドが1つもない時、「ブロッカー」と「自分のターン終了時、アンタップする。」を得る。 ■バトルゾーンを離れる時、パワーが0より大きいなら、かわりに自分のランダムなシールド1つを手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい) |
| カード効果 |
|---|
| ■T・ブレイカー ■バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャー1体を破壊する。その後、相手のマナゾーンからカード1枚を墓地に置く。 ■相手のカードがどこからでも墓地へ置かれた時、自分の山札が10枚以上なら、山札の上から同じ枚数をマナゾーンに置く。 |
| カード効果 |
|---|
| ■S・トリガー ■ブロッカー ■バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーをすべてタップする。 |
| カード効果 |
|---|
| ■S トリガー ■自分の山札をシャッフルし、上から1枚 目を表向きにする。そのカードがクリーチャーであればバトルゾーンに出す。それ以外であれば、自分のマナゾーンに置く。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。