【デュエプレ】「エンペラー・マリベル」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「エンペラー・マリベル」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
エンペラー・マリベルの評価と基本情報
エンペラー・マリベルのイラストと入手先一覧
イラスト/排出先 |
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第14弾 パック |
エンペラー・マリベルのユーザー評価
エンペラー・マリベルの基本情報
種族 | タイプ |
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サイバーロードオリジン | クリーチャー |
文明 | レアリティ |
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水 | R |
コスト | パワー |
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3 | 4000 |
生成 | 分解 |
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300 | 70 |
イラスト | CV |
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Yuichi Maekawa | 坂本悠里 |
使用可能フォーマット |
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ADのみ |
効果 |
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■進化-サイバーまたはオリジン ■メテオバーン1:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカード1枚を墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のクリーチャー1体を手札に戻す。 |
フレーバーテキスト |
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神聖なる海にお前たちのような存在は不要ですわ!――エンペラー・マリベル |
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
エンペラー・マリベルの特徴
盤面アドを取りながらビート
《エンペラー・マリベル》は、攻撃時にメテオバーン能力によって、相手クリーチャーをバウンスしながら攻められる進化獣だ。ビートデッキにとって厄介なブロッカーや、大型獣による殴り返しを狙っている相手に対して刺さりが良い。
採用デッキはサイバー/オリジンの2種
基本的には、サイバーまたはオリジンの種族デッキ2種に採用される。両種族とも《トリア》や《黙示賢者ソルハバキ》と言った低コストクリーチャーは充実しており、進化速攻戦略が可能だ。
競合クリーチャーとしては、《アストラル・ラッシュ》が挙げられる。《エンペラー・マリベル》よりも1コスト重い代わりに、バウンス発動に攻撃する必要性が無く、安全に相手クリーチャーをバウンス除去できるのがメリットだ。ただし、オリジン種族デッキには採用できないため、コストの違いや採用デッキ、後述するカードコンボとの相性で差別化できる。
ルチアーノと相性◎
メテオバーンの能力と相性が良いクリーチャーとしては、《電磁封魔ルチアーノ》などが挙げられる。《電磁封魔ルチアーノ》を進化元とした状態でメテオバーンを発動すると、相手のクリーチャーを1体バウンスしながら1ドローによって、減少したリソースを回復しながらビートも可能だ。
エンペラー・マリベルの関連カード
カードリンク | 能力 |
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《トリア》C サイバーロード■ブロッカー ■攻撃できない。 |
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《黙示賢者ソルハバキ》C ライトブリンガーグラディエーターオリジン■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンからオリジンまたは呪文を探索し、1枚を手札に戻してもよい。そうした場合、自分の手札を1枚、自分のマナゾーンに置く。 |
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《アストラル・ラッシュ》R サイバー・ウイルス■進化-サイバー ■バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャー1体を手札に戻してもよい。その後、自分のシールドが1つもなければカードを3枚引き、1つなら2枚引き、2つなら1枚引く。 |
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《電磁封魔ルチアーノ》C サイバーロードグランド・デビルオリジン■このカードが墓地に置かれた時、それが墓地に置かれる直前に進化クリーチャーの下にあった場合、カードを1枚引く。 |
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《黙示王機エーフェックス》C ライトブリンガーグレートメカオーオリジン■ブロッカー ■相手プレイヤーを攻撃できない。 ■このカードが墓地に置かれた時、それが墓地に置かれる直前に進化クリーチャーの下にあった場合、カードを1枚引く。 |
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《翔天幻獣レイヴン》 ファイアー・バードドリームメイトオリジン■このカードが墓地に置かれた時、それが墓地に置かれる直前に進化クリーチャーの下にあった場合、カードを1枚引く。 |
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《霊騎幻獣コライオン》 ドリームメイトアーク・セラフィムオリジン■このカードが墓地に置かれた時、それが墓地に置かれる直前に進化クリーチャーの下にあった場合、カードを1枚引く。 |