【デュエプレ】ND環境考察「2022年4月2日〜2022年4月8日」
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』のボルシャック・メビウスカップNew Divisionにおける2022年4月2日〜2022年4月8日の環境メタデッキ考察を掲載中。現環境のメタデッキリストや流行デッキの傾向などを解説しているため、環境把握の参考にどうぞ。
NewDivision環境メタデータ
2022年4月2日〜2022年4月8日集計分 (総対戦数100戦) |
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メタデータの基準はプラチナ、マスター帯レートのマッチ数を集計しメタ環境データとして上位10位以内のデッキのアーキタイプを採用。更新日は毎週金曜日を予定しておりますが、やむを得ず更新が滞る場合もありますのでご了承ください。 |
環境メタデータ順位一覧
順位 | デッキタイプ | マッチ率 | 先週順位 |
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1 | 16.0% | 2( ) | |
2 | 11.0% | 4( ) | |
3 | 10.0% | ランク外( ) | |
4 | 9.0% | 1( ) | |
5 | 8.0% | ランク外( ) | |
6 | 6.0% | 9( ) | |
7 | 5.0% | 5( ) | |
7 | 5.0% | ランク外( ) | |
9 | 4.0% | ランク外( ) | |
10 | 3.0% | 6( ) | |
10 | 3.0% | 2( ) |
前環境 | 次環境 |
今週の環境注目デッキ考察
デッキ | 解説 |
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黒緑 B・ロマノフ作成難度:中 |
【タイプ】ビート【解説】 墓地利用デッキの天敵《お清めトラップ》の流行で対策がされているものの、依然として環境トップを維持。 |
黒緑速攻作成難度:低 |
【タイプ】速攻【解説】 試合時間が短く済ませられ、トリガー運が良ければ勝ち続けられるため、依然としてポイントを盛るラダー向けのデッキとして活躍中。ただし、今週は5cコントロール系のデッキ《バイオレンス・フュージョン》などの強力なS・トリガーを積んだデッキが増え、使用率が減っている。 |
青単サイバー作成難度:中 |
【タイプ】ビート【解説】 今週から急激に使用率が上昇したデッキ。13弾で追加された進化元によってNDでも《アストラル・リーフ》の進化元問題が改善され、リソースが安定。強力なバウンス除去ビートをこなすデッキとして姿を現した。 |
5cフュージョン作成難度:高 |
【タイプ】コントロールワンショット【解説】 ビート対策のトリガーや、《B・ロマノフ》対策の《お清めトラップ》を詰め込みながら、《バイオレンス・フュージョン》でタイムリミットも設けられるコントロールデッキ。「5cコントロール」の株を奪う形で使用率が上昇した。 |
トリーヴァ キリコ作成難度:高 |
【タイプ】ワンショット【特徴】 同系統のデッキである「連ドラ」と比較すると、フィニッシャー着地時の爆発力の安定性には欠けるものの、《アマテラス》を活用した環境の細かな対策ができるのがメリット。「5cフュージョン」などのコントロール系に対して有効なデッキの一つとして使用率を伸ばしている。 |
環境メタカード一覧
カード | 解説 |
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《銀界の守護者ル・ギラ・レシール》場に出た進化獣をタップして動きを封じるブロッカー。「黒緑B・ロマノフ」などの進化獣を多用するデッキを対策できる。 | |
《ノーブル・エンフォーサー》パワー2000以下のクリーチャーの攻撃を封じるクロスギア。「黒緑速攻」などの速攻デッキに対して有効に働く。 | |
《ローズ・キャッスル》相手クリーチャーのパワーを1000下げる城カード。パワー1000ラインのクリーチャーが多い環境で刺さりやすい。 | |
《ヤミノサザン》小型獣を一掃できるトリガー獣。主に「黒緑速攻」を対策できる。 | |
《お清めトラップ》相手の墓地リソースを全てデッキに戻しながらマナ加速を行う呪文。「黒緑B・ロマノフ」などの墓地リソースが重要なデッキに対して大きく刺さる。 | |
《聖鎧亜キング・アルカディアス》相手の単色獣の召喚を封じられるため、環境ビートデッキに対して非常に刺さりが良い。ただし、除去呪文には注意。 | |
《執拗なる鎧亜の牢獄》バウンス除去とハンデス効果を内包した呪文。除去されると超次元ゾーンに戻るサイキック獣に対して使用すると、実質1対2交換が発生するため、大きなアドバンテージを得られる。 |
以前の環境考察記事まとめ
シーズン | 考察記事リンク |
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エンペラー・キリコカップ |
2022/3/12〜2022/3/182022/3/5〜2022/3/112022/2/26〜2022/3/4 |