【デュエプレ】「終焉の禁断 ドルマゲドンX」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「終焉の禁断 ドルマゲドンX」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
終焉の禁断 ドルマゲドンXの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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第30弾パック |
シークレット版イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品/付属スキン |
|---|---|
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第30弾パックなし (専用BGM付属) |
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第30弾パックなし |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| - | 最終禁断クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 闇/火 | 禁断LEG |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 999 | 999999 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 5200 | 1300 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| Yuukoo009 | 岡井カツノリ |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ND/AD▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■T ブレイカー ■このクリーチャーが禁断爆発した時、相手は自身のクリーチャーすべてにP'S封印を1つ付ける。 ■P'S封印が付いている相手のクリーチャーを最終P'S封印する。 ■このクリーチャーにP'S封印を付けることはできない。 ■バトルゾーンを離れる時、パワーが0より大きければ、かわりにこのクリーチャーの禁断コア2つをゲームから取り除く。その後、自分のランダムなシールドを1つ墓地に置く。 ■このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、クリーチャーすべてのパワーを-999999し、自分はゲームに負ける。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
| 【通常Ver.】 それは、世界を終焉させる存在。【紫Sec.】 禁断爆発、全ては終焉する。【金Sec.】 |
終焉の禁断 ドルマゲドンXの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
| デッキレシピリンク | デッキタイプ/ 生成コスト |
評価 |
|---|---|---|
|
第33弾環境|闇火ドルマゲドンX |
ビート中 | Tier1AD |
最終P'S封印について
P'S封印クリーチャーを封印ごとゲーム外へ
終焉の禁断 ドルマゲドンXの特徴
P'S封印が強力な除去手段に変化
《終焉の禁断 ドルマゲドンX》は《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》の封印を全て剥がし、禁断爆発によって登場するフィニッシャーだ。登場時に相手クリーチャー全てにP'S封印を付与し、《ドキンダムX》同様、決着が近いターンで相手の壁となっているクリーチャーを一掃し、リーサルを狙いやすくする装置として非常に強力な能力を持っている。
特筆すべきは最終P'S封印という能力で、P'S封印された相手クリーチャーをゲーム外に飛ばし、そのゲーム中使用不可にしてしまうとんでもない性能をしている。除去耐性を持った《ウェディング・イノセンス》といったクリーチャーも、P'S封印によって能力を封じてしまうため除去が可能。
《終焉の禁断 ドルマゲドンX》がバトルゾーンに存在している限り、《ジ・エンド・オブ・エックス》といったP'S封印で相手を妨害するカードも、強力な除外除去能力へと変貌する。
| 「伝説の禁断 ドキンダムX」の評価 |
| 「ジ・エンド・オブ・エックス」の評価 |
禁断コアについて|2回まで除去耐性を獲得
禁断コアを2つ取り除いて〜除去耐性を獲得するというテキストだが、(TCGでは手、足の部品4枚を禁断コアとし、本体と合わせて合計5枚のカードから構成されていた)TCGの流れを汲み、《終焉の禁断 ドルマゲドンX》には合計4つの禁断コアが付属しているという設定であるため、要約すると2回まで相手の除去を耐久できるという意味で捉えて問題ない。
《ドキンダムX》同様、バトルゾーンを離れると強制敗北してしまうというとてつもないデメリットを持ったカードだが、除去耐性を持つため、《ドキンダムX》よりもある程度強制敗北までの猶予期間は長い。
ドキンダムエリアの除去耐性を獲得できない
P'S封印をつけられないという一見妨害耐性にも見える効果だが、P'S封印をつけることで除去耐性を獲得できる《ドキンダムエリア》を活用できない点には注意。相手の《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の効果で除去されないというメリットではあるものの、逆にP'S封印をつけられないことで、いつでも除去の標的になってしまうということも考慮しておこう。
| 「Dの禁断 ドキンダムエリア」の評価 |
終焉の禁断 ドルマゲドンXの関連カード
| カードリンク | 性能 |
|---|---|
|
FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~ |
レアリティ:コスト:-/パワー:-文明:闇火種族:-カード効果 |
| カード効果 |
|---|
| ■この最終禁断フィールドは、ゲーム開始時、四隅にP'S封印を1つずつ付けてリンクしたフィールドとしてバトルゾーンに置く。 ■自分のP'S封印は、各ターン1つだけ、闇または火のコスト5以上のコマンドを召喚または「侵略ZERO」を使ってバトルゾーンに出すことによってのみ、外すことができる。 ■自分は、コマンド、イニシャルズ、あるいは名前に《禁断》とあるクリーチャーでしか攻撃できない。 ■この最終禁断フィールドはバトルゾーンを離れない。 ■このカードからP'S封印が外された時、次のうちひとつを選ぶ。(1度選んだものは、もう選べない) ▶︎そのターン、自分のクリーチャー1体に「パワーアタッカー+2222」を与える。 ▶︎そのターン、相手のクリーチャー1体のパワーを-1111する。 ▶︎そのターン、自分のクリーチャー1体に「スレイヤー」を与える。 ▶︎禁断爆発:この最終禁断フィールドにP'S封印が1つもなければ、《終焉の禁断ドルマゲドンX》のほうに裏返す。 |
終焉の禁断 ドルマゲドンXの関連公式FAQ
| 公式FAQ |
|---|
| 【Question】 自分の《伝説の禁断 ドキンダムX》が、相手の《終焉の禁断 ドルマゲドンX》によって最終P’S封印され、ゲームから取り除かれました。この場合、自分は《伝説の禁断 ドキンダムX》の「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。」能力によってゲームに負けますか?【Answer】 いいえ、負けません。 |
| 【Question】 自分のシールドが1つもない状況です。自分の禁断コアが4つある《終焉の禁断 ドルマゲドンX》がバトルゾーンを離れる時、禁断コアを2つゲームから取り除くことで、かわりにバトルゾーンにとどまらせることはできますか?【Answer】 はい、シールドが1つもなくても、禁断コア2つをゲームから取り除くことで、《終焉の禁断 ドルマゲドンX》をバトルゾーンにとどまらせることができます。 |
| 【Question】 バトルゾーンに自分の《伝説の禁断 ドキンダムX》と、相手の禁断コアのない《終焉の禁断 ドルマゲドンX》があります。相手の《終焉の禁断 ドルマゲドンX》を自分の《デーモン・ハンド》で破壊した場合、どのような処理になりますか?【Answer】 相手がゲームに負けます。相手の《終焉の禁断 ドルマゲドンX》が破壊され墓地に置かれたことで、「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、クリーチャーすべてのパワーを-999999し、自分はゲームに負ける。」能力が適用され、自分の《伝説の禁断 ドキンダムX》もパワーが0以下になり破壊されます。これにより自分の《伝説の禁断 ドキンダムX》の「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。」も適用されることになりますが、先に処理している効果を優先して解決しますので、相手がゲームに負けます。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。