【デュエプレ】「偽りの王 ヴィルヘルム」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「偽りの王 ヴィルヘルム(コードキング ヴィルヘルム)」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
偽りの王 ヴィルヘルムの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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第19弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| キング・コマンド・ドラゴンアンノウン | クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 闇/火/自然 | SR |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 9 | 12000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 2400 | 600 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| Dmitry Burmak | 岡井カツノリ |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ADのみ▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■T・ブレイカー ■バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャー1体を破壊する。その後、相手のマナゾーンからカード1枚を墓地に置く。 ■相手のカードがどこからでも墓地へ置かれた時、自分の山札が10枚以上なら、山札の上から同じ枚数をマナゾーンに置く。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
| 【第19弾パック】 王は、敵を蹂躙する。慈悲などなく。【レジェプレ2024】 蹂躙する者とされる者。その関係は、時を越えても世界を越えても変わることはない。 |
偽りの王 ヴィルヘルムの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
偽りの王 ヴィルヘルムの特徴
登場時に除去とマナ破壊
《偽りの王 ヴィルヘルム》は、登場時に相手クリーチャーを破壊除去しながら、ランデスで相手のマナを削る、確実なアドバンテージを得る優秀な大型ドラゴンだ。さらに自身は破壊したカードの分だけマナ加速できるため、マナアドバンテージを大きく広げ、次ターンの大型展開に繋げられる。
特にマナ破壊は早期ターンに繰り出すほど効力が上がるため、《怒英雄 ガイムソウ》《ミステリー・キューブ》などのコスト踏み倒しと相性が良い。
母なる大地と相性◎
《母なる大地》と組み合わせると、登場時効果を繰り返し扱えるため相性が良い。《ヴィルヘルム》に《母なる大地》を打ち込み、もう一度《ヴィルヘルム》を展開する動きで、自身だけマナを大幅に稼ぎながら、相手を一方的に押さえつけられる。
マナ基盤としても優秀
《ヴィルヘルム》1枚だけで闇火自然の3色を持っているため、マナ基盤としても優秀。《フェアリー・ミラクル》を軸にした5色デッキで扱われるケースも多い。
偽りの王 ヴィルヘルムの関連カード
| カードリンク | 性能 |
|---|---|
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怒英雄 ガイムソウ |
レアリティ:
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ミステリー・キューブ |
レアリティ:
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母なる大地 |
レアリティ:
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フェアリー・ミラクル |
レアリティ:
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| カード効果 |
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| ■自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。自分のマナゾーンにすべての文明が揃っていれば、さらにもう1枚、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。(ただし、それぞれ使用可能マナは増えない) |
| カード効果 |
|---|
| ■S・トリガー ■クリーチャー1体をその持ち主のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、そのマナゾーンから、その最大マナ以下のコストを持つ進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 |
| カード効果 |
|---|
| ■S トリガー ■自分の山札をシャッフルし、上から1枚 目を表向きにする。そのカードがクリーチャーであればバトルゾーンに出す。それ以外であれば、自分のマナゾーンに置く。 |
| カード効果 |
|---|
| ■W・ブレイカー ■マナ武装5:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、自分の手札から《怒英雄 ガイムソウ》以外の進化でない火のクリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい。そのクリーチャーは「スピードアタッカー」と「このターン終了時、バトルゾーンから自分の手札に戻す。」を得る。 |
偽りの王 ヴィルヘルムの関連公式FAQ
| 公式FAQ |
|---|
| 【Question】 自分のターン中、自身の《偽りの王 ヴィルヘルム》の能力で、バトルゾーンの相手の《アクア・リバイバー》とマナゾーンの《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》をそれぞれ選びました。この場合、どうなりますか?【Answer】 いいえ、できません。 まず、《アクア・リバイバー》は置換効果で相手の手札に戻り、墓地には置かれません。 次に《偽りの王 ヴィルヘルム》の能力により墓地に置かれた《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》の1枚分、山札の上からマナゾーンに置きます。 最後に、《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》の誘発型能力が処理され、相手の墓地にあるカードは全て山札に戻りシャッフルされます。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。