【デュエプレ】ND環境考察「2022年3月12日〜2022年3月18日」
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』のエンペラー・キリコカップNew Divisionにおける2022年3月12日〜2022年3月18日の環境メタデッキ考察を掲載中。現環境のメタデッキリストや流行デッキの傾向などを解説しているため、環境把握の参考にどうぞ。
NewDivision環境メタデータ
2022年3月12日〜2022年3月18日集計分 (総対戦数100戦) |
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メタデータの基準はプラチナ、マスター帯レートのマッチ数を集計しメタ環境データとして上位10位以内のデッキのアーキタイプを採用。更新日は毎週金曜日を予定しておりますが、やむを得ず更新が滞る場合もありますのでご了承ください。 |
環境メタデータ順位一覧
順位 | デッキタイプ | マッチ率 | 先週順位 |
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1 | 19.0% | 1(-) | |
2 | 16.0% | 2(-) | |
3 | 11.0% | 3(-) | |
4 | 10.0% | 5( ) | |
5 | 8.0% | 6( ) | |
6 | 7.0% | 4( ) | |
7 | 4.0% | 8( ) | |
7 | 4.0% | ランク外( ) | |
9 | 3.0% | ランク外( ) | |
9 | 3.0% | 8( ) |
前環境 | 次環境 |
環境デッキピックアップ考察
デッキ | 解説 |
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リースNEX作成難度:中 |
【タイプ】ビート【解説】 展開力、リソースの回復性能、カウンター性能と言ったビートデッキに必要な要素を全てバランス良く兼ね備え、12弾環境最強と言っても差し支えないデッキ。使用率上も最上位に位置するため、対策必須。 |
トリーヴァ キリコ作成難度:中 |
【タイプ】ビート【解説】 環境デッキの中で最も爆発力は高いと言えるが、安定性やハンデス耐久の脆さなどがネック。ただし、上振れを引けさえすれば勝ち上がれるポテンシャルがあるため、一部ファン層の人気も合間って未だ使用率が高い。 |
赤青サムライ (剣誠)作成難度:低 |
【タイプ】速攻【解説】 《NEX》に対しては《剣誠》の除去が刺さり、デッキパワー自体も遜色ない。ただし、《ローズ・キャッスル》などにより《NEX》よりも対策が取りやすい特性がある。 |
デイガナイト作成難度:中 |
【タイプ】コントロール【解説】 Tier上位デッキに対してまともに張り合える、数少ない12弾環境を代表するコントロールデッキ。明確に有利なデッキが存在しない代わりに、不利なデッキも存在しない対応力の高さが魅力。 |
緑抜き4c コントロール作成難度:高 |
【タイプ】コントロール【解説】 今週最も使用率を伸ばしたデッキが、ナイトに並ぶ純ハンデス除去コン「緑抜き4cコントロール」だ。ナイトとは違い、グッドスタッフ系の環境に合わせた尖ったメタカードが投入されている。 |
環境メタカード一覧
カード | 解説 |
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《海王提督ラネーバ・早雲》主にサムライデッキで活躍するハンデス対策のマッドネスカード。「ナイト」や「カウンターHDM」が多い環境で使おう。他にも《翔竜提督ザークピッチ》などが有名候補。 | |
《ギガボルバ》現環境に多い《霊騎コルテオ》《聖鎧亜ジャック・アルカディアス》《ホーリー・スパーク》と言った光のトリガーカウンターを封殺できる。 | |
《ローズ・キャッスル》シールドに貼るだけで、《剣誠》の小型サムライや《NEX》のサポーターを無力化できる。 | |
《獅子幻獣砲》相手の小型獣、もしくはクロスギアを破壊できるため、環境2トップの《NEX》《剣誠》の初動を同時に対策できる。 | |
《砕神兵ガッツンダー》最序盤から繰り出せるアンタップキラー。クロスギアのなどのパワーバフと合わせれば、《NEX》の序盤を支える《コッコ・ルピア》などの小型獣も一方的に殴り倒せるのが魅力。 | |
《聖鎧亜キング・アルカディアス》相手の単色獣の召喚を封じられるため、環境ビートデッキに対して非常に刺さりが良い。ただし、除去呪文には注意。 | |
《天使と悪魔の墳墓》バトルゾーンに存在する同名クリーチャーを一掃する軽量呪文。常に12弾環境トップに君臨している「NEX」デッキに対して非常に刺さりが良い。 |
以前の環境考察記事まとめ
シーズン | 考察記事リンク |
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エンペラー・キリコカップ |
2022/3/5〜2022/3/112022/2/26〜2022/3/4 |