デュエプレ_剛撃古龍テラネスク

【デュエプレ】「剛撃古龍テラネスク」の評価と採用デッキ

編集者
デュエプレ攻略班
最終更新日

『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「剛撃古龍テラネスク」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。

剛撃古龍テラネスクの評価と基本情報

イラストと入手先一覧

イラスト 関連商品|イベント
剛撃古龍テラネスク 第30弾パック
第30弾パック

ユーザー評価

基本情報

種族 タイプ
ジュラシック・コマンド・ドラゴンジャイアント クリーチャー
文明 レアリティ
自然 VR
コスト パワー
6 5000
生成 分解
800 200
イラスト CV
Ittoku -
使用可能フォーマット
ND/AD▶︎NDとADの違い
効果
■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から好きな数のクリーチャーを手札に加え、残りをマナゾーンに置く。(ただし、使用可能マナは増えない)
■自分の他の、ドラゴンとジャイアントすべてのパワーを+3000する。
フレーバーテキスト
ドルマゲドンXを守る最後の関門、ドグライーターとVV-8。ドグライーターはドレミ団に、VV-8はダママ団にまかせ、ハムカツ団は進む。

剛撃古龍テラネスクの採用デッキ

New Divisionの採用デッキ一覧

該当なし

All Divisionの採用デッキ一覧

該当なし

剛撃古龍テラネスクの特徴

単色版ロマネスク

龍仙ロマネスク

《剛撃古龍テラネスク》は、デッキトップ3枚の中からクリーチャーを好みの枚数加え、残りをマナゾーンに置くといった効果を持ったクリーチャーだ。クリーチャーをわざと手札へ加えずに3マナブーストの択もとれるため、次のターンは超大型クリーチャーへと繋がるマナ帯へ一気に加速させる特性を持つ、実質単色版《龍仙ロマネスク》と言える。次のターンに必要なクリーチャーは手札に回収できる分、能力の性能で言えば、《剛撃古龍テラネスク》の方が柔軟性が高いと言えるだろう。

マナ基盤としては《龍仙ロマネスク》の方が優勢とは言え、《ウェディング・イノセンス》を対策する観点から見ると、単色である《剛撃古龍テラネスク》の方が扱いやすい。

パワーバフも地味に優秀

超天星ライゾウ「灼」

自分は対象外とはなるものの、味方のドラゴンとジャイアントのパワーをバフして、耐久面を強化できるのも地味に優秀。バトルやパワー指定範囲の除去効果から逃れやすくできる。

特に29弾環境ではパワーの低さで能力を生かしきれていなかった《ライゾウ「灼」》にとっては、ありがたい効果だ。

剛撃古龍テラネスクの関連カード

カードリンク 性能
龍仙ロマネスク
龍仙ロマネスク
レアリティ:SRコスト:6/パワー:5000文明:自然種族:アポロニア・ドラゴンアーマード・ドラゴンアース・ドラゴンカード効果
超天星ライゾウ「灼」
超天星ライゾウ「灼」
レアリティ:SRコスト:7/パワー:11000文明:自然種族:アース・ドラゴンサムライフェニックスカード効果

新パック最新情報まとめ

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