【デュエプレ】青黒リーフのADデッキレシピと回し方

『デュエプレ（デュエマプレイス）』のAll Divisionにおける青黒リーフデッキのレシピと回し方を紹介。キーカードとなるカードの紹介やデッキの特徴、序盤〜終盤までのデッキの回し方、マスター・レジェンド到達デッキ、デッキコードについて紹介しているため、ぜひ参考にどうぞ。

デッキ関連データベース
NDデッキ	ADデッキ	メタデータ

大会デッキ

無課金

初心者

青黒リーフデッキレシピ

デッキの基礎ステータス

デッキレシピ

デッキのユーザー評価

デッキの詳細レシピ

カード		コスト	排出弾	枚数
	ゴースト・タッチ S・トリガー	2	第1弾	4枚
	猛菌恐皇ビューティシャン	2	第9弾	4枚
	アストラル・リーフ	2	第2弾	4枚
	キュート・ウィスパー	2	第13弾	4枚
	ジェニー・ダーツ	3	第14弾	3枚
	ローズ・キャッスル	3	第11弾	4枚
	キューティー・ハート S・トリガー	4	第12弾	3枚
	爆進ガブラ・ハンド	4	第12弾	3枚
	超次元エナジー・ホール	5	第13弾	3枚
	超次元ミカド・ホール	5	第14弾	4枚
	デーモン・ハンド S・トリガー	6	第1弾	2枚
	アクア・サーファー S・トリガー	6	第1弾	2枚

超次元ゾーン
	時空の英雄アンタッチャブル	2	第14弾	2枚
	時空の踊り子マティーニ	3	第14弾	1枚
	時空の探検家ジョン	3	第14弾	1枚
	時空の尖塔ルナ・アレグル	7	第13弾	1枚
	時空の賢者ランブル	7	第13弾	1枚
	時空の封殺ディアス Z	8	第14弾	2枚

デッキコード発行

青黒リーフの特徴

リーフのドロソからハンデス除去コン

「青黒リーフ」は、《アストラル・リーフ》から得た潤沢な手札リソースを使ってハンデス除去コントロールを行うデッキだ。手札アドバンテージの差で相手の動きを鈍らせた後は、強力なサイキック獣を絡めて決着を狙う。

青黒リーフのキーカード

カードリンク	能力
	《アストラル・リーフ》登場時に大量の手札リソースを確保する進化獣。終盤はアタッカーとしても活躍する。
	《時空の封殺ディアス Z》攻撃時に相手盤面や手札を削るサイキック獣。終盤はフィニッシャーとして活躍。地獄返霊の効果でデッキアウトを防ぐ役割も持つ。
	《時空の尖塔ルナ・アレグル》手札入れ替えで手札事故を防いでくれるサイキック獣。墓地リソースを肥やせるため、《ディアス Z》の地獄返霊サポートや覚醒後はデッキアウト防止&フィニッシャーとして活躍する。
	《爆進ガブラ・ハンド》進化獣と相性が良い除去呪文。《アストラル・リーフ》が盤面にいる状況で使うと、盤面除去とハンデス両面の効果を発揮できる。
	《ローズ・キャッスル》小型獣に対して強力な抑止力を持つ城カード。パワーが低いクリーチャーが横並びする特定環境で活躍する。
	《ジェニー・ダーツ》相手の手札にあるコスト最高or最低のカードをハンデスできる呪文。ターン経過の状況によって相手の序盤の動きを妨害するか、フィニッシャーの投入を妨害するかを選べるため、使い勝手が良い。

青黒リーフの回し方

序盤の動き

リーフのドローからハンデス札を引き込む

《アストラル・リーフ》からハンデスの動き
	▶︎		▶︎

序盤は《アストラル・リーフ》の着地を優先して、手札リソースに余裕を持たせておこう。次のターンからは豊富なリソースから軽量ハンデスを繰り返して、相手の行動を妨害できる。

ローズ・キャッスルで相手ビートを妨害

《ローズ・キャッスル》が有効なクリーチャーの例

相手がパワー1000以下のクリーチャーを軸に動いてくるビートデッキの場合は、《ローズ・キャッスル》を設置しよう。《ローズ・キャッスル》の効果は重複するため、2枚以上設置できればパワー2000以上のクリーチャーも抑制できる。

中盤の動き

超次元呪文からサイキック獣を展開

超次元呪文
▼	▼

中盤は超次元呪文からサイキック獣を展開し、徐々に盤面を形成していこう。特に《超次元ミカド・ホール》は、相手盤面を除去しながら制圧力の高い《ディアス Z》を召喚できる呪文だ。ビートデッキ相手には積極的に使っていこう。

また、《超次元エナジー・ホール》からは《ルナ・アレグル》の他、進化獣の動きを妨害する《ジョンジョ・ジョン》を召喚できる。相手が進化獣を軸に扱うデッキの場合は狙っていこう。

終盤の動き

相手の動きが鈍り次第徐々に攻勢へ

終盤のアタッカー候補

相手の動きが鈍ったあとは、大型サイキック獣で徐々に攻勢へ出ていこう。《時空の封殺ディアス Z》は、覚醒前の状態でも十分なアタッカーになる。

マスター・レジェンド到達デッキ報告所

青黒リーフの大会実績

デッキ紹介/アドバイス掲示板