【デュエプレ】トリーヴァキリコ(SPルールマッチ用)のデッキレシピと回し方

トリーヴァキリコ(SPルールマッチ用)デッキレシピ

デッキの基礎ステータス

デッキレシピ

デッキの詳細レシピ

カード		コスト	排出弾	枚数
	未来設計図 S・トリガー	2	第14弾	4枚
	青銅の鎧	3	BASIC	4枚
	鬼装オーガ・フィスト	3	第10弾	1枚
	神歌の星域	3	第12弾	4枚
	爆進エナジー・スパイラル	4	第12弾	4枚
	ノーブル・エンフォーサー	4	第12弾	1枚
	無頼妖精ワイルド・リリィ	4	第12弾	4枚
	蒼狼の始祖アマテラス	6	第11弾	4枚
	オリジナル・ブレイン	6	第13弾	2枚
	聖霊王イカズチ	7	第12弾	1枚
	アブドーラ・フレイム・ドラゴン	7	第14弾	1枚
	蒼狼提督・M・ジェスティ	8	第13弾	3枚
	ボルメテウス・サファイア・ドラゴン	10	第6弾	4枚
	エンペラー・キリコ	9	第12弾	3枚

デッキコード発行

デッキの入れ替え候補

入れ替え候補/交換対象
フェアリー・ミラクル交換対象《-》 マナに5色の文明が揃っていれば2マナ加速できる呪文。SPルールマッチでは、最初から5文明埋まっているため相性の良いカードである。
薔薇の使者交換対象《-》 登場時に2マナ加速できるオリジン獣。《エンペラー・キリコ》への繋がりが良い。
キング・レムリア交換対象《-》 登場時に相手クリーチャーを全バウンスする強力な除去効果を持った超大型獣。
蒼狼提督・M・ジェスティ交換対象《-》 マッドネス効果を持ったオリジン種族だ。本デッキの弱点だったハンデスを対策できる。
氷槍 パラディン・スピア交換対象《-》 クリーチャーにブロッカーバウンスを付与できるクロスギアだ。投入によりワンショット確率を上げられる。
緑神龍ディルガベジーダ交換対象《-》 登場時に相手盤面のクリーチャーをマナ送りで一掃できる大型獣。《エンペラー・キリコ》による効果発揮が望める

トリーヴァキリコ(SPルールマッチ用)の特徴

大型獣を1度に大量展開するデッキ

「トリーヴァキリコ」は、《エンペラー・キリコ》を軸としたマナ加速とワンターンキルを狙えるデッキだ。初ターンはマナ加速を行い、中盤から終盤にかけ相手に多数のクリーチャーを押し付けて対処不能に陥れる戦略を狙おう。

《キリコ》の評価と採用デッキ

スタートチャージ5を想定したデッキ

「トリーヴァキリコ」デッキは、スタートチャージ5のSPルールマッチ専用デッキだ。ルール上5マナ溜まった状態で始まるため、本来持つ序盤の不安定感が無くなり、安定した2ターンキルが可能な強力デッキになっている。

トリーヴァキリコの必須カード一覧

キーカード一覧
	《エンペラー・キリコ》デッキ名にもなっている「トリーヴァキリコ」の軸カード。登場時にクリーチャーの展開を行う効果で、盤面を制圧する。
	《蒼狼の始祖アマテラス》登場時に低コスト呪文やクロスギアをデッキからサーチして使用できるクリーチャー。基本は《神歌の星域》をデッキからサーチして使用する。
	《神歌の星域》場のクリーチャーとマナの進化獣を入れ替えられる低コスト呪文。《アマテラス》と組み合わせれば、進化元になるクリーチャーを展開させつつ効果を発揮できる。
	《無頼妖精ワイルド・リリィ》場に出た際デッキの進化獣をマナに埋める効果を持つため、マナ加速しつつ《神歌の星域》の発動をサポートできる。
	《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》シールド焼却効果を持った大型ドラゴン。基本手には《エンペラー・キリコ》の効果で召喚しよう。
	《鬼装オーガ・フィスト》クロス対象にパワーバフとパワード・ブレイカーの能力を与える。基本的には《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》にクロスし、ワンショットを狙う。

トリーヴァキリコ(SPルールマッチ用)の回し方

キリコの召喚を最速で行う

《キリコ》の召喚手順
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自身のマナに8枚以上と《エンペラー・キリコ》あり、手札に《神歌の星域》か《アマテラス》、盤面に進化元になるクリーチャーと他クリーチャーが1体ずついれば召喚可能だ。《神歌の星域》の効果でマナに送る対象を進化元にしないよう注意しよう。

クロスギアを駆使しワンショットが可能

ワンショットの流れ
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《鬼装オーガ・フィスト》は、クロス対象にパワーバフとパワード・ブレイカーの能力を与えられるため、《蒼狼の始祖アマテラス》の効果で呼び出し、《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》にクロスしてシールドを5枚を一度の攻撃で焼却しよう。

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