【デュエプレ】「陰陽の舞」の評価と採用デッキ
- 最終更新日
『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「陰陽の舞(ミステリー・ヒッポ)」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
陰陽の舞の評価と基本情報
陰陽の舞のイラストと入手先一覧
イラスト/排出先 |
---|
第14弾 パック |
陰陽の舞のユーザー評価
陰陽の舞の基本情報
種族 | タイプ |
---|---|
ビーストフォーク | クリーチャー |
文明 | レアリティ |
---|---|
自然 | UC |
コスト | パワー |
---|---|
5 | 3000 |
生成 | 分解 |
---|---|
100 | 20 |
イラスト | CV |
---|---|
hippo | 坂本悠里 |
使用可能フォーマット |
---|
ADのみ |
効果 |
---|
■マナ爆誕1 ■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンから召喚していたら、自分のマナゾーンから「マナ爆誕」を持たない、ランダムな自然のカード1枚を墓地に置く。置けない場合、このクリーチャーを破壊する。 |
フレーバーテキスト |
---|
怪しげな舞は大地を鼓舞する。 |
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
陰陽の舞の特徴
召喚に反応する効果と相性◎
《陰陽の舞》は、マナ爆誕によって召喚する場合、かかるコストが非常に軽くなる特性を利用して、召喚に反応する効果とコンボを組みやすいクリーチャーだ。特に同弾で実装される《大地竜機シロガシラ・ジュカイ》との相性が非常に良く、盤面展開の効果を存分に発揮させられる。
また、クリーチャーの1回目の召喚をロックする《聖鎧亜キング・アルカディアス》に対しては召喚の手軽さを活用してデコイとして召喚し、本筋のクリーチャーの展開を通すと言った対策が打てる。
速攻ビートと相性◎
《陰陽の舞》の第2採用候補デッキとしては、速攻ビート系統が挙げられる。単純に1コストとしては高いパワーを持つため、相手の妨害札に止められづらい攻め札として運用可能だ。
陰陽の舞の関連カード
カードリンク | 能力 |
---|---|
《大地竜機シロガシラ・ジュカイ》SR アーマード・ドラゴンガイア・コマンド■自分のクリーチャーが召喚によってバトルゾーン出た時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から「マーシャル・タッチ」を持つ最もコストの大きいクリーチャーをバトルゾーンに出し、「マナ爆誕」を持つクリーチャーをすべてマナゾーンに置く。その後、残りをランダムな順番で山札の一番下に置く。(複数あるなら、ランダムに1枚。また、使用可能マナは増えない) ■マナ爆誕(火/自然8) ■W・ブレイカー |
|
《聖鎧亜キング・アルカディアス》SR エンジェル・コマンドロスト・クルセイダー■進化-多色クリーチャー ■W・ブレイカー ■相手の多色でないクリーチャーがバトルゾーンに出る時、かわりに墓地へ置かれる。(自分の<<聖鎧亜キング・アルカディアス>>のこの効果は、各ターン中1回のみ発動する) |