【デュエプレ】「アクミ団の悪獄Go!」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「アクミ団の悪獄Go!」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
アクミ団の悪獄Go!の評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
|
|
第30弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| - | 呪文 |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 闇/火 | R |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 6 | - |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 300 | 70 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| Tutui Misa | - |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ND/AD▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■S・トリガー ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ▶︎相手は自身の手札を2枚捨てる。 ▶︎相手のクリーチャーをパワーの合計が5000以下になるよう2体まで選び、破壊する。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
| ありがとうアクミ団、君たちの裏切りを忘れない! |
アクミ団の悪獄Go!の採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
アクミ団の悪獄Go!の特徴
ハンデスと小型除去の使い分けが可能
《アクミ団の悪獄Go!》は、ハンデスと小型獣の複数除去を状況によって使い分けられるS・トリガー呪文だ。手打ちしやすいコストではないため、基本的にはS・トリガーによる運用が主になる。
ハンデスに関しては相手に選ばせるセルフ式であるため、大量に手札リソースを抱えている対面には刺さりづらいという欠点はあるものの、リソースを吐いてシールドを攻めて来た対面に対してS・トリガーで発動できれば、2ハンデス自体は強力。ただし、《永遠のリュウセイ・カイザー》などのマッドネスが即座に走ってくる点には注意が必要だ。盤面を優先する場合は、最低限相手の小型獣を2体まで除去できる。
| 「永遠のリュウセイ・カイザー」の評価と採用デッキ |
多色文明を活かして差別化したいところ
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とは言え、やはりハンデス呪文として見ると、《裏切りの魔狼月下城》などに比べて重く手打ちしづらく、小型ビート対策として見ても、《スーパー炎獄スクラッパー》といった単色カードに負けてしまっているのはネック。本カードを活かすには、闇火文明のマナを生み出す、つまり、デッキの不足文明を補いながら、ある程度状況対応力の持った柔軟性を持つカウンターカードという点に注目すべきだろう。
「5cビッグマナ」の様なデッキであれば、デッキの耐久面をある程度カバーしつつ、マナ加速からハンデスのプランを立てられる呪文として活躍できる。All Divisionであれば、 《MRC》関連のデッキの耐久枠として都合が良いか。
アクミ団の悪獄Go!の関連カード
| カードリンク | 性能 |
|---|---|
|
裏切りの魔狼月下城 |
レアリティ:Rコスト:4/パワー:-文明:闇種族:-カード効果 |
|
スーパー炎獄スクラッパー |
レアリティ:VRコスト:6/パワー:-文明:火種族:-カード効果 |
|
煉獄邪神M・R・C・ロマノフ |
レアリティ:SRコスト:20/パワー:17000文明:闇火種族:ゴッドダークロードナイトカード効果 |
| カード効果 |
|---|
| ■墓地進化GV:墓地の闇または火のクリーチャー3枚 ■このクリーチャーの召喚コストは、すべての墓地にあるカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならず、かつこのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 ■メテオバーンX:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の墓地からコスト6以下の闇または火の呪文を超探索し、こうして墓地に置いたカード1枚につき1枚、コストを支払わずに唱える。その後、その呪文を唱えた順番で自分の山札の一番下に置く。 ■T・ブレイカー |
| カード効果 |
|---|
| ■S・トリガー ■相手のクリーチャーを、パワーの合計が6000以下になるように好きな数選び、破壊する。 |
| カード効果 |
|---|
| ■S・トリガー ■相手の手札をランダムに1枚捨てさせる。 ■マナ武装 4:自分のマナゾーンに多色カードが4枚以上あれば、さらに相手の手札をランダムに1枚捨てさせる。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。