【カウンターサイド】オペレーターの役割と使い方

オペレーターとは

2種のスキルで支援するサポート専門キャラ

オペレーターは、「指揮スキル」と「補助スキル」で味方を支援するサポート専門キャラだ。さらにオペレーターが保持しているステータスは艦船に付与されるので、艦船の攻撃力や防御力を上げられる。

オペレーター一覧

オペレーターはEP3クリアで解放される

オペレーターはEP3をクリアすると解放される。EP3が未クリアだと、オペレーターの編成はもちろん、オペレーターガチャも利用できない。オペレーターを利用したい時は、まずメインストリームを進めよう。

メインストリーム攻略一覧

小隊に1体のみ編成できる

オペレーターは、小隊に1体のみ編成できる。複数の小隊で戦う戦域ステージの場合は小隊ごとに違うオペレーターを編成可能だ。高難易度の戦域ステージに挑む前に、オペレーターは複数体入手しておこう。また、オペレーターは編成画面の艦船の横にある＋マークから編成できる。

オペレーターの役割

指揮スキルを発動させて味方をサポート

オペレーターはそれぞれ固有の「指揮スキル」を持つ。指揮スキルが発動すると、味方全員が強化されたり、出撃資源が増えたりと、様々なメリットが得られる。

ただし、指揮スキルを発動するには決められた順番で特定のクラスを出撃させる必要がある。事前にオペレーターの指揮スキル発動条件を確認しておこう。

補助スキルで味方を強化

オペレーターの補助スキルは、オペレーター入手時に付与されるパッシブスキルだ。補助スキルは全部で11種あり、付与されるパッシブスキルはオペレーター入手時にランダムに決まる。ただし「スキル伝授」を行えば、一定確率で補助スキルを任意のものに変更可能だ。

オペレーターの強化とスキルの変更方法

艦船のステータスを増強する

オペレーターを編成すると、オペレーターのステータスに比例して艦船のステータスが増強される。艦船の防御力や攻撃力を高められるため、艦船のスキルに応じて適したオペレーターを選ぼう。

艦船の役割と強化方法

オペレータースキルの使い方

指揮スキルはユニット出撃で発動する

指揮スキルは、オペレーターごとに定められた「ユニットクラス出撃順」を満たすと発動する。たとえば「スナイパー>レンジャー>レンジャー」が発動条件になっているオペレーターの場合、最初にスナイパーを最低1回、続いてレンジャーを2回出撃させればスキルが発動する。

条件にないクラスが間に挟まっても問題ない

指揮スキルは、出撃順さえ守れば、発動条件をピッタリ満たす必要はない。たとえば「スナイパー>レンジャー>レンジャー」がスキル発動条件の場合、「スナイパー>サポーター>レンジャー>レンジャー」でもスキルは発動する。

発動条件には制限時間が存在する

指揮スキルの発動条件には制限時間が存在する。条件を満たす最初のユニットを出撃させた後、30秒以内に次の条件を満たさないとスキル発動は無効化されれるため注意が必要だ。

時間制限は条件を満たすたびにリセット

指揮スキル発動の時間制限は条件を満たすたびにリセットされる。30秒以内にすべてのユニット条件を満たす必要はない、焦らずにユニットを出撃させよう。

補助スキルは常時発動する

オペレーターの補助スキルはバトル開始時から常時発動する。常に効果を得られる非常に心強いスキルのため、スキル伝授を活用して強力な補助スキルを付与しよう。

オペレーターの強化とスキルの変更方法

オペレーターの入手方法

オペレーターガチャで入手

オペレーターはオペレーターガチャで入手可能だ。出現するオペレーターはランダムだが、仮にオペレーターがかぶってもスキル伝授や強化に使用できるため、無駄になりにくい。複数のオペレーターを一気に集めたい時はガチャがおすすめだ。

どのガチャを引くべきか

プラネットモールで交換する

プラネットモールで任意のSSRオペレーターを交換できる。交換に必要なプラネットタスクポイントはキャラガチャでも貯まるため、特定のSSRオペレーターが必要な場合はプラネットモールを活用するのがおすすめである。

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