【デュエプレ】ND環境考察「2022年4月9日〜2022年4月15日」
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』のボルシャック・メビウスカップNew Divisionにおける2022年4月9日〜2022年4月15日の環境メタデッキ考察を掲載中。現環境のメタデッキリストや流行デッキの傾向などを解説しているため、環境把握の参考にどうぞ。
NewDivision環境メタデータ
| 2022年4月9日〜2022年4月15日集計分 (総対戦数100戦) |
|---|
| メタデータの基準はプラチナ、マスター帯レートのマッチ数を集計しメタ環境データとして上位10位以内のデッキのアーキタイプを採用。更新日は毎週金曜日を予定しておりますが、やむを得ず更新が滞る場合もありますのでご了承ください。 |
環境メタデータ順位一覧
| 順位 | デッキタイプ | マッチ率 | 先週順位 |
|---|---|---|---|
| 1 |
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12.5% | 4(
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| 2 |
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11.5% | 1(
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| 2 |
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11.5% | 6(
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| 4 |
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10.6% | 3(
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| 5 |
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6.7% | 2(
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| 5 |
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6.7% | ランク外(
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| 7 |
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5.8% | 7(-) |
| 7 |
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5.8% | ランク外(
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| 9 |
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3.8% | 10(
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| 9 |
|
3.8% | ランク外(
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| 前環境 | 次環境 |
今週の環境注目デッキ考察
| デッキ | 解説 |
|---|---|
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黒緑速攻作成難度:低 |
【タイプ】速攻【解説】 先週は順位を落としていたものの、《キリコ》や《ライゾウ》と言った速攻に弱いワンショット系デッキが流行した結果、今週は使用率を伸ばしている。 |
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黒緑 B・ロマノフ作成難度:中 |
【タイプ】ビート【解説】 墓地利用デッキの天敵《お清めトラップ》の流行で対策がされているものの、単純なデッキパワーの高さで依然として環境上位を維持。 |
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トリーヴァ キリコ作成難度:高 |
【タイプ】ワンショット【解説】 《ライゾウ》と比較すると、ワンショット時の爆発力の安定性は劣るものの、デッキ構築のカスタム性が高く、対応できるデッキの幅が広いのが特徴。ワンショットまで時間がかかる《バイオレンス・フュージョン》を採用したコントロールデッキに有利を付ける。 |
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リースガントラ作成難度:中 |
【タイプ】ビート【解説】 カウンター性能が高い中速ビート型のデッキゆえ、「黒緑速攻」などの速攻ビートに相性が良いデッキとして使用率を伸ばしている。ただし、《ライゾウ》《キリコ》の2大ワンショットデッキには、ビート速度が間に合わない問題もあるため、使用するには環境を見極める必要がある。 |
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リースNEX作成難度:中 |
【タイプ】ビート【解説】 旧12弾環境の支配者とも呼べるデッキで、13弾環境突入と同時にナーフ対応がされたデッキ。ただし、今週に入り、未だ十分なビート性能があるデッキとして再評価を受けて環境に姿を表している。 |
環境メタカード一覧
| カード | 解説 |
|---|---|
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《銀界の守護者ル・ギラ・レシール》場に出た進化獣をタップして動きを封じるブロッカー。「黒緑B・ロマノフ」などの進化獣を多用するデッキを対策できる。 |
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《ノーブル・エンフォーサー》パワー2000以下のクリーチャーの攻撃を封じるクロスギア。「黒緑速攻」などの速攻デッキに対して有効に働く。 |
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《ローズ・キャッスル》相手クリーチャーのパワーを1000下げる城カード。パワー1000ラインのクリーチャーが多い環境で刺さりやすい。 |
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《ヤミノサザン》小型獣を一掃できるトリガー獣。主に「黒緑速攻」を対策できる。 |
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《お清めトラップ》相手の墓地リソースを全てデッキに戻しながらマナ加速を行う呪文。「黒緑B・ロマノフ」などの墓地リソースが重要なデッキに対して大きく刺さる。 |
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《聖鎧亜キング・アルカディアス》相手の単色獣の召喚を封じられるため、環境ビートデッキに対して非常に刺さりが良い。ただし、除去呪文には注意。 |
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《執拗なる鎧亜の牢獄》バウンス除去とハンデス効果を内包した呪文。除去されると超次元ゾーンに戻るサイキック獣に対して使用すると、実質1対2交換が発生するため、大きなアドバンテージを得られる。 |
以前の環境考察記事まとめ
| シーズン | 考察記事リンク |
|---|---|
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ボルシャックメビウスカップ |
2022/4/2〜2022/4/8 |