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【カウンターサイド】親善試合の仕様とやり方

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カウンターサイド（カウサイ）の親善試合の仕様とやり方について紹介。親善試合で設定できるドラフトモードのやり方などについても掲載しているので、カウンターサイドで親善試合について知りたい時の参考にどうぞ。

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親善試合の仕様

親善試合

親善試合とは、協力会社やコンソーシアム連合員とリアルタイムで戦えるPVPコンテンツだ。戦える回数や勝敗による報酬は無いので、PVPを自由に遊びやすい。キャラを試したりスキルの検証などにも向いているので、知り合いと戦略を確認したい時などに活用しよう。

協力会社や連合員以外でも、事業所登録番号で相手を検索して親善試合は行える。協力会社の枠が無く誘えない場合は、お互いの事業所登録番号をSNSなどで交換しておこう。

親善試合では、オプション設定を使ってバトルルールを決められる。親善試合申請後はオプション変更ができないので、オプション設定をしてから申請しよう。

オプション	内容
装備能力値適用なし	装備効果を無効にする (オプション含む)
最高レベル適用 (社員/オペ/艦船)	同じキャラを所持している場合、最高レベルのキャラが選択される
最終BAN&UP ユニット適用	ランク戦の最終BAN&UPを適用
ドラフトBANピック	ドラフトモードで遊べる▼ドラフトモードの仕様とやり方

親善試合ではランク戦や戦略戦と違いオプションを設定できるので、好きなオプションで戦おう。また、「ドラフトBANピック」をONにするとドラフトモードで遊べるようになる。

ドラフトモードは事前に作られた小隊を使わず、バトル申請後に小隊を編成するところから始まる。編成時は相手の編成を見ながら交互にキャラを選んでいくので、ランク戦などとは違ったバトルを楽しめる。

編成のキャラ選択中は、制限時間があるため時間以内にキャラを選択しよう。制限時間を超えた場合、ランダムでキャラが選択される。

同一キャラは選択不可能

ドラフトモードでは、相手が選んだキャラは選択不可能になる。自軍の軸になるキャラを優先的に選ばないと不利になりやすいので、編成するキャラの優先順位を予め考えておこう。

艦船とオペレーターは、相手と被ってしまっても使用可能だ。相手と取り合う心配がないので、戦略に合う艦船やオペレーターを選択しよう。

ランク戦のBANはユニットの出撃費用が増加するだけだが、ドラフトモードでBAN選択されたキャラは小隊に編成できない。 ランク戦のBANとは仕様が違うと覚えておこう。

BAN選択したキャラは、自軍の編成にも適用されるため使用不可になる。BAN選択する前は、自分の編成が無いか確認してから選択しよう。