【デュエプレ】「ヴォルグ・サンダー」の評価と採用デッキ
- 最終更新日
『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「ヴォルグ・サンダー」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
ヴォルグ・サンダーの評価と基本情報
ヴォルグ・サンダーのイラストと入手先一覧
イラスト/排出先 |
---|
第17弾 パック |
ヴォルグ・サンダーのユーザー評価
ヴォルグ・サンダーの基本情報
種族 | タイプ |
---|---|
デーモン・コマンドハンター | サイキック・クリーチャー |
文明 | レアリティ |
---|---|
闇 | - |
コスト | パワー |
---|---|
6 | 7000 |
生成 | 分解 |
---|---|
- | - |
イラスト | CV |
---|---|
使用可能フォーマット |
---|
ADのみ |
効果 |
---|
■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上からクリーチャーが2枚出るまでカードを墓地に置いてもよい。 ■W・ブレイカー (覚醒リンク後:《雷獣ヴォルグ・ティーガー》) |
フレーバーテキスト |
---|
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
ヴォルグ・サンダーの特徴
デッキ構築次第で大量の墓地肥やし
《ヴォルグ・サンダー》は、デッキ構築次第で大量の墓地肥やしが可能なサイキック獣だ。構築次第で確実にクリーチャー2体を墓地へ落としながら、大量の呪文を墓地へ落とせるため、《MRC》の様な大量の墓地リソースを必要とするカードと相性が良い。
《お清めトラップ》や《サイバー・N・ワールド》の墓地リセットをくらった後の巻き返し役としても優秀で、《サンダー・ディーガー》と共に召喚させて覚醒リンクの処理を押し付ける動きも取れる。《MRC》召喚を防ぐために墓地リセット札を切ると覚醒リンクを止められず、その逆も然りと言った状況も生み出しやすい。
ヴォルグ・サンダーの付属元カード
カード | 能力 |
---|---|
《超次元ライデン・ホール》SR -■自分のクリーチャー1体を破壊してもよい。そうした場合、自分の超次元ゾーンからコスト5以下の闇のサイキック・クリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 ■自分の超次元ゾーンからコスト6以下の闇のサイキック・クリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 |
ヴォルグ・サンダーの関連カード
カード | 能力 |
---|---|
《サンダー・ティーガー》 デーモン・コマンドハンター■バトルゾーンに出た時、そのターン、相手のクリーチャー1体のパワーを-2000する。 ■覚醒リンク:自分のターン開始時、自分の《ヴォルグ・サンダー》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返し、《雷獣ヴォルグ・ティーガー》にリンクさせる。 |
|
《雷獣ヴォルグ・ティーガー》 デーモン・コマンドハンター■攻撃する時、相手の手札から最もコストの大きいカード1枚を捨てさせる。(複数あるなら、その中からランダムに1枚)その後、自分の墓地から、その捨てたカードのコスト以下のコストを持つクリーチャー1体をバトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー ■リンク解除:バトルゾーンを離れる時、《サンダー・ティーガー》の方に裏返す。(《ヴォルグ・サンダー》は超次元ゾーンに戻る) |
|
《煉獄邪神M・R・C(マッド・ロック・チェスター)・ロマノフ》SR ゴッドダークロードナイト■墓地進化GV:墓地の闇または火のクリーチャー3枚 ■このクリーチャーの召喚コストは、すべての墓地にあるカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならず、かつこのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 ■メテオバーンX:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の墓地からコスト6以下の闇または火の呪文を超探索し、こうして墓地に置いたカード1枚につき1枚、コストを支払わずに唱える。その後、その呪文を唱えた順番で自分の山札の一番下に置く。 ■T・ブレイカー |
ヴォルグ・サンダーの関連公式FAQ
公式FAQ |
---|
【Question】 自分の《ヴォルグ・サンダー》の能力を処理しました。山札の中にクリーチャーが1枚しかなかった場合の処理はどうなりますか?【Answer】 クリーチャーが2枚出るまで墓地に置き続け、山札が0枚になった時点でそのままゲームに敗北します。 |