【デュエプレ】ND環境考察「2022年4月16日〜2022年4月22日」
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』のボルシャック・メビウスカップNew Divisionにおける2022年4月16日〜2022年4月22日の環境メタデッキ考察を掲載中。現環境のメタデッキリストや流行デッキの傾向などを解説しているため、環境把握の参考にどうぞ。
NewDivision環境メタデータ
2022年4月16日〜2022年4月22日集計分 (総対戦数100戦) |
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メタデータの基準はプラチナ、マスター帯レートのマッチ数を集計しメタ環境データとして上位10位以内のデッキのアーキタイプを採用。更新日は毎週金曜日を予定しておりますが、やむを得ず更新が滞る場合もありますのでご了承ください。 |
環境メタデータ順位一覧
順位 | デッキタイプ | マッチ率 | 先週順位 |
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1 | 19.0% | 2( ) | |
2 | 12.0% | 1( ) | |
2 | 12.0% | 2(-) | |
4 | 10.0% | 4(-) | |
5 | 9.0% | 7( ) | |
6 | 5.0% | 5( ) | |
7 | 4.0% | 7(-) | |
7 | 4.0% | ランク外( ) | |
7 | 4.0% | ランク外( ) | |
7 | 4.0% | 9( ) | |
7 | 4.0% | ランク外( ) |
前環境 | 次環境 |
今週の環境注目デッキ考察
デッキ | 解説 |
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黒緑 B・ロマノフ作成難度:中 |
【タイプ】ビート【解説】 墓地利用デッキの天敵《お清めトラップ》の流行で対策がされているものの、単純なデッキパワーの高さで依然として環境上位を維持。コントロールやワンショットには《B・ロマノフ》のハンデスが刺さり、速攻にも対策札を投入できるため、はっきりとした不利デッキが存在しない。 |
黒緑速攻作成難度:低 |
【タイプ】速攻【解説】 13弾環境の速攻アーキタイプを代表するデッキ。他を圧倒する攻撃速度を持ち、特に《キリコ》や《ライゾウ》と言ったワンショット系デッキに対して有利な立ち位置を持つ。 |
トリーヴァ キリコ作成難度:高 |
【タイプ】ワンショット【解説】 《ライゾウ》と比較すると、ワンショット時の爆発力の安定性は劣るものの、デッキ構築のカスタム性が高く、対応できるデッキの幅が広いのが特徴。ワンショットまで時間がかかる《バイオレンス・フュージョン》を採用したコントロールデッキに有利を付ける。 |
5cフュージョン作成難度:高 |
【タイプ】ワンショット【解説】 《キリコ》《ライゾウ》同様タイムリミットを設けるワンショット系デッキの一つ。同2種よりワンショットターンが遅いものの、「速攻」や《B・ロマノフ》と言った環境デッキのメタカードを取り入れやすい特徴がある。 |
環境メタカード例
カード | 解説 |
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《光神龍スペル・デル・フィン》相手の呪文を封殺する大型ドラゴン。《バイオレンス・フュージョン》《キリコ》「ナイト」と言った呪文の重要性が高いデッキに対して強力なメタになる。 | |
《銀界の守護者ル・ギラ・レシール》場に出た進化獣をタップして動きを封じるブロッカー。「黒緑B・ロマノフ」などの進化獣を多用するデッキを対策できる。 | |
《ノーブル・エンフォーサー》パワー2000以下のクリーチャーの攻撃を封じるクロスギア。「黒緑速攻」などの速攻デッキに対して有効に働く。 | |
《ローズ・キャッスル》相手クリーチャーのパワーを1000下げる城カード。パワー1000ラインのクリーチャーが多い環境で刺さりやすい。 | |
《ヤミノサザン》小型獣を一掃できるトリガー獣。主に「黒緑速攻」を対策できる。 | |
《お清めトラップ》相手の墓地リソースを全てデッキに戻しながらマナ加速を行う呪文。「黒緑B・ロマノフ」などの墓地リソースが重要なデッキに対して大きく刺さる。 | |
《聖鎧亜キング・アルカディアス》相手の単色獣の召喚を封じられるため、環境ビートデッキに対して非常に刺さりが良い。ただし、除去呪文には注意。 |
以前の環境考察記事まとめ
シーズン | 考察記事リンク |
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ボルシャックメビウスカップ |
2022/4/9〜2022/4/152022/4/2〜2022/4/8 |