【デュエプレ】NewDivision|週間メタウォッチ|2025年12月第1週|第33弾環境
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の2025年12月第1週(11月29日〜12月5日)環境考察を掲載。Tier表の解説や各種デッキの立ち位置、デッキの相性状況を記載しているので、ぜひご参考にどうぞ。
| デッキ関連データベース | ||
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NDデッキ |
ADデッキ |
メタデータ |
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大会デッキ |
無課金 |
初心者 |
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今週のメタデータ|Tier表
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※▲Tier上昇 ▼Tier下降
ビート→耐久→耐久貫通...メタの循環の先
第33弾新パック「黒夜の魔凰」リリースから1週間と4日ほど経過した現在、使用率(あくまで当社調べ)で目立つデッキは「水火(光)ドギラゴン剣」「闇単魔導具」「零単ポンの助」の3デッキとなっている。
まず、今週のND対戦環境では何が起こっていたかというと、(おそらく)世間一般の事前評価ではネタ、地雷枠扱いをされていた「零単ポンの助」が予想だにしない暴れ方をした、かつ、想定通り《"龍装"チュリス》の追加で強化された「ドギラゴン剣」が暴れた影響で、「トリガーサッヴァーク」「トリガーチュリス」といった耐久性能に特化したデッキが流行。さらには「零単ポンの助」などをある程度見つつ、「零単ポンの助」を対策した耐久系のデッキを打破できる「MDWシャコ」「光水自然ジーク」といったコンボ耐久系のデッキが流行し、環境の鈍化が週初までの環境の流れとなっている。
さらには週半ば頃には、鈍化したトリガー環境を打破するため、《サンダイオー》《ジョジョジョ・マキシマム》を積んだ「火零ジョーカーズ」が流行したところで環境のメタが一周し、現在再び、純粋な「水火(光)ドギラゴン剣」などが流行といった流行だ。
また、現在流行っている「水火(光)ドギラゴン剣」には、しっかりと《単騎連射マグナム》《ラフルル》といった対耐久デッキ対策がデフォルトになっており、以前ほど耐久系のデッキには耐性を得ているのもポイント。
結果として、初登場当初は有利デッキが少なく陰りを見せていた「闇単魔導具」が、構築も固まってきたということもあり、「水火(光)ドギラゴン剣」「ジョーカーズ」の対抗枠として使用者が激増した形だ。
注目デッキ解説
「水火(光)ドギラゴン剣」
| レシピ例 |
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| 注目ポイント |
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| 結局強い最速3ターン《ドギラゴン剣》 |
| 「ポンの助」を食らうワンショット打点 |
| 「ポンの助」対策で必要最低限のトリガー |
| 《オニカマス》対策の《カツキングJr.》 |
第33弾カード《"龍装"チュリス》の追加により、最速3ターンの動きを安定化させた《ドギラゴン剣》はやはり強力の一言。New Divisionであるため、踏み倒す多色クリーチャーの種類が少ないながらも、環境トップクラスの勢力として活躍している。環境に蔓延る「零単ポンの助」の影響もあり、《アパッチ・ウララー》よりも《レティーシャ》が優先採用されているのが特徴だ。《ドギラゴン剣》に対するメタクリーチャー《オニカマス》には、《カツキングJr.》をぶつけて少しずつ相手のシールドを詰めていく動きも可能になっているのもポイント。
《トライガード・チャージャー》などを打ってくる耐久系のデッキと「闇単魔導具」には若干の不利はついてしまうものの、最速3ターンで相手のシールドを全てぶち破りつつのリーサルに抗えるデッキは少なく、耐え切ったとしても後続の《単騎連射マグナム》により、耐久デッキすら貫通できてしまう場面も珍しくない。
| 水火ドギラゴン剣のデッキレシピと回し方 |
闇単魔導具
| レシピ例 |
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| 注目ポイント |
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| 対「ドギラゴン剣」の地位で使用率を伸ばす |
| 《ヘモグロ》の採用で構築が固まってきている |
| タッチ色としてミラーや《MDW》などの墓地を対策する《エクステンス》の採用も散見 |
第33弾から新たなデッキタイプとして登場した「闇単魔導具」だが、環境最初期は構築が固まっておらず、環境的にも不利な「エグザイル」「光零裁きの紋章」に囲まれ活躍はできていなかったデッキだ。しかし、ここにきて「ドギラゴン剣」(「ポンの助」は五分?)といった有利デッキの増加により環境的地位は向上。
デッキ構築も、当初の《ラビリピト》を採用した型から、前弾環境の「ミザリィ」デッキから《ヘモグロ》を借用することでハンデス戦術も安定化し、トップ Tier入りを果たしている。苦手だった「エグザイル」などのデッキに対しても《ヘモグロ》採用により、ある程度対抗できるようになった点も大きい。
| 闇単魔道具のデッキレシピと回し方 |
零単ポンの助
| レシピ例 |
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| 注目ポイント |
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| 理想値では最速3ターンで呪文ロックリーサルが可能 |
| 呪文耐久デッキのほとんどを根絶 |
当初はネタ枠に思われていた「ポンの助」だが、呪文ロックすら絡めた脅威的なリーサルターンが可能なデッキであることが広まると、瞬く間にトップTierの仲間入りを果たしている。これにより、以前の環境までは少なからず生き残っていた耐久ビッグマナ系のデッキを根絶。呪文耐久系のデッキは、からめ手を持つ「光水闇ネロⅢ世」や、理想値で動ければ「ポンの助」にギリギリ制圧が間に合う「光零サッヴァーク」のほぼ2デッキしか残っていないという状況になっている。
よって、今耐久系のデッキというと、《終末の時計ザ・クロック》《閃光の守護者ホーリー》のS・トリガー"クリーチャー"を軸にしたデッキが基本になっている。
《ニヤリー・ゲット》を引けない場合の出力の落差や、S・トリガーの採用がないため《ドギラゴン剣》などのワンショット打点を早期に形成してくるデッキには脆いといった弱点はあるものの、《ニヤリー・ゲット》の再現性は《夢のジョー星》によりある程度担保されており、圧倒的な速度で不利対面を捲る事象もしばしば発生。
「ポンの助」対策に《トライガード・チャージャー》などのシールド操作系を採用しているデッキに対しては、《ボールぺんぎん》を採用するなどの構築も見られ、対策されてもなおトップTierの一角に居座っている現状だ。
| 零単ポンの助のデッキレシピと回し方 |
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