ラスト・バイオレンス

【デュエプレ】「ラスト・バイオレンス」の評価と採用デッキ

編集者
デュエプレ攻略班
最終更新日

『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「ラスト・バイオレンス」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。

ラスト・バイオレンスの評価と基本情報

ラスト・バイオレンスのイラストと入手先一覧

イラスト/排出先
ラスト・バイオレンス 第9弾EX
パック

ラスト・バイオレンスのユーザー評価

ラスト・バイオレンスの基本情報

種族 タイプ
- 呪文
文明 レアリティ
光/水/闇/火/自然 VR
コスト パワー
7 -
生成 分解
800 200
イラスト CV
Hisanobu Kometani -
使用可能フォーマット
ADのみ
効果
■自分の山札の上から1枚目をシールド化する。
■相手の多色でないクリーチャー1体を破壊する。
■相手のマナゾーンからランダムな多色でないカード1枚を墓地に置く。
■自分の山札からランダムな多色クリーチャー1枚を公開してから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。
フレーバーテキスト
ゼロ・フェニックスを倒したボルフェウス・ヘヴンは、自身の持つ龍の力を星に与えた。

New Divisionの採用デッキ一覧

該当なし

All Divisionの採用デッキ一覧

該当なし

ラスト・バイオレンスの特徴

1枚で4枚分のアドバンテージを稼ぐ呪文

「ラスト・バイオレンス」は、1枚のカード能力で4枚分のアドバンテージを稼ぎ出すデュエプレ初の5色呪文だ。4枚分のアドバンテージを稼ぐ性質としては、「英知と追撃の宝剣」に似ている。

「ラスト・バイオレンス」の場合は、「英知と追撃の宝剣」に除去性能が劣るものの、後続のカードリソースを確保できるため、次の動きに繋げられるメリットがある。

マナゾーンの最大マナ数を伸ばせない

5色カードは、マナとして非常に優秀な色を誇る反面、最大マナ数を伸ばせない欠点がある。マナ色は増やせるものの、序盤の動きなどを阻害する恐れがあるため、マナゾーンには送らないカードとして扱う運用が基本だ。

ラスト・バイオレンスの関連カード

カード 能力
英知と追撃の宝剣 英知と追撃の宝剣【種族】-
【コスト】8
【パワー】-
【カードタイプ】呪文
【効果】
■相手のクリーチャー2体を選び、その中からランダムに1体を破壊し、もう1体を手札に戻す。その後、相手のマナゾーンからランダムなカード1枚を墓地に置き、もう1枚を手札に戻す。
超聖竜ボルフェウス・ヘヴン 超聖竜ボルフェウス・ヘヴン【種族】エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン
【コスト】7
【パワー】13000
【カードタイプ】進化クリーチャー
【効果】
■進化V-自分のエンジェル・コマンドまたはアーマード・ドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札にある光または火の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。
■このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドを1枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のクリーチャーをパワーが6000以下になるように好きな数選び、破壊する。
■T・ブレイカー

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