【ゴーストオブツシマ】奥義の覚え方とおすすめの使い方一覧
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『ゴーストオブツシマ(Ghost of Tsushima)』における「奥義の覚え方とおすすめの使い方一覧」について掲載。全奥義「紫電一閃」「焔の剣」「破裂矢」「憤怒の舞」それぞれの習得条件とおすすめの使い方について掲載しているため、ゴーストオブツシマを攻略するの際の参考にどうぞ!
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紫電一閃の覚え方とおすすめの使い方
伝承「迅きこと雷の如し」で習得できる
紫電一閃は、伝承のクエスト「迅きこと雷の如し」をクリアすると習得できる。「迅きこと雷の如し」は、厳原にある小松の鍛冶場の西側で受注できるため、仁之道のクエスト「鍛冶場に火を」のついでにクリアしておくのがおすすめだ。
迅きこと雷の如しの受注場所と攻略方法 |
鍛冶場に火をの攻略チャートと報酬 |
ストーリー(仁之道)攻略チャート一覧 |
敵がよろめいた後に使うのがおすすめ
紫電一閃は、敵がよろめいた後に使うのがおすすめだ。紫電一閃は防御を無効化して攻撃ができるが、体力が多い蒙古兵相手だと一撃で倒せない確率が高いため、特攻のある型の△ボタン攻撃で敵をよろめかせ、コンボの最後に紫電一閃を使い確実に敵を倒すのがおすすめだ。
型の種類と使い分け方 |
憤怒の舞の覚え方とおすすめの使い方
伝承「復讐の化身」で習得できる
憤怒の舞は、伝承のクエスト「復讐の化身」をクリアすると習得できる。「復讐の化身」は、豊玉にある鑓川の町の南側で受注できるため、仁之道のクエスト「鑓川の壁」をこなすついでに「復讐の化身」をクリアし憤怒の舞を習得するのがおすすめだ。
復讐の化身の受注場所と攻略方法 |
鑓川の壁の攻略チャートと報酬 |
ストーリー(仁之道)攻略チャート一覧 |
敵に囲まれている時に使うのがおすすめ
憤怒の舞は、複数の敵に囲まれている場面で使うのがおすすめだ。憤怒の舞は防御不可の攻撃を3回連続で周辺の敵に行う奥義技のため、1人の敵に対して使うよりも複数の敵に囲まれている場面で発動させた方が、被ダメージを抑えつつ敵に効率良くダメージを与えられるためおすすめだ。
焔の剣の覚え方とおすすめの使い方
伝承「消えぬ炎」で習得できる
焔の剣は、伝承のクエスト「消えぬ炎」をクリアすると習得できる。「消えぬ炎」は、上県にある城岳寺の北側で受注できるため、仁之道のクエスト「誉と灰」をクリアしたら城岳寺の北を進み「消えぬ炎」を受注しクリアしておこう。
消えぬ炎の受注場所と攻略方法 |
誉と灰の攻略チャートと報酬 |
ストーリー(仁之道)攻略チャート一覧 |
剛平と盾兵相手に使うのがおすすめ
焔の剣は、剛平と盾兵と戦う時に使うのがおすすめだ。焔の剣は刀に火を纏わせる攻撃が出来る奥義であり、盾持ちの敵の防御を無視して攻撃できるうえに敵の攻撃が止まるため、体力が多い剛平や盾兵相手に発動するのがおすすめだ。
破裂矢の覚え方とおすすめの使い方
伝承「内経の呪い」で習得できる
破裂矢は、伝承のクエスト「内経の呪い」をクリアすると習得できる。「内経の呪い」は、厳原の日吉の湯で受注できるため、仁之道のクエスト「石川之譚」をクリアするついでに「内経の呪い」を受注しクリアしておくのがおすすめだ。
内経の呪いの受注場所と攻略方法 |
石川之譚の攻略チャートと報酬 |
ストーリー(仁之道)攻略チャート一覧 |
遠くの敵を倒したい時に使うのがおすすめ
破裂矢は、遠くの敵を倒したい時に使うのがおすすめだ。破裂矢は長弓のみが使える弓矢であり、命中した敵を爆破させる効果で敵に大ダメージを与えられるため、蒙古の拠点をする時などに遠距離から敵を倒したい時に使うのがおすすめだ。
長弓の入手方法と性能 |
蒙古の拠点の場所一覧と制圧するメリット |
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