デュエプレ_“乱振”舞神 G・W・D

【デュエプレ】「“乱振”舞神 G・W・D」の評価と採用デッキ

編集者
デュエプレ攻略班
最終更新日

『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「“乱振”舞神 G・W・D」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。

“乱振”舞神 G・W・Dの評価と基本情報

“乱振”舞神 G・W・Dのイラスト一覧

イラスト 関連商品|イベント
“乱振”舞神 G・W・D 第33弾パック
第33弾パック

“乱振”舞神 G・W・Dのユーザー事前評価

新弾リリース前事前評価募集中!
11月下旬頃リリース予定の第33弾新カードの事前評価を募集中!リリース後、通常の評価アンケートに切り替え予定です。

新カード情報一覧

“乱振”舞神 G・W・Dの基本情報

種族 タイプ
ビートジョッキー クリーチャー
文明 レアリティ
SR
コスト パワー
6 5000
生成 分解
2400 600
イラスト CV
** **
使用可能フォーマット
**
効果
B・A・D2
スピードアタッカー
■バトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャー1体を選び、このクリーチャーとバトルさせてもよい。
可能なら毎ターン、相手プレイヤーを攻撃する。
■自分のクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚引く。
フレーバーテキスト
全員まとめて餌にしてやるッス!“乱振”、GOッス!――ランブル・チュリス

New Divisionの採用デッキ一覧

該当なし

All Divisionの採用デッキ一覧

デッキレシピリンク デッキタイプ/
生成コスト
評価
デュエプレ_第33弾環境|水火ドギラゴン剣
第33弾環境|水火ドギラゴン剣
ビート Tier2AD

“乱振”舞神 G・W・Dの特徴

ビートデッキの汎用性が高いリソース源

《“乱振”舞神 G・W・D》は、自身を含めた自分のクリーチャーがバトルに勝った数だけ、ドローを進められる効果を持った種族ビートジョッキーのクリーチャーだ。バトルゾーン登場時と攻撃時に相手クリーチャーとバトルできる能力も持つため、パワー5000以下のクリーチャーが2体相手盤面に揃っていれば、登場ターンは2ドローしながら相手のシールドを詰められる。味方クリーチャーがバトルに勝った際もドローができるため、覚えておこう。

種族にビートジョッキーを持つため、種族のコスト軽減サポートと相性が良いのはもちろんだが、B・A・D2によりコスト軽減サポートなしでもある程度軽い身のこなしができる点にも注目。ビートデッキ全般で汎用的な活躍が見込める。

B・A・D2を使う場合は盤面に残らないものの、手札リソースを増やしながら相手シールドを詰める動きは、とにかくビートデッキにとっては非常に相性が良い特性となっている。

メタクリーチャーの除去札としても活躍

もちろん相手盤面を除去できるため、《洗脳センノー》などのメタクリーチャーを除去する手段としても重宝する。《オリオティス》相手にも、《“乱振”舞神 G・W・D》自体はデッキに飛ばされてしまうものの、除去しつつ1ドローが可能なため、実質±0のアドバンテージとなる。


新パック最新情報まとめ

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