【デュエプレ】「ジョリー・ザ・ジョニー」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「ジョリー・ザ・ジョニー」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
ジョリー・ザ・ジョニーの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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第31弾パック |
コラボ版イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品/関連スキン |
|---|---|
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第6弾『にじさんじ』 コラボセット 加賀美ハヤト(ゴシック) |
シークレット版イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品/付属スキン |
|---|---|
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第31弾パック ジョリー・ザ・ジョニー |
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第31弾パックなし |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| ジョーカーズ | クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 無色 | M |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 7 | 10000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 3200 | 800 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| YOICHI ITO | 小林親弘 |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ND/AD▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■スピードアタッカー ■マスター・W・ブレイカー ■バトルゾーンに出た時、ゲーム外から《アリゾナ・ヘッドショット》、《ジョジョジョ・ゼロショット》のいずれか1枚を手札に加える。 ■バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが5枚以上あれば、このクリーチャーはブロックされず、攻撃の後、相手のシールドもクリーチャーもなければ、自分はゲームに勝つ。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
| 引き金は二度引かねぇ。一発が全てだ!――ジョリー・ザ・ジョニー |
ジョリー・ザ・ジョニーの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
ジョリー・ザ・ジョニーの特徴
強力な除去性能
《ジョリー・ザ・ジョニー》は、バトルゾーンもしくはマナゾーンに自身を含めたジョーカーズが5枚以上あれば、ブロックされない効果と、攻撃の後で相手フィールドにシールドもクリーチャーも無ければ特殊勝利する効果を持ったクリーチャーだ。
ブロックされない効果は「マスター・W・ブレイカー」と非常に相性が良く、ブロッカーがいても相手シールドへの攻撃は通るため、シールドを攻めつつ相手盤面を一掃できるのが《ジョリー・ザ・ジョニー》の強みの一つだ。ただし、メタリカ種族などに見られる攻撃を誘導する効果は避けられないため注意。
特殊勝利効果は一部耐久手段を貫通
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また、特殊勝利効果は、一部耐久手段を貫通するメタ的な要素を含んでいる。例として、相手の《アルカディア・スパーク》をトリガーしてしまった場合、通常であれば全タップ効果の発動で止められてしまうところを、相手盤面にクリーチャーがいなければ《ジョリー・ザ・ジョニー》の特殊勝利効果が発動してしまうため、やむを得ず除去効果の選択肢を《ジョリー・ザ・ジョニー》に対して使わせるといった場面が起こり得る。そうした場合、残りの攻撃可能なクリーチャーでダイレクトアタックが可能だ。
単純に、《ホーリー・スパーク》などの盤面にクリーチャーやシールドが残らないタップ系の耐久カードに対して強い。他にも革命0トリガーを発動させずに特殊勝利で勝つといった動きも可能だ。
状況に合わせて2種呪文を使い分けられる
《ジョリー・ザ・ジョニー》をバトルゾーンに出した際、《ジョジョジョ・ゼロショット》《アリゾナ・ヘッドショット》をゲーム外からどちらか1つを獲得。いずれもジョーカーズの枚数条件を満たすとアタック・チャンスにより、コスト0で扱えるため、普段から《パーリ騎士》などによるマナ埋め時は、ジョーカーズ種族を持ったカードを優先的に埋めるよう意識しよう。
ワンショット性能を高める呪文
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《ジョジョジョ・ゼロショット》は、山札トップ3枚中のジョーカーズの数だけ、対象としたクリーチャーのシールドブレイク枚数を強化する呪文だ。《ジョリー・ザ・ジョリー》の打点を高めて、相手クリーチャーを除去できる枚数も強化可能で、相手シールドが5枚の状況からでも、S・トリガーなどで止められなければ特殊勝利を狙える。
また、《ジョジョジョ・ゼロショット》の対象クリーチャーは、《ジョリー・ザ・ジョリー》以外のクリーチャーも対象に取れる。状況によっては《ウェディング・イノセンス》の打点を強化して、相手シールドを全て焼却により吹き飛ばす動きも可能だ。
汎用性の高い除去性能
《アリゾナ・ヘッドショット》は、相手のエレメント1枚、つまりクリーチャーやフィールドといったバトルゾーンに表向きで存在する封印以外のカード全てを対象に取れる汎用性の高い除去効果を持った呪文だ。《ジョジョジョ・ゼロショット》のような派手な能力ではないものの、アタック・チャンスの発動条件が緩く、非常に扱いやすい。
まだリーサルを仕掛けられる長期戦が見据えられそうな場面で、バトルゾーンで有利を作り出せる呪文と言える。
ジョリー・ザ・ジョニーの関連カード
| カードリンク | 性能 |
|---|---|
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アリゾナ・ヘッドショット |
レアリティ:-コスト:5/パワー:-文明:種族:ジョーカーズカード効果 |
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ジョジョジョ・ゼロショット |
レアリティ:-コスト:7/パワー:-文明:種族:ジョーカーズカード効果 |
| カード効果 |
|---|
| ■バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが5枚以上あれば、この呪文は「アタック・チャンス:《ジョリー・ザ・ ジョニー》」を得る。 ■相手のエレメント1枚を山札の一番下に置く。 |
| カード効果 |
|---|
| ■バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが10枚以上あれば、この呪文は「アタック・チャンス:《ジョリー・ザ・ジョニー》」を得る。■自分の山札の上から3枚を表向きにする。こうして表向きにしたジョーカーズ 1枚につき、このターン、自分のクリーチャー1体はシールドをさらに1つブレイクする。その後、表向きにしたカードをすべて、ランダムな順番で山札の下に置く。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。