【デュエプレ】「賢察するエンシェント・ホーン」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「賢察するエンシェント・ホーン」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
賢察するエンシェント・ホーンの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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第10弾EXパック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| ホーン・ビースト | クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 自然 | C |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 5 | 5000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 50 | 10 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| Yarunoca | 中西正樹 |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ADのみ▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■バトルゾーンに出た時、自分のシールドが5つ以上あれば、自分の使用可能マナを5回復する。 |
| フレーバーテキスト |
|---|
| 月の異常にエンシェント・ホーンは身震いし、仲間を呼び集めた。 |
賢察するエンシェント・ホーンの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
賢察するエンシェント・ホーンの特徴
実質コストを踏み倒し召喚できる
《賢察するエンシェント・ホーン》は、自身のシールドが5枚以上あれば、召喚時に使用可能マナを5回復できるため、実質コストを踏み倒し召喚できるクリーチャーだ。シールド増加効果を持ったホーリー・フィールド獣と組み合わせれば、安定して効果を発揮できる。
| ホーリー・フィールドの基礎知識 |
サイキック獣の覚醒条件と相性◎
《賢察するエンシェント・ホーン》は、シールドさえあればコストを支払わず展開できるため、《時空の豪腕ジャパン》や《時空の探検家ジョン》と言った、ターン中の召喚数に応じて覚醒できるサイキック獣と相性が良い。
召喚数が足りなければ、低コストのマナ爆誕効果を持った《陰陽の舞》も合わせて使用し、より高い確率で覚醒できるようにしよう。
| マナ爆誕の基礎知識まとめ |
賢察するエンシェント・ホーンの関連カード
| カードリンク | 能力 |
|---|---|
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《時空の豪腕ジャパン》 ジャイアント■覚醒-自分のターン開始時、自分の他のクリーチャーが3体以上あれば、このクリーチャーを《乱打の覚醒者ジャパニカ》のほうに裏返す。 ■W・ブレイカー |
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《時空の探検家ジョン》 ドリームメイト■相手のコスト3以下の進化クリーチャーは、バトルゾーンに出たターン、攻撃できない。 ■覚醒 - 自分のターン終了時、そのターン、自分の他のクリーチャーが2体以上バトルゾーンに出ていたなら、このクリーチャーを《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》のほうに裏返す。 |
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《陰陽の舞》UC ビーストフォーク■マナ爆誕1 ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンから召喚していたら、自分のマナゾーンから「マナ爆誕」を持たない、ランダムな自然のカード1枚を墓地に置く。置けない場合、このクリーチャーを破壊する。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。